
初めての屋形船に続き、今度は初めてのディナークルーズ
なんと冬のボーナスが出た長男が連れて行ってくれた
船の名前はヴァンティアン号。

竹芝ふ頭から出発し、レインボーブリッジをくぐって、東京湾を2時間ほどクルージング。
その間にフレンチのコースをいただくというもの。
特にドレスコードもなく、普通のカジュアルなレストランって感じで、とてもリラックスできる。
生憎の雨模様で、もしや揺れるかも、と酔い止めを飲んでみたけれど、ぜんぜん揺れない。
この日のメニューはこれ。

お料理が次々と運ばれてくる。



食べている間は、外に行くわけにもいかないので窓からの景色を楽しむ。
レインボーブリッジをくぐり
お台場のフジテレビを見て

大井ふ頭もこうしてみると幻想的

デザートまで終わったら、甲板に出てみる。
雨はほとんど上がっている。

目の前にはインターコンチネンタル東京ベイが。
今から20数年前、私は日本設計という設計事務所で外部スタッフとして働いていたことがある。
そのときお手伝いさせていただいていたのが、竹芝ふ頭再開発。
私は、インターコンチネンタルホテルの客室と結婚式場の一部の計画に携わっていた。
長男を妊娠し、出産のために仕事を辞め、保育園の空きが無くて復帰をあきらめ、
これらの建物の竣工を見ることが出来なかったことが、少なからず心残りだった。
そのときすでに竣工していた商業棟のレストランで皆さんに送別会をしていただき、
オフィス棟が竣工したときに見学させていただいた後、ここに来ることは無かった。
まさか、そのときお腹の中にいた息子にここに連れてきてもらうことになろうとは、
予想もできなかったうれしい偶然だ。
息子の成長を喜ぶとともに、何とも不思議な懐かしさを感じて、ステキな夜になった。
ほったらかしだったのに、無事にここまで育ってくれた息子に感謝
ちょっと早いクリスマスプレゼントにじわ~っと感激した母でした

なんと冬のボーナスが出た長男が連れて行ってくれた

船の名前はヴァンティアン号。

竹芝ふ頭から出発し、レインボーブリッジをくぐって、東京湾を2時間ほどクルージング。
その間にフレンチのコースをいただくというもの。
特にドレスコードもなく、普通のカジュアルなレストランって感じで、とてもリラックスできる。
生憎の雨模様で、もしや揺れるかも、と酔い止めを飲んでみたけれど、ぜんぜん揺れない。
この日のメニューはこれ。

お料理が次々と運ばれてくる。





食べている間は、外に行くわけにもいかないので窓からの景色を楽しむ。
レインボーブリッジをくぐり

お台場のフジテレビを見て

大井ふ頭もこうしてみると幻想的

デザートまで終わったら、甲板に出てみる。
雨はほとんど上がっている。


目の前にはインターコンチネンタル東京ベイが。
今から20数年前、私は日本設計という設計事務所で外部スタッフとして働いていたことがある。
そのときお手伝いさせていただいていたのが、竹芝ふ頭再開発。
私は、インターコンチネンタルホテルの客室と結婚式場の一部の計画に携わっていた。
長男を妊娠し、出産のために仕事を辞め、保育園の空きが無くて復帰をあきらめ、
これらの建物の竣工を見ることが出来なかったことが、少なからず心残りだった。
そのときすでに竣工していた商業棟のレストランで皆さんに送別会をしていただき、
オフィス棟が竣工したときに見学させていただいた後、ここに来ることは無かった。
まさか、そのときお腹の中にいた息子にここに連れてきてもらうことになろうとは、
予想もできなかったうれしい偶然だ。
息子の成長を喜ぶとともに、何とも不思議な懐かしさを感じて、ステキな夜になった。
ほったらかしだったのに、無事にここまで育ってくれた息子に感謝

ちょっと早いクリスマスプレゼントにじわ~っと感激した母でした

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