こんばんは。
今日は祝日、家族と過ごしました。
故郷の知人(母の友人)から届いた小包みを開いたり、買い物に出掛けがてら、漢検の暮らしで後回しになっていた友人への誕生日プレゼントを買いに回ったり、漢検以外での尊敬する方々のブログを読んだりもしました。
普段も幸せですが、このような日もまた幸せな一日です。
夜、漢検要覧の1級配当漢字2頁目、「佚」~「俐」迄を、三省堂の携帯辞書で調べました。
その中で一番心に残ったのは、「感佩(かんぱい)」でした。感佩とは、心に深く感じ入って(感謝して)忘れないこと、という意味だそうです。
「佩」は高校生の時から漢文を勉強して以来の馴染みの漢字ですが、刀剣関係でしか連想しない字でした。しかし、このようにも使うのだと遅れ馳せながら知りました。
まさに、漢検で皆様と切磋琢磨しながら迎えることが出来た、今日のような一日に感佩する思いです。
今日は祝日、家族と過ごしました。
故郷の知人(母の友人)から届いた小包みを開いたり、買い物に出掛けがてら、漢検の暮らしで後回しになっていた友人への誕生日プレゼントを買いに回ったり、漢検以外での尊敬する方々のブログを読んだりもしました。
普段も幸せですが、このような日もまた幸せな一日です。
夜、漢検要覧の1級配当漢字2頁目、「佚」~「俐」迄を、三省堂の携帯辞書で調べました。
その中で一番心に残ったのは、「感佩(かんぱい)」でした。感佩とは、心に深く感じ入って(感謝して)忘れないこと、という意味だそうです。
「佩」は高校生の時から漢文を勉強して以来の馴染みの漢字ですが、刀剣関係でしか連想しない字でした。しかし、このようにも使うのだと遅れ馳せながら知りました。
まさに、漢検で皆様と切磋琢磨しながら迎えることが出来た、今日のような一日に感佩する思いです。