片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

音楽にできること

2013年01月08日 | Weblog
ダニエル・バレンボイム氏
アラブ人とイスラエル人の若者を集めてオーケストラを作った時のことば。
私たちは簡単にわかり葵とはせず、異なる意見を交わすことを楽しむことにしたのです。

昔の自分に、頑張っていれば夢は叶うんだよと言ってあげたい

2013年01月08日 | 感動したこと
ももいろクローバーZなる少女たちの激しい踊りと歌に圧倒された。
12月31日の紅白歌合戦。
今朝のNHKのインタビューに出演していた。
原宿で歌っている頃から目と鼻の先のNHKホールでの紅白歌合戦に出るのが夢だったという。
その夢がかなって、「昔の自分に、頑張っていれば夢は叶うんだよと言ってあげたい」という発言になった。

今後の目標はと聞かれて、国立競技場で歌うことだという。何故かと問われて、あそこでコンサートが開けるのは年に2,3人で、まだ女性歌手は一人も出たことはない、だからあそこで歌いという。

その時は私も切符を買って行きたいと思った。

彼女らを突き動かす原動力は「感謝」だという。
素晴らしい!


Biz/Browserの素晴らしさについて

2013年01月08日 | Weblog
Biz/Browserは、企業の業務システムのUIをユーザの望む操作性で実現する。
UIなので、顧客の喜びがダイレクトに感じられる。
そのため、アプリケーションシステムを作っている人も、ユーザから喜ばれ、仕事への充実感に満たされる。
アクシスソフトの技術サポート部隊に毎日入る問い合わせと見ていると、その発生からクローズまでが手に取るようにわかる。
問い合わせの文面がまず落ち着いている。アクシスソフトのサポート部隊を信用している文面だ。もちろん困っていることに変りはない。しかしきっと解決の糸口が見つかるだろうという安心感が最初から漂っている。
それに対して適切なサポートが続く。
さらにこうしたらもっといいかも知れませんよくらいのおせっかいまでする。
それで、問い合わせて来た方は心から喜び、ありがとう!と言ってくださる。
何もないより少しトラブったほうが信頼関係が生まれていいかなと、無責任な感想を持ってしまうくらいだ。

しかし今日聞いた別の会社のサポートには落ち込んでしまった。
サポート部隊が一生懸命対応しようとすると、社長が、金ももらってないのになんでそこまでするんだとストップをかけるという。
もともと問題の多いソフトなのに、サポートも思うようにできないということだ。
顧客対応より社内調整が一番難しいという。
何をかいわんや。

その話を聞いて、アクシスソフトの一枚岩の対応は、実に惚れ惚れする。
Biz/Browserの支援を続けていて、私はほんとうに良かったと思っている。
自信をもってBiz/Browserを薦められる。