ジャガイモを植える

じゃがいも１０個を包丁で半分にして、２０個植えた。
農協の売店で教わって、切り口に消石灰を付けて植える。



冬を越したさやえんどうに支柱を立ててあげました。



からし菜と小松菜は、菜の花が咲き始めたのですが、抜いてしまって、その後にジャガイモを植えたのです。
ブロッコリーは、採っても採っても、あとからあとから立派な芽が出て、まだまだ食べられます。当分生かしておきましょう。

人は植物に生かされてますねぇ。

電話帳に電話番号を載せた時代

わずか３０年くらい前まで、電話を引いたら電話帳に電話番号を載せるのは、家庭でも当たり前だった。
そこには世帯主の氏名、住所、電話番号が載っている。
東京に「片貝」が何人いるかな、なんて分厚い電話帳をめくって楽しんだものだ。

人が人を信用していた時代。
人々がごく普通に生きていた時代。

それが、どうしてこんな世の中になってしまったんだろう。
昔と今の違うところは、通信と交通のインフラが整備され、だれでも簡単に安いコストで、通信ができ異動ができるようになったことだ。

そして、悪いことがとてもしやすくなった。

昔のように、人を素直に信じていい時代に戻すには、悪事へのインフラ利用に対して厳罰で臨むことかも知れない。闇サイト殺人など、当然死刑でいいと思う。

消費税２０％説は有効かもしれない

消費税を２０％にして、年収２００万円以下の世帯には、年４０万円支給する。
こんな案もあるようだ。いいかも知れない。

中谷巌氏の「今、若者たちへ 次世代に贈るメッセージ」

先日寺垣さんを尋ねたら、ジーパンの若者が二人帰るところだった。
珍しいなと思いながら入れ替わりに部屋に入った。
寺垣さんは、紅潮した顔で、「今の若者はしっかりしてますね。日本の未来は安泰です！」と語っていた。
どう生きたらいいか純粋に悩んでいる。そして、寺垣さんに会いにきた。そして光を見出して帰っていったという。
私もある方の息子さんが大学に受かったというので、寺垣さんところにお連れするよう進めた。寺垣さんに会えば、何か生きる希望を掴むはずだ。

ところで、中谷巌氏の提言も素晴らしい！是非お読みください。

デジタルピアノで悩んでいます

目的は、私のチェロの練習のために、伴奏をだれかに弾いてもらい、それを録音して、再生しながらチェロの練習をしようと思っていたのだが。
ローランドのHP２０５は音が凄く良くて、HP２０３は２０５に比べて音量は小さいが、価格は５万円安い。
しかし、そもそも持ち運びができるデジタルピアノが欲しかったはず。紹介されたカシオのPreviaPX-320がUSBメモリもついていて、持ち運びもできて、価格も安い。５万円で買えるようだ。定額給付金の２万円を使うと３万円で買えそうだ。
（定額給付金は、私の年齢では１２０００円のようです、、、。）
しかし、孫達が来てピアノを弾きたいとなったとき、ローランドはいいいかも。
さらに、しかし、それでは私の目的が果たせない。値段も高すぎる。無理。
やはり、心を鬼にして、自分の目的のためにカシオのPX-320にしようと思っている。
ところでデジタルピアノで、USBに録音したピアノを曲を再生するのに、別な手段はないものだろうか。
これはどうなのだろう。
どなたか助言をお願いします。
スピーカーは寺垣さんのスピーカーを使って再生した音で聴きたい思っていますが。特にピアノのように立ち上がりの激しい楽器には向いていると思います。

オーストラリアに移住すると騒いでいた友人

三菱電機の社内情報システム部門に昔いて、その後私と一緒に仕事をしていたことがあるSさんからメールが来た！
ケアンズというところに貸し別荘を建てたらしい。
ホームページに派手さがないので、一般受けはしないかもしれないけれど、Sさんは頭がよくて、ぼくとつで、ゴルフが好きなまじめ人間です。女性です。
ぜひお暇のある方は問い合わせてみてください。
蓼科の小田山荘ともどもよろしくお願いいたします。
そういえば、小田さんは奥志賀にもペンションがあり、最近夏冬逆転のオーストラリアのスキー客が増えてきたとか。Sさんと連携すると、国際親善とビジネスになるかもしれませんね。