梅雨入りしてから蒸し暑い日々ですが、あまり雨の影響はない公演が続いています。第7週目です。
今週はひたちなか市芸術鑑賞会(茨城・ひたちなか市文化会館)での7ステージを公演してきました。
ひたちなか市では市内の幼稚園・小学校・中学校を対象として毎年芸術鑑賞会を実施しているそうです。
今回は中学生の部で『Touch~孤独から愛へ』の公演を行ないました。
市内の佐野中学校・田彦中学校・阿字ヶ浦中学校・平磯中学校・那珂湊中学校・大島中学校・勝田第一中学校・勝田第二中学校・勝田第三中学校の9校で、約4000人以上の中学生が今回のステージを観劇した事になります。
基本的には1ステージで1校だったので、それぞれの学校の雰囲気や反応が全く違うのは当たり前。この7ステージはそんな『Touch』の持つ『振り幅』を感じた公演であったように思います。
また、この7ステージの間は舞台は設営したまま。なので長いツアーの中で傷んできたセットの補修もこの期間に行ないました。
旅班皆で塗料を塗り直したり、板を取り替えたり、様々な所を補修していきます。舞台、照明など部署が違うスタッフチームも一丸となって公演をあらゆる面からサポートしてくれています。今週はそんなスタッフの皆の写真を少しだけ。
小道具の銃を準備中。火薬を使用している為大きな音が出るんです。
アイロンがけも丁寧に。
片付けているようですが、散らかしています。それが公演の準備なのです。
そんなスタッフの皆に支えられながら、旅は最終週に向かいます。
今週はひたちなか市芸術鑑賞会(茨城・ひたちなか市文化会館)での7ステージを公演してきました。
ひたちなか市では市内の幼稚園・小学校・中学校を対象として毎年芸術鑑賞会を実施しているそうです。
今回は中学生の部で『Touch~孤独から愛へ』の公演を行ないました。
市内の佐野中学校・田彦中学校・阿字ヶ浦中学校・平磯中学校・那珂湊中学校・大島中学校・勝田第一中学校・勝田第二中学校・勝田第三中学校の9校で、約4000人以上の中学生が今回のステージを観劇した事になります。
基本的には1ステージで1校だったので、それぞれの学校の雰囲気や反応が全く違うのは当たり前。この7ステージはそんな『Touch』の持つ『振り幅』を感じた公演であったように思います。
また、この7ステージの間は舞台は設営したまま。なので長いツアーの中で傷んできたセットの補修もこの期間に行ないました。
旅班皆で塗料を塗り直したり、板を取り替えたり、様々な所を補修していきます。舞台、照明など部署が違うスタッフチームも一丸となって公演をあらゆる面からサポートしてくれています。今週はそんなスタッフの皆の写真を少しだけ。
小道具の銃を準備中。火薬を使用している為大きな音が出るんです。
アイロンがけも丁寧に。
片付けているようですが、散らかしています。それが公演の準備なのです。
そんなスタッフの皆に支えられながら、旅は最終週に向かいます。
「肝っ玉おっ母とその子供たち」
見させてもらいました!(^O^)
先日は豊川高校に来てくださっていましたよね。
その生徒の者です!!(笑)
自分的には牧師さんが
かなり気に入ってました。
それでも周りの方の演技力には
素晴らしいなと思いました。
これからも、お身体に気をつけて
皆さん頑張ってほしいです!!
お返事が遅くなってごめんなさい。
私たちは、『肝っ玉おっ母とその子供たち』の春のツアーを終えて、東京に帰ってきました。
豊川高校の公演では、部活動の生徒さんが手伝ってくれたり、みなさん真剣に舞台を見てくれたり、「歓迎」と書かれた看板を入り口に飾ってくれたり、たくさんの思い出があります。
でもなにより、りなさんのように見てくれた人たちの心に残ってくれていることが、一番嬉しいことです。
先生方も、皆さんのために一生懸命協力してくれましたよ。とても素敵な学校ですね。
りなさんも充実した学校生活を送ってください。
また書き込みしてくださいね。