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観察館日記

藤前干潟の庄内川河口部にある名古屋市野鳥観察館の日記帳です。

広がる干潟

2018-02-18 18:16:26 | 冬の藤前干潟

藤前干潟
今日の満潮時間 7時44分 潮位226cm、19時26分 潮位223cm
今日の干潮時間13時36分 潮位 53cm

 

昨日ほどではありませんでしたが、今日も冷たい風が強く吹く、寒い日でした。

毎月1回行われている尾張野鳥の会、名古屋鳥類調査会合同の藤前干潟周辺の鳥類調査の日でしたが、外での調査はやはりつらかったそうです。

しかし、稲永公園は、多くの野球少年やサッカー少年が練習をしており賑やかでしたし、ボーイスカウトやウォーキングなどの団体や家族連れの来館が多い日でもありました。

 

また、今日は名古屋市が3月に行うオーストラリア・ジロング市との湿地交流「中学生派遣事業」の事前勉強会があり、派遣される中学生たちが野鳥観察館で野鳥を観察した後、稲永ビジターセンターで藤前干潟の保全・歴史の学習、さらにはジロング市に行って伝えたい「名古屋市および藤前干潟の魅力」について活発な意見交換などをしていました。ジロング市の現地の方と良い交流ができると良いですね。

 

今日も潮が良く、お昼過ぎには干潟が大きく出て、野鳥観察館の目の前にも久しぶりに干潟が現れました。昼間にこんなに大きく干潟が出るのを見るのはとても久しぶりで、寒い風に吹かれながらも春が近づいていることを実感しました。

そして、この干潟の上には、川を泳いでいたカワウが次々と上陸。

干潟で羽繕いをした後、休んでいました。

 

また、野鳥観察館前では、夏羽に変身し始めたカンムリカイツブリが泳いでいました。顔や身体の赤褐色の夏羽が徐々に増しているように思います。

 

【藤前干潟に関わるイベント等のご案内】

☆コアジサシ営巣誘致募金実施中!(日本野鳥の会愛知県支部)→詳細はこちら(2月15日の日記)

☆3月31日(土)藤前干潟の渡り鳥調査隊~3月~@名古屋市野鳥観察館
 渡り鳥調査隊は、毎月1回行っている野鳥観察と鳥類調査をあわせたイベントです。→詳細はこちら(PDF)

 

今日の尾張野鳥の会、名古屋鳥類調査会合同で行われた藤前干潟周辺鳥類調査の主な結果 カイツブリ3、カンムリカイツブリ183、カワウ1,098、ゴイサギ1、ダイサギ1、コサギ32、アオサギ18、マガモ215、カルガモ176、コガモ510、オカヨシガモ40、ヒドリガモ141、オナガガモ1,674、ハシビロガモ5、ホシハジロ131、キンクロハジロ276、スズガモ132、ミサゴ5、チュウヒ1、オオバン11、ハジロコチドリ1、シロチドリ16、ハマシギ302、イソシギ3、ダイシャクシギ5、タシギ1、ユリカモメ4、セグロカモメ14、オオセグロカモメ7、カモメ268、ズグロカモメ7

 

※明日(19日(月))は休館日です。
明日の満潮時間 8時11分 潮位224cm
明日の干潮時間14時08分 潮位 50cm

20日(火)の満潮時間 8時39分 潮位218cm
20日(火)の干潮時間14時42分 潮位 51cm

※21日(水)は第3水曜日のため、休館します。

コメント
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