『ハムレット Hamlet-to be or not to be』のご来場、ありがとうございました。
多くの観客の皆さんと共にハムレットの中に描かれている問題提起を舞台で暴き出し、そして終演後のロビーで語り合いました。今年の秋、この作品は九州地域の中学・高校を巡演し、12月には東京で凱旋公演を行います。その意味を私たちはしっかり捉え、またこの劇場での公演に挑みます!
さて、2月4日~8日までの公演『ピカソの女たち~オルガ』を紹介します。
『ピカソの女たち~オルガ』
2月4日[木]~8日[月] 開演:平日7時/土日2時
作:ブライアン・マキャベラ 訳:志賀重仁
芸術監督:浅野佳成 演出:ペトル・ヴトカレウ
舞台美術・衣裳:タチアナ・ポペスク 音楽:アウレル・ポストロンカ
照明:ヴィクトル・ウルス 音響:酒見篤 舞台監督:長谷川敬久 制作:佐藤春江
出演:辻由美子
天才画家パブロ・ピカソ。彼は生涯でたくさんの女性と関係を持ちました。
辻由美子が演じるのはピカソの最初の正妻オルガ・コクロクヴァ。オルガは死後の世界から、現在を生きる私たちへ、ピカソへの愛と憎しみに翻弄された日々を回顧し語る。
狂気と正気を往き来しつつ、彼女の鬼気迫る情念がほとばしる。そして浮かび上がる巨匠ピカソの姿・・・
《ビエンナーレ国際演劇祭2005》で初演。その後海外公演を展開。
2007年にはバコビア市民劇場(ルーマニア・バカウ市)主催、「第2回ガラ・スター国際演劇祭」にて最優秀大賞を受賞した辻由美子のひとり芝居。
用意された舞台を駆け回るオルガ。彼女は私たちに何を語りかけているのか・・・
すでに稽古が始まっています!
ぜひご期待ください!!
チケットは電話、ホームページから受け付けています。
またホームページのレパートリーにも作品の詳細が載ってます。ご覧下さい!
多くの観客の皆さんと共にハムレットの中に描かれている問題提起を舞台で暴き出し、そして終演後のロビーで語り合いました。今年の秋、この作品は九州地域の中学・高校を巡演し、12月には東京で凱旋公演を行います。その意味を私たちはしっかり捉え、またこの劇場での公演に挑みます!
さて、2月4日~8日までの公演『ピカソの女たち~オルガ』を紹介します。
『ピカソの女たち~オルガ』
2月4日[木]~8日[月] 開演:平日7時/土日2時
作:ブライアン・マキャベラ 訳:志賀重仁
芸術監督:浅野佳成 演出:ペトル・ヴトカレウ
舞台美術・衣裳:タチアナ・ポペスク 音楽:アウレル・ポストロンカ
照明:ヴィクトル・ウルス 音響:酒見篤 舞台監督:長谷川敬久 制作:佐藤春江
出演:辻由美子
天才画家パブロ・ピカソ。彼は生涯でたくさんの女性と関係を持ちました。
辻由美子が演じるのはピカソの最初の正妻オルガ・コクロクヴァ。オルガは死後の世界から、現在を生きる私たちへ、ピカソへの愛と憎しみに翻弄された日々を回顧し語る。
狂気と正気を往き来しつつ、彼女の鬼気迫る情念がほとばしる。そして浮かび上がる巨匠ピカソの姿・・・
《ビエンナーレ国際演劇祭2005》で初演。その後海外公演を展開。
2007年にはバコビア市民劇場(ルーマニア・バカウ市)主催、「第2回ガラ・スター国際演劇祭」にて最優秀大賞を受賞した辻由美子のひとり芝居。
用意された舞台を駆け回るオルガ。彼女は私たちに何を語りかけているのか・・・
すでに稽古が始まっています!
ぜひご期待ください!!
チケットは電話、ホームページから受け付けています。
またホームページのレパートリーにも作品の詳細が載ってます。ご覧下さい!