サンクチュアリ

美味しい物・綺麗なもの・楽しい事

みんな大好き? 

2017-07-28 22:41:34 | 新メンバー
 いつもよりは少し短い今回の娘とみーちゃんの帰省でした。今日遠い町へ送って行きました。
2階の娘の部屋にあった絵本を何冊か持って帰ったのですが、その中に、特別な思い入れにある本もありました。



 まだ幼かった息子が図書館で見つけ、返却するたびにまた借りたいと言い続け、ついに本屋さんに注文して手に入れました。みーちゃんが2階からこの本を持ってきたとき、表紙を見ただけで、すらすらと言葉が出てきて・・・、一瞬にしてあの頃に戻ったようでした。

 でたかな? まだまだ

 それにしてもちびっこたちは、なぜ? う〇ちが好きなのかな?


 さて、今夜は気になっていた 8月1日(火)から「今泉まちづくりセンター」で3回ほど開催される「パピエロゼ」の講習会の準備をしました。



 講習会に来てくださる方に使って頂く折り紙をセットしました。メンバーの娘さんM子さんが作ってくれたロゴを入れて、「特種東海製紙 Pam」のスタッフの方が素敵なファンシーペーパーに印刷してくださったのです。
色々な色を表に出して、素敵な折り紙セットができました。 

みーちゃんとの日々

2017-07-26 22:10:29 | 新メンバー
 みーちゃんとの日々は、とても気忙しく、とても大変・・・、だけどとても楽しくて・・・、とても可愛い!


皆で静岡にお買い物

 娘は、今秋にtakaさん(だんなさん)の妹さんの結婚式・披露宴にご招待されていて、その時に着ていくドレスをなかなか選べずにいたようなのです。今回気に入ったものが見つかり嬉しそうでした。


ココスでオムライスを食べたよ。

 このプレートが来た時に、みーちゃんが一番先に食べたがったのは、ブロッコリーでした。




興津川に遊びに行ったよ。

 初めての川遊びでしたが、思いの外「無鉄砲」? じいじを従えて、ジャブジャブ突き進むみーちゃん! 頼もしい?
すごく楽しそうでした。

夏を旅する その6 ( 仁科神明宮 )

2017-07-23 07:12:15 | 不思議紀行
 標高も高く、涼しい「栂池自然園」を闊歩?して、ロープウェイとゴンドラを乗り継いで麓に戻ってきたのですが、汗かきの私は、早くも筋肉痛の予感のする足を気にしつつ、ちょこっと麓の日帰り温泉に浸かりさっぱりしました。
帰り道、来る途中に気になった神社に寄ってもらうことにしました。
長閑な田園風景を走っていると「国宝 仁科神明宮」という看板が出ていました。
「えっ? 神社の国宝? 聞いたことない。知らない。」
・・・、帰りに寄ることになりました。

『 仁科神明宮

 主祭神:天照大神

 由緒:当社はむかし皇大神宮御領であった仁科御厨(みくりや) の地に勧請(かんじょう)されたお社です

 その創始年代は明らかではありませんが、神宮雑例集によると後冷泉天皇の永正年にはじめて 信濃に御厨が建立されていた、記事が見えるのでこの時にはすでに建立されていた事のではないかと考えられます。

 神宮雑書信濃御厨の記事(建久3年8月註進)にも、麻績、藤長、長田の御厨ととも 仁科御厨の名がつらねており、しかも仁科御厨にかぎり、「件御厨往古建立也」と注記してあるので、信濃でも一番古いことが伺われます。

 古族仁科氏が御厨に拠り、400年の長い間、終始その神役にしたがい、又神明宮に 奉仕して神事をおこたりませんでしたが、天正10年仁科氏が滅びてからは、松本藩主小笠原貞慶が神領として朱印15石を寄進し、以後松本藩主代々の祈願所として、寛永14年からは黒印23石に改められ、かつ又徐地として村内ならびに一之瀬(八坂村) 堀之内(白馬)、借馬、野口(いずれも大町市)等に田畑山林、又青木湖一面等を有し松本藩中最も多くの神領を保って明治維新を迎えました。

 そして仁科66郷の総社として郷土の人たちの崇敬が深く、またわが信濃の国7神明宮の一つにも数えられて神意を大いに振っておりました。
明治5年に、郷社、明治26年に県社となっております』(仁科神明宮 ホームページより)


大きな木、「神明宮」の社号標


推定樹齢800年の三本杉 真ん中は昭和54年3月10日の突風により倒伏


4人の力士が支える明治11年造立の手水舎は、3人の高遠の石工が造ったとか・・・。


石畳の道、木の鳥居


木立に囲まれた階段を上がります。この鳥居は、伊勢神宮より譲り受けた物だそうです。


木々に囲まれた「神門」


初代御神木の大杉


国宝 仁科神明宮社殿の案内図

 普通の神社では、神門又は拝殿でお参りするのですが、ここではこの案内板の脇から奥に入って行くことができました。
上の案内図の逆さからの写真で分かりにくいのですが・・・。

左から本殿(国宝)、屋根のような釣屋(国宝)、中門(国宝)、左はじ拝殿

 本殿は、寛永13年(1636)造営、桁行三間、梁間二間の檜皮葺神明造、釣屋・中門は、寛永13年(1636)造営、中門は、檜皮葺切妻造の四脚門です。


本殿脇には井戸があります。


たくさんの境内社


神楽殿と境内社


三本杉(二本ですが)を振り返る 大きな木


 大好きな狛犬はいなかったけれど神門前に置かれた丸い長い石がお守りしているようでした。森と一体化したような社殿は、空気が澄んでいるようで、特別な場所のように思いました。


神社紹介   仁科神明宮  長野県大町市社宮本 1159
       ☎ 0261-62-9168(社務所)

 これで、だんなさんと二人、夏を旅した 一泊旅行のお話はお終いです。お付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。体力、気力共に衰えを感じつつも、次は、「八方池」に映る白馬三山、「ヒマラヤの青いケシ」を見てみたいと山ガール(山おばさん)もどきの夢は広がっています。
 昨日から賑やかな我が家。今朝は、みーちゃんの可愛い声でいつもより早起きのじいじとばあばでした。


みーちゃん旋風?

2017-07-22 21:08:31 | 新メンバー
 娘たち一家(娘とお婿さんのtakaさん、そして!孫のみーちゃん)が我が家に遊びに来ました。


だんなさんが買ってくれた大きな水槽を悠々と泳ぐ「ドキンちゃんとコキンちゃん」 

 じっと見つめるみーちゃん。



お祭り気分のみーちゃん。


 夕食は、息子一家(息子、Kちゃん、そして!孫のSちゃん)も一緒。Sちゃんは、ハイハイはもちろんつかまり立ちも上手になって、それはそれは可愛いのです。我が家の娘と息子の幼かった頃を思い出し、みーちゃんとSちゃんに目を細めるだんなさんと私でした。
takaさんは、明日帰ってしまうけれど、娘とみーちゃんはしばらく滞在する予定です。
「何して遊ぼうか? みーちゃん!」

夏を旅する その5 ( 栂池自然園 初夏のお花たち )

2017-07-21 21:14:27 | 花紀行
 栂池高原で出会ったお花たちをご紹介します。


「栂の森駅」降りると出迎えてくれる「カキツバタ」


白いお花が輝くばかり「ツルアジサイ(蔓紫陽花)」


賑やかな話し声が聞こえてきそう・・・「タニウツギ(谷空木)」


紅葉みたいな葉っぱの「モミジカラマツ(紅葉唐松)」


鮮やかなピンク色「コイワカガミ(小岩鏡)」


お星さまみたいなちいさなお花(名前不明)


二人仲良くすくっと咲く「ハクサンチドリ(白山千鳥)」?


可憐な黄色のお花「ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)」


白い幹の「ダケカンバ」


白い花


足元の「チングルマ(稚児車)」


明るくご挨拶「イワイチョウ(岩銀杏)」


巨大な葉っぱに囲まれた「ミズバショウ(水芭蕉)」


ピンク色に染まる「キヌガサソウ(衣笠草)」


俯く姿が美しい「シラネアオイ(白根葵)」の蕾


真ん中の黄色が可愛い「オオカメノキ(大亀の木)」


だんなさんが虫と間違えた「エンレイソウ(延齢草)」


クルクル、元気な「ゼンマイ」


少し成長した「ゼンマイ」


小さなサクランボ色の「コヨウラクツツジ(小櫻珞躑躅)」


夏に咲く「タカネザクラ(高嶺桜)」


わ~、綺麗! たくさんの「キヌガサソウ(衣笠草)」


たくさん咲いたら綺麗でしょうね~、オレンジ色の「ニッコウキスゲ」


小さくて可憐な「ハクサンコザクラ(白山小桜)」


憧れの「シラネアオイ(白根葵)」

 5月に二人で出かけた「佐渡島」で出会った山ガールのおばさま方が宝物のように山で撮ったというこのお花の写真を見せてくださいました。まさかここで出会えるとは・・・。


それもこんなにたくさん! 

 それにしても5月の半ばに「佐渡島」の山で咲いていた「シラネアオイ」が初夏の栂池で咲いているとは? 不思議なお花ですね。


小さなラッパみたいな「コイワカガミ(小岩鏡)」


這うように咲く「イワナシ(岩梨)」


色鮮やかな「ムラサキヤシオツツジ(紫八染躑躅)」


白くて可憐な「サンカヨウ(山荷葉)」


周りが薄いブルー、素敵なお花(名前不明) タテヤマリンドウかな?


小さな鶴が舞っているような「マイヅルソウ(舞鶴草)」


緑色の糸がいっぱい・・・。「サルオガセ」

 「サルオガセ」は、霧などの空気中の水分と光合成だけで成長するそうです。不思議ね。


初めて見た「オオシラビソ」の青紫色の球果(マツボックリ)

 この青紫色のマツボックリは、たくさん付く年と付かない年があるとのことですが、今年はたくさんの年だったみたいです。とても綺麗な青紫色で、近くで見たり触ったりしてみたいなあと思いましたが、オオシラビソは、とても大きな木ですから、私たちもロープウェイに乗っているときに見ました。地元の方は、この木を昔から「つがの木」と呼び、湿原全体を「池」になぞらえて「栂池」という地名になったそうです。
 たくさんのお花に出会えました。可憐な小さなお花が咲く道を清々しい風に吹かれて登って行く・・・。山の魅力に触れたような気がしました。
お花の名前はできる限り調べましたが、分からないお花もありますし、間違っているお花もあるかもしれません。

                              つづく

可愛いお客様

2017-07-20 12:58:41 | 生き物紀行
 今週末に我が家にやってくる娘たちのためにちょこっと買い物に出かけました。紙オムツのパックを積み込んで帰ってくると・・・。


換気扇のフードの上にツバメちゃんが・・・。


近くの電線にも・・・。

 3羽のツバメが、換気扇フードの上と電線の上を行ったり来たりしています。巣を作る時期は過ぎているので、今年の春生まれた子たちでしょうか? 姿も声も可愛くて、こっそり写真を撮りました。
 今週末にやってくる可愛いお客様も楽しみに待っているだんなさんと私です。

夏を旅する その4 ( 栂池自然園 )

2017-07-19 22:40:09 | 花紀行
 快適なホテルだったのにケロちゃんたちの鳴き声で寝不足気味💦 美味しい朝食を早めに頂いて、8:00から動き出すという「栂池ゴンドラリフト」に乗るべく、「栂池自然園」の入園券を含む「栂池パノラマウェイ(ゴンドラとロープウェイ)」の往復の割引チケットを手に入れて、ホテルを後にしました。



雨上がり、朝日が差し込む


午前中はお天気が良さそう・・・。ゴンドラに乗り込みます。


残念! 上の方は見えません。

 バリアフリーの木道を歩くお手軽なコースもありますが、私たちの目標は、標高2020mの展望台まで行く往復5.5km(所要時間3時間30分)を歩くことです。運が良ければ白馬大雪渓と北アルプスを間近で見てみたいと・・・。
足に問題あり、標高が高くなると息切れする私・・・。行けるかなあ~。


歩きやすい木道


標高 1860m  名残りの水芭蕉が咲き、黄色い花が咲き乱れる「ミズバショウ湿原」 


振り返ると「栂池ヒュッテ記念館」とビジターセンターが湿原の向こうに見えました。


白いポンポンがいっぱい!


どこまでも続いているような木道


岩の間に残る雪を通ってきた冷たい風が心地よい「風穴」


木道をテクテク、山見えないなあ~。


鳥の形の水たまり 空を映す



冷たく清らかな水が流れています。


ずごーい! 雪がこんなに。 

だんなさんは、
「みーちゃんにソリ遊びさせてあげたい。」
と目を輝かせていました。


木道が3つに分かれています。 さてどの道を行きましょうか?

右は、銀命水・モウセン池を通り 展望湿原(標高2010m)まで800m
中央と左は、浮島湿原(標高1920m)周回路・展望台(標高2020m)を通り、展望湿原まで1400m 急坂のヤセ尾根を上がります。
 
 これは、どう見たって、右でしょ?どこかに見落としがないか看板を何度も見てから、右の道を行くことにしました。ここからは、登りです。正直、もうやめちゃおうかな?と何度も思いつつ、後ろから登ってくる自分よりはるかに年を重ねた方々に道を譲りました。だんなさんが
「もう少しだから。」
とか
「ゆっくり行こう。」
とか声をかけてくれました。苦労して上がって行ったのに、白馬三山は、雲の中、その雄大な姿を見せてはくれませんでした。頑張ったって(私なりに)、ご褒美がもらえないこともありますよね・・・。
 「栂池自然園」の中での最高地点の展望台(2020m)にも行きましたが、ここでも雄姿は見ることができませんでした。


私たちが歩いてきた木道が下の方に見えました。

 どうせならと先程の3つの分かれ道で中央と左の道方面にぐるーっと巡ることにしました。この下りは、案内板にあったように、急な段々が続いて、だんなさんに助けてもらいながら下ってきました。


浮島湿原まで戻って来れました。 歩きやすい木道にほっとする・・・。


水面にも写る木々が美しい。

 楽々踏破には程遠い山歩きでしたが、とりあえず無事に戻ってくることができました。フウフウ!!!

                                          つづく









ランチ ( BISTRO La table de Kudo )

2017-07-18 20:22:50 | ランチ
 学生時代の寮のお仲間、食いしん坊3人組。久し振りのランチは・・・?
素敵なフレンチのお店「BISTRO La table de Kudo(クドウ)」です。


シンプルで明るい店内

私たちは、前菜・メイン・デザートを選べるランチコースを頂きました。


アミューズ(つきだし)は、大葉のビッシソワーズ

前菜

カニとアボカドのタルタル、トマトソース         

ホタテと生ハムとアボカド、なんとか包み 


赤イカのズッキーニ詰


自家製パン  Kudoの焼き印に思わず歓声?

メイン

仔牛のクリームソース 
                 

白身魚のポワレ


鴨胸肉のソテー

デザート

フォンダンショコラ


タルトタタン


 どのお料理もすっごく美味しい! ボリームあり、お腹がいっぱい! (笑いながら食べるからかな?)
見た目も綺麗で大満足のランチとなりました。
 特別な日に訪れたいお店でした。

お店紹介 BISTRO La table de Kudo(クドウ) 三島市文京町1-9-11 Z会文京町ビル南側1F
☎︎ 055-941-5678
駐車場無し 三嶋駅近くの有料駐車場を利用

 この3人の話題は、食べ物のお話が多くて・・・。行ってみたいお店も次から次へと・・・。ここでもご紹介できるかと思います。
乞うご期待!!!

 

夏を旅する その3 ( シェラリゾート白馬 )

2017-07-17 14:34:53 | 建物紀行
 姿を見せてくれない白馬三山にしょんぼりしつつも、まだまだチャンスはあるかも?と「大出の吊橋」を後にしました。
この日のお宿は、3万坪の森の中に建つリゾートホテル「シェラリゾート白馬」です。チェックインにはまだ時間があったので、次の日の下見に栂池高原までドライブしました。


紫陽花が満開、とても綺麗です。

 チェックインの時間まではもう少しありましたが、早目にホテルに入ることにしました。
このホテルは、環境建築の始祖といわれる米建築家チャールズ・ムーアの代表作=「シーランチ・コンドミニアム」をモデルに社内設計という「自然との共生をめざした環境共存型」のホテルだそうです。


うっすらと山の全景が見えています。

 広い森を散策しました。


古民家を移築、再生してつくられた源泉かけ流しの大きなお風呂(自家源泉 約144000ℓ/日 ナトリウム炭酸水素塩泉)

 夜、このお風呂に入ったのですが、開放的で、ゆったりしていました。(ほぼ貸切り状態)
この大きなお風呂の他にも貸切り温泉があり、フロント横で予約することができます。足湯も2ヶ所ありました。


温泉排熱で加温するというプールは、次の日からオープンでした。


それぞれのお部屋の周りは、浅い池でかこまれ、独立した感じです。


建物は暖かみを感じる木材で造られています。


緑溢れるオープンラウンジでは、ワイン、コーヒー、ジュース、アイスなどがフリーで頂けます。


中庭は、広々、季節のお花で溢れています。


暮れゆく空と雪の残る山を見ながら、おいし~いお料理を頂きました。

 お部屋は、普通のツインルームだったのですが、エアコンは井戸水を使っているということで、とても心地よく快適でした。お部屋のお風呂も大きくてジェットバスでした。・・・ということで、3回もお風呂に入ってしまいました。
 緑に囲まれて、のんびりした感じがすごく素敵でした。ロビーに置かれた小さな家具の引き出しには、駄菓子が入っていて、宝探しみたいで、楽しそう・・・。
「子供たちや孫たち、皆を連れて来たいね~。」
と二人で話しました。  いつかね!


ホテル紹介   白馬みずばしょう温泉 ホテルシェラリゾート白馬  
        長野県北安曇郡白馬村落倉 14863-6
        ☎ 0261-72-3250

夏を旅する その2 ( 大出の吊橋 )

2017-07-16 15:07:03 | 不思議紀行
先程見た「姫川」の清流は、千国(ちくに)街道と寄り添うように日本海まで58kmの長い旅です。
北アルプスと素朴な風景を見ることができるという「大出(おおいで)の吊橋」にも寄っていくことにしましたが・・・💦
「姫川の清流」「素朴な吊橋」「郷愁を誘う茅葺屋根の民家」「雪の残る白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)」
皆さんも何処かで写真や絵画を観たことがありませんか?
自称「雨女」の私、さてさて・・・?


あ~、やはり・・・、白馬三山は、その雄姿を見せてはくれませんでした・・・。


姫川も少し濁っています。


木々の緑と茅葺屋根の民家は、優しく迎えてくれました。


右のお宅は、普通のお宅で、左奥のお宅はカフェでした。

 青空と白馬三山を期待したのですが・・・、雨に降られなかっただけでも良しとすることにしましょう。


施設紹介   大出(おおいで)の吊橋  長野県北安曇郡北城大出

駐車場有り(無料)

                                       つづく