昨日は齋藤塾で、六本木ヒルズの見学であった。六本木ヒルズは街つくりの段階で、災害時にも帰宅困難者を受け入れるように設計している。
見学では、まず36Fの見学ルームで説明を聞いた後、冷暖房施設と、ガスタービンを見学。六本木ヒルズの電気はほとんどが「都市ガス」、バックアップで東京電力を使っている。また防災倉庫も見せていただいた。36Fには、東京都とニューヨークと上海の模型がある。東京は長さ/幅とも20mほどの馬鹿でかい模型だ。写真です。大きいでしょ。
この見学、都市ガスの見学にもいい場所だ。震災後、真っ先に東京都の猪瀬副知事なども見えたそうだ。
見学では、まず36Fの見学ルームで説明を聞いた後、冷暖房施設と、ガスタービンを見学。六本木ヒルズの電気はほとんどが「都市ガス」、バックアップで東京電力を使っている。また防災倉庫も見せていただいた。36Fには、東京都とニューヨークと上海の模型がある。東京は長さ/幅とも20mほどの馬鹿でかい模型だ。写真です。大きいでしょ。
この見学、都市ガスの見学にもいい場所だ。震災後、真っ先に東京都の猪瀬副知事なども見えたそうだ。