「芭蕉天神宮」の鳥居の手前、少し上がったところに「白髭神社」があります。だんなさんがお社の前の階段を上がろうとすると、大きな蛇がいたそうです。
「青大将かな?」
とだんなさんは、言いますが・・・。上がらずに手を合わせました。少し離れたところに・・・。
二人なら寂しくないね。よく見ると馬頭観音のようです。左、寛政12年(1800)、右、文化12年(1815)の文字
こちらは、帰り道、道の広くなったところに置かれていました。小さな珠を持っています。
小さな集落の近く小高い丘の上に石のお社があり、その手前にも石仏がありました。
明治15年の文字、合わせた手が優しそう・・・。
石段を上がると石で造られたお社があります。
明治時代に建てられた「金山大神」
途中の道は、かなりの迫力?
右は上り、左は下り、大きな岩(木が生えている・・・)で区切られている道。
アップダウンを繰り返し、戻ってきたのですが、集落があるあたりで振り返ると
奥に見える青い屋根のお宅と赤い屋根のお宅の間に遊歩道(この道は、車は通れません)があります。
まだちょことつづく
「青大将かな?」
とだんなさんは、言いますが・・・。上がらずに手を合わせました。少し離れたところに・・・。
二人なら寂しくないね。よく見ると馬頭観音のようです。左、寛政12年(1800)、右、文化12年(1815)の文字
こちらは、帰り道、道の広くなったところに置かれていました。小さな珠を持っています。
小さな集落の近く小高い丘の上に石のお社があり、その手前にも石仏がありました。
明治15年の文字、合わせた手が優しそう・・・。
石段を上がると石で造られたお社があります。
明治時代に建てられた「金山大神」
途中の道は、かなりの迫力?
右は上り、左は下り、大きな岩(木が生えている・・・)で区切られている道。
アップダウンを繰り返し、戻ってきたのですが、集落があるあたりで振り返ると
奥に見える青い屋根のお宅と赤い屋根のお宅の間に遊歩道(この道は、車は通れません)があります。
まだちょことつづく