長野県飯田市は肉多食地域。
マトンや山肉(鹿、猪、熊など)をたくさん食べることで有名。
その飯田市の山間部に肉店、スズキヤさんはある。山の中なのに情報発信力抜群。
そのスズキヤさんが開発した商品で、これを焼鍋奉行という。
輝く「ス」の文字。
本日はこの焼鍋奉行を使って、マトンのコース料理を楽しみましょう。
こちらはスズキヤさんの商品でしゃぶしゃぶ用マトン。
旨そうだなぁ。
なんとおフランス産だぜ。
グルメの国、フランス。
マトン。
すばらしいね。
こちら(↓)もスズキヤさんの製品で、ジンギス。
左がスタンダードなジンギス(マトンを焼肉タレ仕込みにしたもので、そのまま焼けば食べられる)
右がそのハイグレード版。
どちらもおひとり様用だ。
それを二人で半分ずつ分ける。とても便利。
オリエンタル・カレーにほんだし。
名古屋方面ではかなりのシェアを占めるオリエンタル・カレー。
私が関西のガキだった頃、よくテレビCMを見た。
カレーは最後に食べるうどんで使う。
ほんだしはしゃぶしゃぶに使うものだ。
焼肉のタレと白いねりごまは半分ずつ混ぜて、しゃぶしゃぶのタレにする。
こんな風にね。
これを混ぜ混ぜするのだ。
こちらが仏産マトンのしゃぶしゃぶ用。
見るからに美味しそうでしょ?
こちらが焼肉に使うジンギス・スタンダード。
こちらは同じくジンギス・ハイグレード。
焼けばとってもおいしく食べられるよ。
しゃぶしゃぶとその後のカレーうどんで使うニラ。
最後に食べるうどん。
さあ、スタンバイ。ほんだしを溶かした水を沸騰させる。
その頃には中央部が熱くなっている。
そこでジンギスのスタンダードやハイグレードを焼こう。
なんていい香りだ。
たまりません。
我が家からは開け放した窓を通して、ものすごい香りが漏れ出し、隣家に到達していることだろう。
どうだ、いいだろぉ。
よだれが出るだろぉ。
焼肉を散々楽しんだあと、次は仏産マトンのしゃぶしゃぶだ。
オージーやキーウィのマトンはあるが、おフランスってなかなかないぜ。
ニラと一緒にしゃぶしゃぶ。
そして先ほどのハーフ&ハーフのタレにつけて食べる。
これ、かなりいいマトンだね。すごいよ。
じっくり味わいましょう。
その後に出てくるのが、オリエンタル・カレー(粉)。
スズキヤさんの焼鍋奉行の中にあるスープには以下のものが入っている。
〇 ますはほんだしが入る
〇 ジンギスのタレがジンギスを焼いているうちに落ち込む。
〇 マトンのしゃぶしゃぶでマトンの出汁が入る。
〇 ニラも入っている
〇 さらにオリエンタル・カレー
うどんもおいしくなるのさ。
どうだぁ???
スズキヤさんの焼鍋奉行を使い、スズキヤさんのマトンのコース料理。
これが試したくなった方は、スズキヤさんの通販を利用しましょう!!
すべての情報はこちらから ⇒ http://www.jingisu.com/
マトンや山肉(鹿、猪、熊など)をたくさん食べることで有名。
その飯田市の山間部に肉店、スズキヤさんはある。山の中なのに情報発信力抜群。
そのスズキヤさんが開発した商品で、これを焼鍋奉行という。
輝く「ス」の文字。
本日はこの焼鍋奉行を使って、マトンのコース料理を楽しみましょう。
こちらはスズキヤさんの商品でしゃぶしゃぶ用マトン。
旨そうだなぁ。
なんとおフランス産だぜ。
グルメの国、フランス。
マトン。
すばらしいね。
こちら(↓)もスズキヤさんの製品で、ジンギス。
左がスタンダードなジンギス(マトンを焼肉タレ仕込みにしたもので、そのまま焼けば食べられる)
右がそのハイグレード版。
どちらもおひとり様用だ。
それを二人で半分ずつ分ける。とても便利。
オリエンタル・カレーにほんだし。
名古屋方面ではかなりのシェアを占めるオリエンタル・カレー。
私が関西のガキだった頃、よくテレビCMを見た。
カレーは最後に食べるうどんで使う。
ほんだしはしゃぶしゃぶに使うものだ。
焼肉のタレと白いねりごまは半分ずつ混ぜて、しゃぶしゃぶのタレにする。
こんな風にね。
これを混ぜ混ぜするのだ。
こちらが仏産マトンのしゃぶしゃぶ用。
見るからに美味しそうでしょ?
こちらが焼肉に使うジンギス・スタンダード。
こちらは同じくジンギス・ハイグレード。
焼けばとってもおいしく食べられるよ。
しゃぶしゃぶとその後のカレーうどんで使うニラ。
最後に食べるうどん。
さあ、スタンバイ。ほんだしを溶かした水を沸騰させる。
その頃には中央部が熱くなっている。
そこでジンギスのスタンダードやハイグレードを焼こう。
なんていい香りだ。
たまりません。
我が家からは開け放した窓を通して、ものすごい香りが漏れ出し、隣家に到達していることだろう。
どうだ、いいだろぉ。
よだれが出るだろぉ。
焼肉を散々楽しんだあと、次は仏産マトンのしゃぶしゃぶだ。
オージーやキーウィのマトンはあるが、おフランスってなかなかないぜ。
ニラと一緒にしゃぶしゃぶ。
そして先ほどのハーフ&ハーフのタレにつけて食べる。
これ、かなりいいマトンだね。すごいよ。
じっくり味わいましょう。
その後に出てくるのが、オリエンタル・カレー(粉)。
スズキヤさんの焼鍋奉行の中にあるスープには以下のものが入っている。
〇 ますはほんだしが入る
〇 ジンギスのタレがジンギスを焼いているうちに落ち込む。
〇 マトンのしゃぶしゃぶでマトンの出汁が入る。
〇 ニラも入っている
〇 さらにオリエンタル・カレー
うどんもおいしくなるのさ。
どうだぁ???
スズキヤさんの焼鍋奉行を使い、スズキヤさんのマトンのコース料理。
これが試したくなった方は、スズキヤさんの通販を利用しましょう!!
すべての情報はこちらから ⇒ http://www.jingisu.com/
3つの役割があるので、その組み合わせを考えて、
何しよう?と考えるが楽しみでもあります。
面白い鍋でしょ。タイに似たような食べ方
が可能な鍋がありそこからヒントを得た
らしいですよ。
ただし食べ方、内容は日本風に。
面白いアイデアですね。
全てスタンバイして
後はキャーキャーいいながら食べるだけで
楽しそう~。
お客様がいらした時にもスタンバイしておけば
おしゃべりに集中できますね♪
ドガティ君にはものすごくいい匂いでしょうねー。
ご近所さんも(笑)
いい匂いですよ。スズキヤさんのジンギスを
焼く匂いはたまりません。しゃぶしゃぶは
匂いはそんなにないけど、その次は出汁
そのままにカレーうどんです。
どうだぁ、まいったか!みたいな食事に
なります。この鍋を使う楽しみもあります
しね。焼くこともできて、鍋にもなる。
不思議な調理器具を楽しむマトンの
コースでした。
焼くことと汁物の両方を同じ食事で。
どちらかだけなら、これは要りません。
簡単なようで、少し複雑な思考を必要
とします!というほど複雑でもないか(笑)
スズキヤのス。
初めて見た時はニヤリとしました。
面白い商品です。
オリエンタルかれーで食べるカレーうどん
は美味しいですよ。見かけることが
少ないオリエンタルカレー。でも昔から
有名。
たしかにお腹いっぱいです。