風創立20周年企画・ブレヒト連続公演第3弾「マハゴニー市の興亡」も盛況のなか幕を閉じました。
フランスの俳優オリビエ・コント、ルーマニアの俳優イワナ・クラチュネスクとの共同制作から始まった「ブレヒト連続3本公演」は新たな出会いと発見をもたらしました。
そしていよいよ!東京演劇集団風創立20周年企画のラストを飾る、マイムアーティスト、ミラン・スラデクによる「アポカリプティカ-20世紀の黙示録」が9月4日(木)~7日(日)に公演されます!
この作品は1968年にドイツのケルンで初演され、2003年、レパートリーシアターKAZE〈ビエンナーレKAZE演劇祭〉にて日本初公演されました。
今回はミラン・スラデク70歳の記念公演として、世界各国を巡る公演の中、「20世紀の黙示録」と題してレパートリーシアターKAZEにて再演されます。
1968年「プラハの春」、1970年のドイツ亡命を経て、社会主義崩壊を目の当たりにしてきたミラン・スラデクが、宇宙に誕生した生命、自然との共存と闘い、権力、金、戦争という人類の壮大なテーマを、ひとりの人間の苦しみ、恐怖、希望の物語をユーモラスに、人間的にマイムで描きます。
作:ミルコ・ケレメン/フェルナンド・アラバール/エドモンド・キーゼルバッハ/ミラン・スラデク
演出:ミラン・スラデク
舞台美術:アントニン・マレク
出演:ミラン・スラデク
イシドロ・フェルナンデス
グラシアス・デバラジュ
チケットのお申し込みはこちらから↓↓
東京演劇集団風
TEL:03-3363-3261
アドレス:info@kaze-net.org
URL↓↓
http://www.kaze-net.org
です!
どうぞご期待ください!!
フランスの俳優オリビエ・コント、ルーマニアの俳優イワナ・クラチュネスクとの共同制作から始まった「ブレヒト連続3本公演」は新たな出会いと発見をもたらしました。
そしていよいよ!東京演劇集団風創立20周年企画のラストを飾る、マイムアーティスト、ミラン・スラデクによる「アポカリプティカ-20世紀の黙示録」が9月4日(木)~7日(日)に公演されます!
この作品は1968年にドイツのケルンで初演され、2003年、レパートリーシアターKAZE〈ビエンナーレKAZE演劇祭〉にて日本初公演されました。
今回はミラン・スラデク70歳の記念公演として、世界各国を巡る公演の中、「20世紀の黙示録」と題してレパートリーシアターKAZEにて再演されます。
1968年「プラハの春」、1970年のドイツ亡命を経て、社会主義崩壊を目の当たりにしてきたミラン・スラデクが、宇宙に誕生した生命、自然との共存と闘い、権力、金、戦争という人類の壮大なテーマを、ひとりの人間の苦しみ、恐怖、希望の物語をユーモラスに、人間的にマイムで描きます。
作:ミルコ・ケレメン/フェルナンド・アラバール/エドモンド・キーゼルバッハ/ミラン・スラデク
演出:ミラン・スラデク
舞台美術:アントニン・マレク
出演:ミラン・スラデク
イシドロ・フェルナンデス
グラシアス・デバラジュ
チケットのお申し込みはこちらから↓↓
東京演劇集団風
TEL:03-3363-3261
アドレス:info@kaze-net.org
URL↓↓
http://www.kaze-net.org
です!
どうぞご期待ください!!