goo blog サービス終了のお知らせ 

ゆるゆるらいふ

とりあえず、今日も一日機嫌よく・・・

まさかのコロナ💦

2025年08月17日 | ヘルス

いつもは2階の寝室でベッドに寝ているけれど、お盆初日から1階リビンク横の和室の天井を眺めながら寝ている。

 
コロナに感染してしまったからだ💦
 
5類になった今、以前のような厳しい隔離は必要ないけれど、医療従事者(病院事務)の息子にうつしては申し訳ないので、自発的にこもっている。

リビンクのエバーフレッシュが下から見るとかなり大きい。

咳はでるけど、もともと咳が出やすいし、熱も微熱で大したことなかったけれど、お盆は夫の実家で高齢の義母と食事をしたりするので、念の為検査をしたら、陽性だった。
知らずに行ってうつさなくてよかった、と胸をなでおろす。
 
そもそものコロナの高熱とか喉の痛みもないので、日頃の睡眠不足を解消すべく爆睡して、目が覚めたら、おかしい・・・
ちょっと歩いたら足に激痛が走って歩けない。
歩いたら、と言うより、身体を起こしたら、の方が正しい。
床に座っても、椅子に座っても、ただ立っても、足が床につくかどうかにかかわらず痛い。それも、汗が出るほどの激痛で、おさまるまでに10分はかかる。
 
これはいったい⁉️
 
病院に行ったときは普通に歩いてたし、その後少し離れた薬局にも行った。
そのあとは寝てただけ。
 
とはいえ、コロナってフィルターがかかると、他の科は診てくれないし、とりあえず様子を見よう、と5日が過ぎ、やっぱり歩けない。
 
痛みも強くなってるので、救急あんしん電話相談(#7119)に相談したら、とても親切で丁寧な対応で、救急車を呼ぶか救急外来を受診したほうがいい、とのお言葉。
 
なんとなく救急車は気が引けたので、救急外来に聞いてみたらあっさり断られたので、明日、股関節を手術した病院になんとか行ってみようと思う。
 
ちなみに痛いのは手術したほうの足ではない。
 
この状態が、コロナと関係あるのかないのかわからないけれど、コロナが絡むと、ただの整形外科案件だとしても、なにかと面倒になるのは、今も変わらないようだ。
 
それにしても、どこでコロナに感染したのか、全くわからない。
感染している本人も気がついてないってことも、あるでしょうし。
私もお盆じゃなかったら微熱なら病院に行かなかったと思うし。
 
油断してたけど、まだまだ蔓延してるみたい。
みなさんもお気をつけください。
 
【追記】
歩けなくなったのは、座骨神経痛を併発したからだった。
入院、安静が望ましいらしいけれど、まだコロナの陽性反応が出てるので、入院できず、投薬&自宅安静、ということに。
 
ご心配おかけしました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母のおはぎ

2025年08月15日 | 料理
我が家から徒歩数分のところに住む私の母は、お彼岸とお盆に、必ずおはぎを作って持ってきてくれる。

春のお彼岸の時には、自分で歩いて持ってきてくれたのだけれど、今回は、自信がないので取りに来て、と弱気発言。

たまたま出かけていた夫に、立ち寄ってもらった。

なんと言っても母は92歳。
このところ、急激に足が弱ってきた。
手にも力が入らないと、などと言っているが仕方がない。

無理して作ってくれなくていいよ、って言うのは簡単だけど、料理好きの母にとって、誰かのために作るってことが長生きのモチベーションなんだろうと思う。

なので、本人がもうやめる、って言うまで作ってもらおうとと思う。

毎回毎回、ちょっと失敗した、って言うけれど、

そんなことない、ちゃんと美味しいよ🥰
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の味覚をいただきます!

2025年08月10日 | グルメ

7月中旬位から、

この季節ならではの美味しいものたちが

続々と我が家にやってくる。

 

カゴいっぱいの野菜は、

夫の幼馴染が届けてくれた。

 

彼は障がいのあるお子さんたちの支援学校に勤務していて、

ご近所の農家の方とお子さんたちが一緒に野菜を育てているそうだ。

 

恥ずかしながら食べたことの無い野菜がいろいろあって、

グーグルレンズで検索した後、さらにレシピを検索する。

 

大きくなりすぎて、それとはわからなかったズッキーニは

コーンとアスパラと一緒にバター炒め

 

マクワウリは初めて食べる

 

そのまま食べてもいいみたいなので、

食べてみると味の薄いプリンスメロン、って感じだったので、

レモンと一緒にお砂糖で煮るコンポートのレシピを見つけて作ってみた

 

レモンの苦みと酸味でパンチが効いた気がする。

ヨーグルトに入れていただきます。

 

ハグラウリも初めまして。

このレシピはだいたい漬物。

 

梅干とはちみつで漬けるのと

塩昆布で漬けるのを作ってみた。

 

 

茄子は丸ごと煮でいただく

 

義兄からはカボチャをいっぱい!

普通に煮物も作ったけど、

オレンジのカボチャは長い時間煮ても皮が柔らかくならないので

すり流しにしてみた

 

 

だし汁と一緒に煮て、ハンドミキサーでが~っとやって出来上がり。

牛乳を入れたクリームスープよりサッパリしていて好きかも。

トウモロコシでもやってみたい。

 

10年ほど前にライフオーガナイザーという

片付けの資格を取った時に

お世話になった先生のご親戚が北海道で栽培している

ホワイトコーンは毎年のお楽しみ。

 

収穫時期をおしえていただき、毎年注文している。

生でも食べられるけど、

やっぱり茹でたほうが美味しい。

 

ものすごく甘くて、すぐに食べちゃうので、

小さく切りわけて時間を稼ぐ作戦

これはおすそ分けしたこともあり、

あっという間に食べきって、

すり流しまで行けなかった・・・

 

でも、髭も美味しいというので、

ひげとミョウガでかき揚げにしてみたら

ホントに美味しい!

ひげなのに、ちゃんとほんのりコーンの味がする。

 

50年来の北海道の友人は

大きなメロンを毎年送ってくれる

 

ふるさと納税の福島の桃も届いた

 

そして、ついさっき・・・

仙台在住のイトコが、青森に行っているらしく、

そこで有名な「きみ」というともろこしを送ってくれた。

 

箱を開けたら30本!

嬉しいけれどどうしよう!

まずは今夜、まだ残っているかぼちゃと一緒に

天ぷらにしようかな・・・

 

我が家を気にかけて、

美味しいものを届けてくださる皆さん!

本当にありがとうございます

 

全部食べます

 

 

 

お仕事ブログ

暮らしに役立つブログ | 晶設計室

 

note

karm|note

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Kazumasa Oda Tour 2025 「みんなで自己ベスト!!」

2025年08月08日 | コンサート

【Kazumasa Oda Tour 2025 「みんなで自己ベスト!!」】

2025/8/6 有明アリーナ 

 

ダメもとで申し込んでみたら

チケットをゲット!

 

妹と二人で有明アリーナに出かけて行く。

 

 

前回も確かこの会場。

 

ここはとにかくアクセスがビミョー

どこの駅からも遠いのだ。

 

前回は股関節の手術前だったので、会場までの行き帰りがホントにつらかった。

 

今回は足は痛くないけれど、会場から徒歩10分くらいの

有明ガーデンまで車で行ってみた。

 

有明ガーデンで軽く食事をして

そこから歩いてアリーナへ。

いつもはガラガラのフードコートが平日なのに満席!

もしやみんな小田さん?

そういえばなんとなく有明なのに同世代が多い気がする(思い込みかも)

 

ファンクラブでもないので

ゲットできた席は2階のステージの裏側の端のほう。

 

でもまあ、スクリーンもあるし、

小田さんは結構歩き回るし、

ピアノはステージ中央にあるし・・・

 

と楽観していたら、案の定小田さんはじっとしていない。

 

アリーナの観客の間まで歩いてる。

 

77歳というが、相変わらずの透き通る歌声。

今年行った鈴木雅之さんや竹内まりやさんが70歳になろうとしているというのに歌声が変わってなくてすごいと思ったけれど、

もうすぐ80歳になろうとしている小田さんのあの歌声は奇跡だ!

 

ちょっと背中が丸くなって、

所作はお年寄りのそれっぽいけれど、

それにしてもすごい!

 

小田さんのコンサートは

スクリーンに歌詞が映し出される。

この年になると、言葉の一つ一つがなんだか心に沁みる。

歌を聞きながら、色んな思い出がよみがえってくる。

 

この日のセトリにはなかったけれど、

オフコースの「さよなら」が街に流れていたころは

高校3年生だった気がする。

当時の彼の男友達が失恋して、街の中でこの曲が流れてきたときに泣いてたっけ、

なんてことを思い出したりもする。

 

ネットに出ていたこの日のセットリストはこれ。

 

1:ラブ・ストーリーは突然に
2:wonderful life
3:夏の日
4:woh woh
5:東京の空
6:たしかなこと
7:こころ
8:その先にあるもの
9:the flag
10:風と君を待つだけ
11:Yes-No
12:キラキラ
13:言葉にできない
14:すべて去りがたき日々
15:君住む街へ

 

アンコール
16:愛を止めないで
17:YES-YES-YES
18:hello hello
19:今日も どこかで
20:いつもいつも

 

アンコールの最後は

バンドの皆さんと一緒にアカペラで合唱。

楽器ができる人たちは歌もお上手なのね。

 

小田さんのバンドの人たちも

そこそこのお年頃。

おそらくは同年代。

年を取ってからも楽器ができるっていいな~、と最近しみじみ思う。

だって、演奏している皆さんのお顔がホントに楽しそう。

 

小田さんの曲はみんな名曲だけど、

私はやっぱりオフコース時代の歌が好き。

 

コンサートが終わり、会場を出るのに30分近くかかる。

出口が狭いし、出た後の通路も狭い。

近隣の方々への配慮なのか、入った時とは逆方向のものすごく遠いところまで誘導され、

そこで誘導するスタッフが急にいなくなり、どっちが駅?とまごまごする人がたくさん。

なんとなくみんなのあとについて有明ガーデンにたどり着く。

ここまでで、会場を出てから30分近く。

さらに駐車場を出るのに30分。

この施設内にあるガーデンシアターでもなにかイベントをやってたのかもしれない。

ものすごく広い駐車場なのに精算機が2台で出口が1箇所。

近所のスーパーより出口が狭い・・・

 

歩くのは大変だけど、次回はやっぱり電車で行って、

有明ガーデンで一度休憩して、アリーナに行こう!

いや、有明アリーナのコンサートは極力行かないようにしよう!

と小田さんの余韻がすっかり消えてた帰りの道で思ったのでした。

 

とはいえ、小田さんにはもっともっと続けていただきたい。

来年のコンサートが有明アリーナだったら、きっとまた申し込んじゃうんだろうな~

どうかお元気で、来年も歌ってください。

 

 

お仕事ブログ

暮らしに役立つブログ | 晶設計室

 

note

karm|note

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たくさんのヒマワリを使ったヒマワリアレンジ

2025年08月08日 | フラワーアレンジメント

今月のレッスンは

生花のヒマワリをたくさん使った

バスケットアレンジ

 

私はバスケットだけど、

花器は各自持参なので、

バスケットじゃない方もいる。

 

このバスケットは2019年にレッスンで使ったもの

その時はこんなアレンジだった

 

ミル・フルール(1000の花) - ゆるゆるらいふ

 

このバスケットに

オアシス2/3をセット

 

花材はこれ

 

ひまわり

(ダージリン・ビンセントネーブル・ビンセントクリアオレンジ)

姫ひまわり

フロックス

スプレーバラ

ソケイ

レモンリーフ

キイチゴ

 

大きいヒマワリ(ビンセントネーブル)

から挿し始め、どんどん挿していく。

ダージリンは紅茶みたいな茶色のヒマワリで、

いいお値段らしいので目立つところに。

ただ、花が下を向いているので挿し方が難しい。

 

それでも何とか形になりました。

 

生花に触れると癒されるし、

ひまわりってなんだか元気が出る

 

なんとなく暑い夏も乗り切れそうな気持になる。

 

でもやっぱり暑いけど・・・

 

 

お仕事ブログ

暮らしに役立つブログ | 晶設計室

 

note

karm|note

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする