何日間も家に潜り込んで、ギターを抱いて “真面目に” 勉強したから、巣篭り生活しがちそうなので、少し足を伸ばして気持ちもリラックスする積りで、千葉県鴨川市にこの季節ならでは有名な風物詩: “菜の花畑を鑑賞” に行きました。約1万坪の敷地に「菜の花畑」が目の前に広げ、太陽の下で鮮やかな景色だし、黄色い花は、“向日葵”と同じく我々にさり気なく元気を与えてくれる花です。 (在家裏呆著那兒也不去、抱著吉他很“認真”的練習了數日 、想應該也要伸展伸展筋骨、放鬆ー下自己的心情、就到千葉縣鴨川市去走走。因為那裏有一處很廣闊的“油菜花田”、現在正是開花的盛期、大約有一萬坪的園内裏綻放著滿園的花朵。鮮黃色的花朵兒在太陽光下非常的亮麗耀眼、黃顔色的花群就如同“向日葵”一様、也在無形中鼓舞著我們。)
千葉県鴨川市「菜な畑ロード2023」の看板 (千葉縣鴨川市「Nanabatakeroad 2023」) 的花期活動招牌
寒いけど、何となく春を感じさせる所で、今は「菜な畑ロード」イベントが行われていて、期間中に9:30~15:00は、花摘み(10本/150円)の体験もして頂けます。 (雖然天氣很冷、這裏是讓人感覺到有春天的氣息的地方。現在正有花期活動、9:30~15:00可以在園内摘花、每10朵日幣150円。)
黄色いの色が画面に一面にあると、[携帯電話で]撮った写真がぼやけた雰囲気で、なかなかうまくいかないのは、自分の経験では殆んどなので、でも、現場で見ると素晴らしい明るさと魅力的な陽気で、とてもいいです。 (以自己的經驗來説、如一整遍是黃色的畫面、(以手機)照像時總是感到像片會有模糊不很明晰的現象、但是、現場看不僅花兒明亮、也具有迷人的活氣、非常的漂亮。)
満開で眩しい程太陽の下で輝いて (太陽光下的花兒)
「菜の花」は食用のも、鑑賞用のもある植物で、両方を買って来ました。食用のは一束100円で、旬の「菜の花」をまず日本風で、普通一般的な野菜の食べ方「お浸し」にしました。 (「油菜花」有食用的、有供觀賞用的、兩種都買了回家。食用的每束日幣100円、新鮮的油菜花一般最普遍的吃法、在日本就是“水燙青菜”。)
実は、中華風で[こってり]鶏皮と炒めるの料理が好きで、作り方も極簡単です。菜の花は5cmくらいに切り、鶏皮と大蒜と入れて炒めるだけ。 (其實、我最喜歡的吃法就是和雞皮一起炒的料理、做法又簡單。把青菜切成5cm長和雞皮及大蒜炒在一塊兒。)
午後3時過ぎに行ったから、勿論花摘みはしてなかったが、切り花も買って来た。同じく10本150円で、摘みたてで花の蕾がいっぱいあって。申し訳ないと思う位安いし、鮮度が抜群で少なくとも2週間が持ちますって。 (到現場已過了下午3點、當然沒有參加現採的活動、但也買了鮮花10朵、一樣是共日幣150円、不僅便宜又帶有許多的花苞。鮮度No.1、園内老板説至少可以維持2個星期。)
庭にまだ少し咲いている「山茶花」と花瓶に飾ってます (與院裏還尚開有的「山茶花」一起放在花瓶裏欣賞)
“Nanabatakeroad 2023”, Kamogawa, Chiba.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます