10月8日に中央公園で開催される「花と緑の百科展」に、パピエロゼも参加させて頂けることになりました。急なお話なのですが、みんなで張り切って作成中！
10月8日に中央公園で開催される「花と緑の百科展」に、パピエロゼも参加させて頂けることになりました。急なお話なのですが、みんなで張り切って作成中！
10月8日に中央公園で開催される「花と緑の百科展」に、パピエロゼも参加させて頂けることになりました。急なお話なのですが、みんなで張り切って作成中！
今日のおやつは・・・。
幸せの黄金鯛焼き
だんなさんはカスタード、私は季節限定、甘栗あんです。
甘栗がゴロゴロ入って、美味しい❣️
ご馳走様でした。
私たちは、ガーデニング用品を見に行った国一バイパス沿いのカインズホームで買いました。
すみません💦 写真の向きを直せません。
縁起が良さそうということでお許しください。
幸せの黄金鯛焼き
だんなさんはカスタード、私は季節限定、甘栗あんです。
甘栗がゴロゴロ入って、美味しい❣️
ご馳走様でした。
私たちは、ガーデニング用品を見に行った国一バイパス沿いのカインズホームで買いました。
すみません💦 写真の向きを直せません。
縁起が良さそうということでお許しください。
お昼ご飯の後、ちょこっとドライブに出かけました。何故かだんなさんが探してくれた「メルヘンの里」というところにコスモスを見に行くことになりました。
詳しい住所は分からないので、だんなさんが、
「このあたりかな？」
とナビに場所を入れて出発です。
風に揺れるコスモスを見つけた場所を少し進むと不思議な感じの神社がありました。
木々に包まれるように建つ「火雷（からい）神社」
昭和５年（１９３０年）１１月２６日４時２分に発生した北伊豆大地震のよって、神社の鳥居と石段の間の断層に１．４ｍの横ずれが発生したそうです。
ズレて壊れた鳥居がそのままになっています。
太いタブの木は、樹高２０．００ｍ、目通り４．９５ｍ、根廻り５．００ｍ
遠くに見えるコスモスを見に行きました。
金色に輝く実りに囲まれて、風に揺れるコスモスを見る
笑い声が聞こえるよう・・・。
田んぼ、綺麗！
近くのオラッチェ王国の動物たちにも会って、帰路に着きました。
すごく広い場所のコスモス畑というわけではありませんが、広々とした田んぼが広がり、集落も隠れ里のような雰囲気で、のんびりしていました。
神社紹介 火雷神社 田方郡函南町 ３７０
神社の石段を上がって見ると、コスモス畑が２ヶ所見えます。
詳しい住所は分からないので、だんなさんが、
「このあたりかな？」
とナビに場所を入れて出発です。
風に揺れるコスモスを見つけた場所を少し進むと不思議な感じの神社がありました。
木々に包まれるように建つ「火雷（からい）神社」
昭和５年（１９３０年）１１月２６日４時２分に発生した北伊豆大地震のよって、神社の鳥居と石段の間の断層に１．４ｍの横ずれが発生したそうです。
ズレて壊れた鳥居がそのままになっています。
太いタブの木は、樹高２０．００ｍ、目通り４．９５ｍ、根廻り５．００ｍ
遠くに見えるコスモスを見に行きました。
金色に輝く実りに囲まれて、風に揺れるコスモスを見る
笑い声が聞こえるよう・・・。
田んぼ、綺麗！
近くのオラッチェ王国の動物たちにも会って、帰路に着きました。
すごく広い場所のコスモス畑というわけではありませんが、広々とした田んぼが広がり、集落も隠れ里のような雰囲気で、のんびりしていました。
神社紹介 火雷神社 田方郡函南町 ３７０
神社の石段を上がって見ると、コスモス畑が２ヶ所見えます。
学生時代の漁のお仲間、食いしん坊３人組、長い夏休みの後の（ずっと会っていなかった・・・）、久し振りのランチです。（これは、先週のお話です。）
お店は、富士宮の「フレンチ コワン」です。
素敵なお店 「フレンチ コワン」
小さな鳥がお出迎え
私たちは、日替り（前菜・メイン・デザート・ドリンク）のセットを頂きました。
前菜は、紅富士鱒と地場野菜のテリーヌ
何度もおかわりさせてくれるパンと前菜のテリーヌ
鮮やかな色のお料理は、とても綺麗です。
メインは白身のお魚（名前忘れた！）
デザートは、白ごまのパンナコッタです。
私の話した衝撃的出来事で、
「お料理の美しさにも美味しさにも集中できなかった・・・。」
という二人でしたが・・・。
とても丁寧に作られたお料理、見た目もお味も大満足でした。美味しかったです。ご馳走様でした。
二人をお料理に集中させない程の衝撃的な話ですが、いとも簡単に解決してしまいました・・・。
お店紹介 フレンチ コワン 富士宮市ひばりが丘 ８５０－２
☎ ０５４４－２９－７５０１
お店は、富士宮の「フレンチ コワン」です。
素敵なお店 「フレンチ コワン」
小さな鳥がお出迎え
私たちは、日替り（前菜・メイン・デザート・ドリンク）のセットを頂きました。
前菜は、紅富士鱒と地場野菜のテリーヌ
何度もおかわりさせてくれるパンと前菜のテリーヌ
鮮やかな色のお料理は、とても綺麗です。
メインは白身のお魚（名前忘れた！）
デザートは、白ごまのパンナコッタです。
私の話した衝撃的出来事で、
「お料理の美しさにも美味しさにも集中できなかった・・・。」
という二人でしたが・・・。
とても丁寧に作られたお料理、見た目もお味も大満足でした。美味しかったです。ご馳走様でした。
二人をお料理に集中させない程の衝撃的な話ですが、いとも簡単に解決してしまいました・・・。
お店紹介 フレンチ コワン 富士宮市ひばりが丘 ８５０－２
☎ ０５４４－２９－７５０１
さて、「市バス・京都バス一日乗車カード」を受取り、一泊なので半分くらいしか荷物の入っていない（お土産でいっぱいにするつもり？）スーツケースをキャリーサービスにお願いして、昼食のおにぎりを買い込み、ＪＲの列車に乗り、予定通りＪＲ嵯峨嵐山駅に着きました。
みどりの窓口で予約してあったトロッコ列車の乗車券を受け取り、お隣のトロッコ嵯峨駅に向かいます。ここで保津川下りの乗船券を
買い、亀岡駅から保津川下りの乗船場までのタクシーを予約しました。
トロッコ列車は、人気があるので、予約することをお勧めします。
黒・赤・オレンジのトロッコ列車
一便に一両だけの「リッチ車両」（足元も窓も風通しの良い造り）は当日売りだそうです。
私たちがトロッコ嵯峨駅に着いたのは、発車の３０分程前、リッチ車両はもちろん、普通のお席も満席でした。
トンネルの中に駅があったり、明治時代のトンネルがあったり、駅に信楽焼の狸が並んでいたり、なまはげ？みたいなおじさんが乗車してきたり・・・。あっという間でした。
保津川駅は山の中
私たちが乗る「保津川下り」の船 お互い手を振ります。
川の中で作業する人々
保津川下りの船頭さんの説明で後から分かったのですが、川下りを安全にするために、毎日「川」を見て回り、大きな岩なども皆さんで動かして、航路を点検するそうです。
川の水が少ないところは水路を作ってあります。
保津川下りの船は、決まった時間で出発するというのではなく、人数が集まると出発するようだったので、私たち二人は、待合所で買ってきたおにぎりをほおばりました。
バスが到着したようで、乗船客が集まり始め、私たちもドキドキしながら列に加わりました。列の真ん中くらいでしたが、一番前が二席空いていて、なあんと一番前の席になりました。荷物を膝の上に置いていると
「濡れるので、下においてください。」
とお声がかかり、足元の荷物には大きなシートがかけられました。（濡れるってこと？）
さあ、亀岡から嵐山まで１６ｋｍ、約２時間の船の旅の始まりです。
四万十川にもあった「沈下橋」がここにも。
船頭さんは、３人（水量が多い時には５人の時もあるそうです。）、船の先頭で長い棒を使ってぐいーっと船を進ませたり、岩を避けたりする人（写真紺色のシャツの人）、私たちと向かい合わせで、オールを漕ぐ人（写真白シャツの人）、船の後ろで舵を取る人です。
３人の船頭さんは、途中入れ替わったりしますが、オールを漕ぐ人が説明やお話担当のようでした。
保津峡入り口の「大堰川」から「保津川」に名が変わる地に鎮座する「請田（うけた）神社」
水量は少ないということですが・・・？ けっこう怖いよ～。
航路のお守りでしょうか？ 「不動明王」
船頭さんたちのお話、面白かったです。
トロッコ列車を見上げます。
急流を下る時は、思わず緊張！ 外側の席の私の足は、びしょびしょでした・・・。
ゆったり流れる場所では、のんびり気分を味わいました。
船頭さんのさす竿の跡が残っています。
細くなっているところでは、船頭さんたちも慎重に・・・。
明治時代に造られたという橋脚
最後の早瀬
流れが緩やかになり、船頭さんたちの顔が和らぐと船が近づいてきます。
飲み物やイカ焼き（いい匂い）、お菓子、みたらし団子などを売っています。もちろん私たちもみたらし団子を買って、のんびり頂きました。
渡月橋が見えてきて、嵐山に到着です。
船は車で亀山の乗船場まで運ぶそうです。
船頭さんたちは・・・。ＪＲで戻られるそうです。
今春、だんなさんと出かけた佐渡島からの帰りのフェリーがすごく揺れてもう絶対に船には乗らないと騒いでいた私でしたが、そんなことはすっかり忘れて、保津川下りを楽しみました。ずいぶん長く乗ると思っていましたが、船頭さんたちの楽しいお話と、移り変わる景色の美しさや川下りの迫力に気を取られ、あっという間でした。桜や紅葉の季節にまた行ってみたいです。
つづく
みどりの窓口で予約してあったトロッコ列車の乗車券を受け取り、お隣のトロッコ嵯峨駅に向かいます。ここで保津川下りの乗船券を
買い、亀岡駅から保津川下りの乗船場までのタクシーを予約しました。
トロッコ列車は、人気があるので、予約することをお勧めします。
黒・赤・オレンジのトロッコ列車
一便に一両だけの「リッチ車両」（足元も窓も風通しの良い造り）は当日売りだそうです。
私たちがトロッコ嵯峨駅に着いたのは、発車の３０分程前、リッチ車両はもちろん、普通のお席も満席でした。
トンネルの中に駅があったり、明治時代のトンネルがあったり、駅に信楽焼の狸が並んでいたり、なまはげ？みたいなおじさんが乗車してきたり・・・。あっという間でした。
保津川駅は山の中
私たちが乗る「保津川下り」の船 お互い手を振ります。
川の中で作業する人々
保津川下りの船頭さんの説明で後から分かったのですが、川下りを安全にするために、毎日「川」を見て回り、大きな岩なども皆さんで動かして、航路を点検するそうです。
川の水が少ないところは水路を作ってあります。
保津川下りの船は、決まった時間で出発するというのではなく、人数が集まると出発するようだったので、私たち二人は、待合所で買ってきたおにぎりをほおばりました。
バスが到着したようで、乗船客が集まり始め、私たちもドキドキしながら列に加わりました。列の真ん中くらいでしたが、一番前が二席空いていて、なあんと一番前の席になりました。荷物を膝の上に置いていると
「濡れるので、下においてください。」
とお声がかかり、足元の荷物には大きなシートがかけられました。（濡れるってこと？）
さあ、亀岡から嵐山まで１６ｋｍ、約２時間の船の旅の始まりです。
四万十川にもあった「沈下橋」がここにも。
船頭さんは、３人（水量が多い時には５人の時もあるそうです。）、船の先頭で長い棒を使ってぐいーっと船を進ませたり、岩を避けたりする人（写真紺色のシャツの人）、私たちと向かい合わせで、オールを漕ぐ人（写真白シャツの人）、船の後ろで舵を取る人です。
３人の船頭さんは、途中入れ替わったりしますが、オールを漕ぐ人が説明やお話担当のようでした。
保津峡入り口の「大堰川」から「保津川」に名が変わる地に鎮座する「請田（うけた）神社」
水量は少ないということですが・・・？ けっこう怖いよ～。
航路のお守りでしょうか？ 「不動明王」
船頭さんたちのお話、面白かったです。
トロッコ列車を見上げます。
急流を下る時は、思わず緊張！ 外側の席の私の足は、びしょびしょでした・・・。
ゆったり流れる場所では、のんびり気分を味わいました。
船頭さんのさす竿の跡が残っています。
細くなっているところでは、船頭さんたちも慎重に・・・。
明治時代に造られたという橋脚
最後の早瀬
流れが緩やかになり、船頭さんたちの顔が和らぐと船が近づいてきます。
飲み物やイカ焼き（いい匂い）、お菓子、みたらし団子などを売っています。もちろん私たちもみたらし団子を買って、のんびり頂きました。
渡月橋が見えてきて、嵐山に到着です。
船は車で亀山の乗船場まで運ぶそうです。
船頭さんたちは・・・。ＪＲで戻られるそうです。
今春、だんなさんと出かけた佐渡島からの帰りのフェリーがすごく揺れてもう絶対に船には乗らないと騒いでいた私でしたが、そんなことはすっかり忘れて、保津川下りを楽しみました。ずいぶん長く乗ると思っていましたが、船頭さんたちの楽しいお話と、移り変わる景色の美しさや川下りの迫力に気を取られ、あっという間でした。桜や紅葉の季節にまた行ってみたいです。
つづく
仲良しのkaoとの今年のお出掛けは、５月の終わりに「屋久島」に行ってきましたが、何故か？二人の間では、一年に三泊まではOK!みたいな感じになっていて、「屋久島」が二泊だったので、なんとなくあと一泊は出かけても良いように思っていました。
１０月には、kaoがとても楽しみにしている「初孫誕生」という大イベントが控えているので、夏の暑さがまだ残っているけれど、９月の最初のＪＲ東海５０＋のツアーに申し込みました。
往復の新幹線（時間指定 自由席）、１日目フリー（市バス・京都バス一日乗車券付き）、京都市内泊（朝食付き）、２日目貸切りバスで市内観光（貴船神社・嵐山・河合神社・下鴨神社・伏見稲荷大社）
１日目のフリーも２日目の貸切りバスでの観光もそれぞれ良いとこ取り、その上、かなりリーズナブルなプランでした。
さあ、１日目は、どう過ごそうかしら？ 何度も訪れている京都ですが、「トロッコ列車」と「保津川下り」は二人とも経験がなかったので、中途半端な時期かな？とも思いましたが・・・。（桜でも紅葉でもないということで・・・）
当日のスケジュールは・・・。
新富士（７：０３）～こだま～京都駅（９：３４）
９：４５ 市バス・京都バス一日乗車券 受取り
キャリーサービス依頼（京都駅～ホテル）
お昼ごはん購入
京都駅（１０：１０）～ＪＲ嵯峨野線～ＪＲ嵯峨嵐山駅（１０：２６）
ＪＲ嵯峨嵐山駅にて予約してあったトロッコ列車の乗車券受取り
（ＪＲ西日本にて予約可能）
トロッコ嵯峨駅（１１：０１）～トロッコ亀岡（１１：２４）
（１時間に１本なので、予約したほうが良いと思いますが、立ち乗りも可
ここで、保津川下りの乗船券を購入、タクシーの予約もお願いしました。
トロッコ亀岡～保津川下り 乗船場
行き方は、バス
タクシー
馬車
私たちは、保津川下りの前にちょこっとお昼ごはん（おにぎり）を食べるつもりでしたので、タクシーにしました。
正直、馬車には心惹かれましたが、１時間くらいかかると聞いて諦めました。
保津川下り（１２：１５）～ 嵐山渡月橋近く（１３：５５）
嵐山～バス～三条通り
三条通り 建物探訪と散策
二条通り 商店街など散策 どこかでお茶・夕食
計画するのが大好きな私は、旅行前からすっかり旅行気分！
馬車はのんびり・・・、これも良いですね。
つづく
１０月には、kaoがとても楽しみにしている「初孫誕生」という大イベントが控えているので、夏の暑さがまだ残っているけれど、９月の最初のＪＲ東海５０＋のツアーに申し込みました。
往復の新幹線（時間指定 自由席）、１日目フリー（市バス・京都バス一日乗車券付き）、京都市内泊（朝食付き）、２日目貸切りバスで市内観光（貴船神社・嵐山・河合神社・下鴨神社・伏見稲荷大社）
１日目のフリーも２日目の貸切りバスでの観光もそれぞれ良いとこ取り、その上、かなりリーズナブルなプランでした。
さあ、１日目は、どう過ごそうかしら？ 何度も訪れている京都ですが、「トロッコ列車」と「保津川下り」は二人とも経験がなかったので、中途半端な時期かな？とも思いましたが・・・。（桜でも紅葉でもないということで・・・）
当日のスケジュールは・・・。
新富士（７：０３）～こだま～京都駅（９：３４）
９：４５ 市バス・京都バス一日乗車券 受取り
キャリーサービス依頼（京都駅～ホテル）
お昼ごはん購入
京都駅（１０：１０）～ＪＲ嵯峨野線～ＪＲ嵯峨嵐山駅（１０：２６）
ＪＲ嵯峨嵐山駅にて予約してあったトロッコ列車の乗車券受取り
（ＪＲ西日本にて予約可能）
トロッコ嵯峨駅（１１：０１）～トロッコ亀岡（１１：２４）
（１時間に１本なので、予約したほうが良いと思いますが、立ち乗りも可
ここで、保津川下りの乗船券を購入、タクシーの予約もお願いしました。
トロッコ亀岡～保津川下り 乗船場
行き方は、バス
タクシー
馬車
私たちは、保津川下りの前にちょこっとお昼ごはん（おにぎり）を食べるつもりでしたので、タクシーにしました。
正直、馬車には心惹かれましたが、１時間くらいかかると聞いて諦めました。
保津川下り（１２：１５）～ 嵐山渡月橋近く（１３：５５）
嵐山～バス～三条通り
三条通り 建物探訪と散策
二条通り 商店街など散策 どこかでお茶・夕食
計画するのが大好きな私は、旅行前からすっかり旅行気分！
馬車はのんびり・・・、これも良いですね。
つづく
仲良しのkaoからお誕生日のプレゼントをもらいました。
ドライブ中の居眠り用の枕とkaoお手製の保険証・お薬手帳入れ
この枕は、首に巻いて居眠り用、お尻にひいてクッションなど使い方も色々。早速ドライブ中に使ってみました。首が痛くならなくて、眠れました。
手作りの保険証・お薬手帳入れは、この秋出産を控えているお嫁さんにプレゼントした「母子手帳入れ」を手本に作ってくれたようです。
kaoのプレゼントは、私の好みの色合いで、毎回とても嬉しいです。
いつもありがとう～。
旅行、楽しかったですね〜。
お疲れ様でした。色々ありがとうございました。
ドライブ中の居眠り用の枕とkaoお手製の保険証・お薬手帳入れ
この枕は、首に巻いて居眠り用、お尻にひいてクッションなど使い方も色々。早速ドライブ中に使ってみました。首が痛くならなくて、眠れました。
手作りの保険証・お薬手帳入れは、この秋出産を控えているお嫁さんにプレゼントした「母子手帳入れ」を手本に作ってくれたようです。
kaoのプレゼントは、私の好みの色合いで、毎回とても嬉しいです。
いつもありがとう～。
旅行、楽しかったですね〜。
お疲れ様でした。色々ありがとうございました。
仲良しのkaoと京都に来ています。
10分モンブランを食べたよ❣️
お店紹介 Sweets Cafe KEiZO
京都市中京区御供町293
☎︎ 075-821-0303
10分モンブランを食べたよ❣️
お店紹介 Sweets Cafe KEiZO
京都市中京区御供町293
☎︎ 075-821-0303