片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

☆エリィせんせいのお絵かき紹介☆

2013年01月14日 | Weblog

お絵かき大好きドットコム・メールマガジン 第42号   2013/1/14

☆エリィせんせいのお絵かき紹介☆

明けましておめでとうございます。
皆さん、どんなお正月を迎えられましたか?
元旦はとてもよいお天気で、澄んだ空気の中、とてもきれいな富士山が見
えました。冬休み中に、たくさんの作品がアップされていました。
力作が多いですね。
子どもたちの絵を見ていたら元気をもらえます。

理子ちゃんの「空とぶなんでもハウス」

とてもカラフルで綺麗な作品です。
絵本のなかから出てきたようですね。
春のような色彩で気分も明るくなります。

創介くんの「みんなおともだち」

創介くんの作品はどれもとても面白いです。
この絵の中にも創介くんの好きなもの、考えていること、思ったことがぎ
っしり詰まっていますね。
がんばってたくさん描けましたね。

このかちゃんの「移動動物園」

移動動物園での楽しい思い出がよく描けています。
クレパスと水彩絵の具を使って上手に描けていますね。
色々な動物が来たのですね。
楽しい雰囲気が伝わってきます。

さわちゃんの「お家の黒板」

さわちゃんのお家の玄関を入ると正面に襖一枚分もある大きな黒板がかけ
られています。
姉妹のさわちゃんとみほちゃんの黒板の作品が多いのはこのキャンパスを
使っているのでしょう。
お父さんやお母さんが帰宅した時に素敵なメッセージとなるでしょう。
さわちゃんのこのパワーも素晴らしいです!

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作品募集
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人気デザイナーの藤倉聖也さんが、お絵かき大好きドットコムに投稿して
くれた、凛々ちゃんのお絵かき作品をバックデザインに仕上げてくれまし
た。二人のコラボレーション作品です。

これは、カラフルボードというサイトに登録されています。
みんなの”いいね”が集まると商品化されるチャンスも。応援お願いしま
す。また、私の僕のお絵描きもデザインして欲しい!、というお友達は
こちらまでご連絡くださいね。
info@oekaki-daisuki.com

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発行元
NPOこどもお絵かきギャラリー「お絵かき大好きドットコム」

モバイル環境取り揃えました!さてどうしましょう。

2013年01月14日 | Weblog
商売柄いろいろ買い込んで試してます。
1.ノートPC アクシスソフトの業務で使います。
2.携帯電話 2つあります。用途がだんだん減ってきましたが、緊急の電話とメールにはまだまだ便利です。
3.iPad2 とっても素晴らしいのですが決まった使い方がありません。
4.アンドロイド端末 2台、一台は中国製のあやしげなもの
  もう一台はNEXUS。これも決まった使い道なし。
5.iPod Touch 以前は イーモバイルを経由して電話のできないiPhoneとして使ってましたが、今はもっぱら音楽を聴くため。
6.kindle 一昨日から使い始めました。これは素晴らしい。本を読むことが楽しみになりそうです。夜寝ながら読むのに最高。電車の中でも読みたい。購入した書籍などはパソコンやスマホのkindleアプリでも見られる。いろんな電子書類もkindleクラウドにアップしておけば、kindleで見える。またブラウザがついているのでインターネットの端末としてもある程度使えるし。
7.GARAXY NoteⅡ これで写真を撮ったので、画像には写ってません。モバイル環境としては、これを今後中心に使っていきたいのですが、まだまだ他の端末をインターネットにつなぐためのデザリング機能で活躍。

しかしどうしましょうね。
困ってます。
 

野球を極めた桑田真澄氏が「体罰絶対反対」を唱えている。

2013年01月14日 | 私の正論
桑田氏は早稲田大学大学院で学んで、論文を元に、「野球を学問する」という本を出されてますね。
その書評がこれですね。

私も剣道をやっていたが、スポーツに体罰は不要と思う。
だれだってうまくなりたいと思っているのだから、萎縮するようなことをしてうまくなるはずがない。



年を重ねると月日の流れが速くなると感じるわけ

2013年01月14日 | 子供時代の思い出
私の解釈と同じ解釈が天声人語に載っていたので紹介する。

「子供には未知の行事や出来事が次々と訪れ、心の時が細かく刻まれる。だから振り返ってみると時間がゆっくり進んでいたように感じる。大人になると胸躍るイベントが減り、結果として今年も速く過ぎ去ったと感じる」というものだ。

私は、小学生の頃だったろうか、生まれてから永遠の時間を生きてきたなあと感じたときがあった。もの心つかない時からその時まで、実にいろんなことがあったと感じていた。これから先どのくらいいろんなことがあるんだろう、人生は長いんだなあ、という感想を持ったことを思い出した。
今66歳。思えば遠くに来たもんだ。

60歳から80歳まで何か社会に貢献するとしてあと14年弱。
毎年年初に3つのテーマを掲げてその年を送ろうと、今思った。

1.ユーザのユーザによるユーザのための情報システムへの貢献。
2.人々が争わない社会を創るための貢献。
3.身内の健やかなることへの貢献。