いつもは2階の寝室でベッドに寝ているけれど、お盆初日から1階リビンク横の和室の天井を眺めながら寝ている。

リビンクのエバーフレッシュが下から見るとかなり大きい。
いつもは2階の寝室でベッドに寝ているけれど、お盆初日から1階リビンク横の和室の天井を眺めながら寝ている。
7月中旬位から、
この季節ならではの美味しいものたちが
続々と我が家にやってくる。
カゴいっぱいの野菜は、
夫の幼馴染が届けてくれた。
彼は障がいのあるお子さんたちの支援学校に勤務していて、
ご近所の農家の方とお子さんたちが一緒に野菜を育てているそうだ。
恥ずかしながら食べたことの無い野菜がいろいろあって、
グーグルレンズで検索した後、さらにレシピを検索する。
大きくなりすぎて、それとはわからなかったズッキーニは
コーンとアスパラと一緒にバター炒め
マクワウリは初めて食べる
そのまま食べてもいいみたいなので、
食べてみると味の薄いプリンスメロン、って感じだったので、
レモンと一緒にお砂糖で煮るコンポートのレシピを見つけて作ってみた
レモンの苦みと酸味でパンチが効いた気がする。
ヨーグルトに入れていただきます。
ハグラウリも初めまして。
このレシピはだいたい漬物。
梅干とはちみつで漬けるのと
塩昆布で漬けるのを作ってみた。
茄子は丸ごと煮でいただく
義兄からはカボチャをいっぱい!
普通に煮物も作ったけど、
オレンジのカボチャは長い時間煮ても皮が柔らかくならないので
すり流しにしてみた
だし汁と一緒に煮て、ハンドミキサーでが~っとやって出来上がり。
牛乳を入れたクリームスープよりサッパリしていて好きかも。
トウモロコシでもやってみたい。
10年ほど前にライフオーガナイザーという
片付けの資格を取った時に
お世話になった先生のご親戚が北海道で栽培している
ホワイトコーンは毎年のお楽しみ。
収穫時期をおしえていただき、毎年注文している。
生でも食べられるけど、
やっぱり茹でたほうが美味しい。
ものすごく甘くて、すぐに食べちゃうので、
小さく切りわけて時間を稼ぐ作戦
これはおすそ分けしたこともあり、
あっという間に食べきって、
すり流しまで行けなかった・・・
でも、髭も美味しいというので、
ひげとミョウガでかき揚げにしてみたら
ホントに美味しい!
ひげなのに、ちゃんとほんのりコーンの味がする。
50年来の北海道の友人は
大きなメロンを毎年送ってくれる
ふるさと納税の福島の桃も届いた
そして、ついさっき・・・
仙台在住のイトコが、青森に行っているらしく、
そこで有名な「きみ」というともろこしを送ってくれた。
箱を開けたら30本!
嬉しいけれどどうしよう!
まずは今夜、まだ残っているかぼちゃと一緒に
天ぷらにしようかな・・・
我が家を気にかけて、
美味しいものを届けてくださる皆さん!
本当にありがとうございます
全部食べます
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【Kazumasa Oda Tour 2025 「みんなで自己ベスト!!」】
2025/8/6 有明アリーナ
ダメもとで申し込んでみたら
チケットをゲット!
妹と二人で有明アリーナに出かけて行く。
前回も確かこの会場。
ここはとにかくアクセスがビミョー
どこの駅からも遠いのだ。
前回は股関節の手術前だったので、会場までの行き帰りがホントにつらかった。
今回は足は痛くないけれど、会場から徒歩10分くらいの
有明ガーデンまで車で行ってみた。
有明ガーデンで軽く食事をして
そこから歩いてアリーナへ。
いつもはガラガラのフードコートが平日なのに満席!
もしやみんな小田さん?
そういえばなんとなく有明なのに同世代が多い気がする(思い込みかも)
ファンクラブでもないので
ゲットできた席は2階のステージの裏側の端のほう。
でもまあ、スクリーンもあるし、
小田さんは結構歩き回るし、
ピアノはステージ中央にあるし・・・
と楽観していたら、案の定小田さんはじっとしていない。
アリーナの観客の間まで歩いてる。
77歳というが、相変わらずの透き通る歌声。
今年行った鈴木雅之さんや竹内まりやさんが70歳になろうとしているというのに歌声が変わってなくてすごいと思ったけれど、
もうすぐ80歳になろうとしている小田さんのあの歌声は奇跡だ!
ちょっと背中が丸くなって、
所作はお年寄りのそれっぽいけれど、
それにしてもすごい!
小田さんのコンサートは
スクリーンに歌詞が映し出される。
この年になると、言葉の一つ一つがなんだか心に沁みる。
歌を聞きながら、色んな思い出がよみがえってくる。
この日のセトリにはなかったけれど、
オフコースの「さよなら」が街に流れていたころは
高校3年生だった気がする。
当時の彼の男友達が失恋して、街の中でこの曲が流れてきたときに泣いてたっけ、
なんてことを思い出したりもする。
ネットに出ていたこの日のセットリストはこれ。
1:ラブ・ストーリーは突然に
2:wonderful life
3:夏の日
4:woh woh
5:東京の空
6:たしかなこと
7:こころ
8:その先にあるもの
9:the flag
10:風と君を待つだけ
11:Yes-No
12:キラキラ
13:言葉にできない
14:すべて去りがたき日々
15:君住む街へ
アンコール
16:愛を止めないで
17:YES-YES-YES
18:hello hello
19:今日も どこかで
20:いつもいつも
アンコールの最後は
バンドの皆さんと一緒にアカペラで合唱。
楽器ができる人たちは歌もお上手なのね。
小田さんのバンドの人たちも
そこそこのお年頃。
おそらくは同年代。
年を取ってからも楽器ができるっていいな~、と最近しみじみ思う。
だって、演奏している皆さんのお顔がホントに楽しそう。
小田さんの曲はみんな名曲だけど、
私はやっぱりオフコース時代の歌が好き。
コンサートが終わり、会場を出るのに30分近くかかる。
出口が狭いし、出た後の通路も狭い。
近隣の方々への配慮なのか、入った時とは逆方向のものすごく遠いところまで誘導され、
そこで誘導するスタッフが急にいなくなり、どっちが駅?とまごまごする人がたくさん。
なんとなくみんなのあとについて有明ガーデンにたどり着く。
ここまでで、会場を出てから30分近く。
さらに駐車場を出るのに30分。
この施設内にあるガーデンシアターでもなにかイベントをやってたのかもしれない。
ものすごく広い駐車場なのに精算機が2台で出口が1箇所。
近所のスーパーより出口が狭い・・・
歩くのは大変だけど、次回はやっぱり電車で行って、
有明ガーデンで一度休憩して、アリーナに行こう!
いや、有明アリーナのコンサートは極力行かないようにしよう!
と小田さんの余韻がすっかり消えてた帰りの道で思ったのでした。
とはいえ、小田さんにはもっともっと続けていただきたい。
来年のコンサートが有明アリーナだったら、きっとまた申し込んじゃうんだろうな~
どうかお元気で、来年も歌ってください。
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今月のレッスンは
生花のヒマワリをたくさん使った
バスケットアレンジ
私はバスケットだけど、
花器は各自持参なので、
バスケットじゃない方もいる。
このバスケットは2019年にレッスンで使ったもの
その時はこんなアレンジだった
このバスケットに
オアシス2/3をセット
花材はこれ
ひまわり
(ダージリン・ビンセントネーブル・ビンセントクリアオレンジ)
姫ひまわり
フロックス
スプレーバラ
ソケイ
レモンリーフ
キイチゴ
大きいヒマワリ(ビンセントネーブル)
から挿し始め、どんどん挿していく。
ダージリンは紅茶みたいな茶色のヒマワリで、
いいお値段らしいので目立つところに。
ただ、花が下を向いているので挿し方が難しい。
それでも何とか形になりました。
生花に触れると癒されるし、
ひまわりってなんだか元気が出る
なんとなく暑い夏も乗り切れそうな気持になる。
でもやっぱり暑いけど・・・
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