8月8日から始まった、ビエンナーレKAZE演劇祭2007の第一弾、
「フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語」は13日、千秋楽を迎えました。
最終日には、作者マテイ・ヴィスニユック、そして次回公演となる「年老いたクラウン」のオリビエ・コントをはじめとするメンバーも駆けつけ、公演を観劇しました。
↑写真は彼女役の渋谷愛と作者マテイ・ヴィスニユック。
↑写真は、彼役の中村滋と、次回公演「年老いたクラウン」のオリビエ・コント。
作者からは、「とてもファンタスティックで詩的な舞台。演出と二人の出演者の協働にとても感謝している」という言葉をもらいました。
KAZEでは休む間もなく、第二弾、「年老いたクラウン」の準備が始まっています!
2年前の好評に応え実現したオリビエ・コントの再来日公演!
今年もエネルギッシュな舞台をご覧いただけるでしょう!
「年老いたクラウン」は17日から。
ぜひご来場下さい。
http://www.kaze-net.org/
「フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語」は13日、千秋楽を迎えました。
最終日には、作者マテイ・ヴィスニユック、そして次回公演となる「年老いたクラウン」のオリビエ・コントをはじめとするメンバーも駆けつけ、公演を観劇しました。
↑写真は彼女役の渋谷愛と作者マテイ・ヴィスニユック。
↑写真は、彼役の中村滋と、次回公演「年老いたクラウン」のオリビエ・コント。
作者からは、「とてもファンタスティックで詩的な舞台。演出と二人の出演者の協働にとても感謝している」という言葉をもらいました。
KAZEでは休む間もなく、第二弾、「年老いたクラウン」の準備が始まっています!
2年前の好評に応え実現したオリビエ・コントの再来日公演!
今年もエネルギッシュな舞台をご覧いただけるでしょう!
「年老いたクラウン」は17日から。
ぜひご来場下さい。
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