「一体誰なんでしょうか?・・・アマゴのバデーを踏ん付けちゃったのは?」
アマゴのパーマークはその個体によって様々ですが
これは見事なウェーディングシューズ跡ですねぇ。
パーマークはアマゴの若さの証明であり二年魚で8寸を超えた辺りから
段々と薄くなり熟女ともなると微かに残るだけの個体が多い様です。
朱点の色、大きさや散り具合。そしてパーマークの形フェチの殿方も
結構多いのではと思いますが私はその代表の様なもので相当ヤバイのは
もうお気付きでしょうね。(笑)
それにイワナの虫食い斑紋&オレンジの斑点フェチである事も
この際カミングアウトしちゃいましょう!
夏イワナを釣る為のオレンジ・ロッドは最高の絵になりますね。
今夜はイワナの斑点を「ポチッ」してしまいたい気持ちを抑えて
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ところで、飛騨は今日の雨でずいぶん涼しくなりましたよ。禁漁まで残り僅かになりました。よい釣りを!
そうそう前回の釣行時にはもう第二世代の
メイフライが高気温の日中にも拘らずハッチしてました。
BWOさんも良い釣りを!