佐藤寧さんは言います、震災の記録復興の記録防災への備えなど、さまざまなことをまとめて世界に発信し続けて行きたいと。
佐藤さんが最終の新幹線で帰ると退席したあとで、私たちは何ができるかを考えました。
どう情報を整理して発信するか、それが重要だ、膨大な情報をそのまま発信したのではだめだということでした。
そこでまずは関係者で集まろうということになりました。
また仕事が一つ増えました。
佐藤さんが最終の新幹線で帰ると退席したあとで、私たちは何ができるかを考えました。
どう情報を整理して発信するか、それが重要だ、膨大な情報をそのまま発信したのではだめだということでした。
そこでまずは関係者で集まろうということになりました。
また仕事が一つ増えました。