こんばんは。
※この記事は昨晩の続きについてのみです。
タイトルと本文中の熟語、間違ってましたね………!!!
やはり相当寝ぼけていた上、見直す余力もなかったと見えます。
いつもは見直して気付いたときは、こっそり記事を編集し直して再度UPするのですが、
今回は敢えてそのままにしておきます。
以下、「壼」「奎」「奠」の熟語についてです。
・「壼奥(こんおう)」…宮中の奥、また、物事の奥義。
(壼=宮中の建物の間の通路の意)
・「壼訓」=女性への教育。
(壼=宮中の奥に仕える女性)
※読みに出そう。
・「奎運(けいうん)」…文運。(奎=文章をつかさどる星宿)
※読みか、語選択書き取りかで出題?
・「奠都(てんと)」
(奠=定める意)
※初めしろねこが覚えにくかった字のひとつ。
読み、二字熟語・一字訓読みで出題されやすい。
・「釈奠(せきてん、しゃくてん)」…孔子をまつる祭。
※山形県鶴岡市にある致道館(ちどうかん:孔子廟がある)で目にしたことのある熟語。
・「香奠(こうでん)」→香典
※読みで気を付けたい。
・「奉奠(ほうてん)」
(奠=備える、供え物の意)
※神事で「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」などと言ったりしますね。
しろねこは小さい頃、
母の知人で某神社の神主さんのご夫婦のもとへ遊びに行くと、
紙垂(しで)を白いメモ用紙で真似して作って遊んでおりました。
さて、今日も新たに引きます。
※この記事は昨晩の続きについてのみです。
タイトルと本文中の熟語、間違ってましたね………!!!
やはり相当寝ぼけていた上、見直す余力もなかったと見えます。
いつもは見直して気付いたときは、こっそり記事を編集し直して再度UPするのですが、
今回は敢えてそのままにしておきます。
以下、「壼」「奎」「奠」の熟語についてです。
・「壼奥(こんおう)」…宮中の奥、また、物事の奥義。
(壼=宮中の建物の間の通路の意)
・「壼訓」=女性への教育。
(壼=宮中の奥に仕える女性)
※読みに出そう。
・「奎運(けいうん)」…文運。(奎=文章をつかさどる星宿)
※読みか、語選択書き取りかで出題?
・「奠都(てんと)」
(奠=定める意)
※初めしろねこが覚えにくかった字のひとつ。
読み、二字熟語・一字訓読みで出題されやすい。
・「釈奠(せきてん、しゃくてん)」…孔子をまつる祭。
※山形県鶴岡市にある致道館(ちどうかん:孔子廟がある)で目にしたことのある熟語。
・「香奠(こうでん)」→香典
※読みで気を付けたい。
・「奉奠(ほうてん)」
(奠=備える、供え物の意)
※神事で「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」などと言ったりしますね。
しろねこは小さい頃、
母の知人で某神社の神主さんのご夫婦のもとへ遊びに行くと、
紙垂(しで)を白いメモ用紙で真似して作って遊んでおりました。
さて、今日も新たに引きます。