今日も頑張って、ヨガに行きました。まだ咳が出るので頑張らないと行けませんが、
行くとすっきりして血液循環が良くなって帰ってきました。
アブナイと思うと無理しないで・・。日本語で挨拶してくれる外国人の女性が結構手抜きが
うまくて、まじめな日本人との違いを見せて自由で面白いのですが、今日はすっかり
アイディアをいただいてしまいました。フランス人ではなさそうだけど、今度話してみようかしら・・
最後のシャバーサナでとても不思議な感じがしました。
自分であって、自分でないような・・・私のDNAを太古の昔までだどるような・・
それは「2001年宇宙の旅」どころではないのよね。
自分自身が人類の起源にまで遡るような・・
私という命はどことつながっているのだろう・・
ヨガの最後の数分間の無の状態で浮かんできたもの・・
写真は1月21日春を待つ武蔵野です。枯葉を踏みしめて、何もない空と自然があるところに行きたかった。
そのあとの寒波でセツブンソウはどうなったのか心配。
いろいろな生き物と予想を超えて出会えてうれしかった。図鑑を持ったお姉さんにもいろいろ
教えてもらえたし・・・
それと帰りのファミレスのドリンクバーは紅茶の種類もたくさんあり進化していたのに驚きでした。
それこそヨガの醍醐味なのかしら?って経験もない私が言うのもなんですが(笑)
お写真の一番下、赤い実に目が留まりました。
枯れの美しさに、やけに惹かれる私です。
冬のピンと張りつめた空気感がでていて、素敵な写真ばかりです。
お名前からトスティのsogno や 仕事が大変だったときに聴きまくっていたAndrea Bocelli のCDの中の曲 sogno を思い出します。
ヨガでの体験はsognoかもしれません。一番最後に横になりすべての思いを取り払います。本当にいびきかいて寝ちゃう人もいます。すべての思いを手放してもそこから浮かび上がってくるもの。瞑想というより、無になる感覚の方が近いかしら。シャバーサナは「死体」という意味です。
カメラが変わって ピントすらうまく合わず困っています。春が近づいたかと思った寒いながらも光の暖かさが感じられる一日でした。半分ボツになりそうな写真から拾い上げました。私も終末観とか枯れ感好きですが、そんな中からも春が生まれてくるところがいいですね。
私はヨガは、未体験です。
貴重な体験をなさいましたね。
その瞬間は、刹那でもあり、悠久でもあり、根元の世界に入っていかれたのですね。
なんとなくですが、
岩塩の袋を手に入れたのと関係があるような気がしました。
月は私の日常に色々な影響を与えているような気がします。
月光浴もします。
moon river は、私も好きです。
ジャズや、色々なバージョンがありますが、やはりA.ヘップバーンが、ギターを弾きながら唄うシーンのものが、映画ともあいまって、好きです。
ご主人は、どれがお好みだったのしょうか。
冬の静謐な写真のupありがとうございました。
コメントありがとうございます。
自分が感じたこと、イマジネーションの世界、
脳のなせるわざかもしれません。
最近受けたエネルギーがきっかけになっているかもしれません。
人は亡くなる時に美しいお花畑を通るとよく言われています。人間の死のプログラムにそういうものがインプットされてるのではという話を以前聞いたことがありました。
月は地球上の生物や植物に大きな影響を与えていますね。不思議な存在です。ヨガでもムーンセラピーヨガというのがあります。私自身は月の引力にあまり影響されていないのかと思ったりしています。感じていないだけかもしれません。
主人はパソコンの自分の画面の壁紙に「ティファニーで朝食を」のオードリーの写真を設定していました。
私もこの映画を小学校か中学生の時に見て、心に残る映画でした。
歌詞のMy huckleberry friendという言葉が好きでした。歌詞は全部いいですけど。