「やっと、久々に恋焦がれる理想的なアマゴとご対面です。」
6日未明、峠越えの飛騨は外気温16度。熱帯夜である名古屋に比べれば
もう別天地です。4時に到着し6時にケータイのアラームをセットしましたが
寝不足、寝不足、寝不足の心身が2時間の睡眠でリバイブするはずが無く
結局8時過ぎ迄気絶状態でございましたわ。
水量は意外と多く流れに押しがあり良い状況である事が察せられます。
最近はイワナ優性で鈎掛かりしていましたがイワナが入れない流芯狙いで
飛騨のアマゴの特に大好物である TMC102Y #11 のエルクヘア・カディスの
コンドルクイルボディのバージョンを6連装して挑みました。
結果、サイズは24~5センチの所謂八寸アマゴ連発掛けに成功です。
5フィートのショートロッドをセッティングした為、限界までストーキングして
6尾の取り込み成功、2尾バラシでしたわ。取り込んだアマゴの内で3尾は
特にキレイ系に属する娘(オスでも娘でニューハーフ)で、少し我慢して
もらい拉致して撮影会を強行させていただきました。50枚位あらわな裸体を
データとして頂だいいたしましたわ。(エヘヘッ!) 後日アップ予定です。
午前の部が終了して名古屋に戻ろうかと思いましたが
イワナにもご挨拶しなくては失礼なのでポケット狙いに変更して
大小20尾と遊んでもらいましたわ。尺オーバーも掛かってくれましたが
アマゴにご機嫌な私に相当な嫉妬をして流芯底に潜り込み上手に鈎を外して
グッバイでしたわ。まあ、本命じゃないですからエエですわ。
今回少しは“片想い”から“両想い”の気分にさせてもらえました。
アマゴ&イワナの撮影でしゃがみ込み100回位シャッターを切ったので
弱い腰に少しダメージを残して熱帯夜の名古屋へ帰還しました。
大漁??大量画像ネタは少しずつエントリーしていきますね。
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