レパートリーシアターKAZEでは、休む間もなく『マイロの通夜』の稽古が始まっています!
こちらは今回の公演のチラシです。
アイリッシュ・パブを舞台にしたこの作品。
今回のチラシのイメージは、劇団員で今回『マイロ』の舞台美術を担当している、佐田剛久作。
『マイロの通夜』は5月9日から!
こちらは今回の公演のチラシです。
アイリッシュ・パブを舞台にしたこの作品。
今回のチラシのイメージは、劇団員で今回『マイロ』の舞台美術を担当している、佐田剛久作。
『マイロの通夜』は5月9日から!
『肝っ玉おっ母とその子供たち』公演が4月2日終了しました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
千秋楽には、風創立からずっと共に舞台を作り続けてくれた、
昨年6月に亡くなった、舞台美術家・芸術家アンジェイ・ピヨントコフスキ
を偲ぶ会が行われ、こちらもたくさんの方々に出席いただきました。
4月1日には、アンジェイの遺作とも言える、「肝っ玉」の舞台を、
十数年ぶりの来日となる、ズザンナ婦人が観劇してくれ、
久しぶりに風の舞台を見る感動とともに、今後アンジェイの仕事を
引き継ぎ、舞台美術・衣裳を担当してくれると、意欲を新たにしてくれました。
写真は、アンジェイを偲ぶ会から、ご挨拶いただいた山本美智代さんと、
ズザンナ婦人。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
千秋楽には、風創立からずっと共に舞台を作り続けてくれた、
昨年6月に亡くなった、舞台美術家・芸術家アンジェイ・ピヨントコフスキ
を偲ぶ会が行われ、こちらもたくさんの方々に出席いただきました。
4月1日には、アンジェイの遺作とも言える、「肝っ玉」の舞台を、
十数年ぶりの来日となる、ズザンナ婦人が観劇してくれ、
久しぶりに風の舞台を見る感動とともに、今後アンジェイの仕事を
引き継ぎ、舞台美術・衣裳を担当してくれると、意欲を新たにしてくれました。
写真は、アンジェイを偲ぶ会から、ご挨拶いただいた山本美智代さんと、
ズザンナ婦人。