松重豊さん主演の孤独のグルメに登場した三ちゃん食堂。
そこに今回の主題のネギ肉炒めが出て来る。
松重豊さんが食べるそれがあまりに美味しそうだったので、それを真似るのだ。
【Source: Google】
三ちゃん食堂はこんなところらしい(↑)。
この動画(↓)に、そのネギ肉炒めが出て来るよ。
【孤独のグルメ】川崎市新丸子の『ネギ肉イタメ』と『海鮮春巻き』《三ちゃん食堂》|Kodoku no Gurume Neginikuitame Shinmaruko
私は行ったことがない。だから食べたこともない。しかし味は想像できる。
長ネギ、タマネギ、豚バラ肉。
自分が食べたことがないものを作るわけだから、なんともいい加減なレシピになる。
しかし味付けは、これで行けそうだ。
右から塩、胡椒、中華ペースト、醤油。
主役は塩と胡椒で十分。中華ペーストと醤油は少しだけ。
ニンニクはみじん切りして用意しておこう。
その前にこれらでスープ。
もう出来た。
長ネギを短く切って、タマネギを少な目に。
ニンニクをみじん切り。
豚バラ肉も適当に切る・
「おとーさん、それ、その肉をください」とドガティ君。
もらえませんよ。
油を中華鍋に入れ、加熱して豚バラ肉を炒める。
出て来た油を底にためて、ニンニクをそこで加熱。
あら、いい香りだ。
そこに長ネギとタマネギを入れる。
そしてさきほどの調味料を入れる。
醤油と中華だしペーストは控えめに。
塩と胡椒でバシッと決めよう。
ここからが最終局面。
妻は外出から帰って来た。
フラワーアレンジメント教室に行ってたんだよ。
タイミングはバッチリ。
ドガティ君が妻を迎えに行く。
はい、帰って来た。
キッチンに慌てて戻る。
点火する。
最大火力で中華鍋を振り回す。
とりゃーーーーーっ!とね。
出来た。
孤独のグルメで見たよりネギが少ないかな。
これでも1人分に長ネギ1本が入っているけどね。
次回はもっと長ネギを多くしましょう。
塩、胡椒ね。
それでピリッと。
ん~~、おいしかった。
また作りましょう。
本日のオマケ画像で、ドガティ君と私@七里ガ浜。
うれしそうなドガティ君です。
これねえ、おいしいですよ。
コクをつけるのに、中華ペーストも醤油もちょっと
足したらいいとは思いますが、基本は塩&胡椒。
これが豚バラの甘い脂と混じり合います。
長ネギも加熱したら甘いですしね。タマネギも
少し入れたらさらに甘くなります。
孤独のグルメ
も〜 だいだい大好きです
我が家も 登場したメニューを真似たりしています^^
五郎さんの食べっぷりに口が開くほど見惚れてしまいます(ふたりで😂)
男同士の浜辺の写真 👣🐾
奥様のハートを感じる素敵な写真ですね✨
こんにちは。
孤独のグルメ、いいですねえ。普通に見える
おじさんがスーツを着て昼飯を食べに、出先で
フラッと飲食店に入る。カレーだったり中華料理
だったり和食だったりするんだけれども、それが
また普通。そんな豪華なもんじゃない。しかし
その普通の食べ物がなんともおいしそうで、
五郎さんがボソボソと解説する言葉が誇張も
なくなんともおいしそう。
この肉ネギ炒めも前はYouTubeに放映元が
掲載してくれていたんですが、期間限定で
終わってしまいました。それはそれは
おいしそうな炒め物でした。
決めてはもう塩と胡椒であります。それを
ピリッと利かせる。一方豚バラの脂も長ネギも
少しのタマネギも加熱されて甘みが出る。
それらの甘みとピリッとくる塩胡椒。
この組み合わせがたまらんのです。
自分で作っていうのも変ですし、このお店に行った
こともないですが、これはおいしかったですよ。
ピョンピョン跳ねて歩くドガティ君って、
かわいいでしょ⇐おやばか。
まあ、いつもいい子なんです←さらにおやばか。
こんにちは、お元気ですか?
最後の画像は、奥様撮影ですよ。朝の海岸で
妻がスマホでドガティと私をバチバチ撮影して
いました。その中の1枚。お褒めいただき
ありがとうございます。伝えておきます。
え、三ちゃん食堂に3度も?
ええなあ。 こういうところ好きですねえ。
しかも孤独のグルメで五郎さんがおいしそうに
食べる。食べたことはないが、自分で想像して
つくってしまいました。
おいしいわぁ。
朝から営業して夜勤上がりで食べているおじさん
がいる。なんていい店なんでしょう。
そういうところでそういう時間帯に食べてみ
たいです。そういうところで、夜勤明けの
おっちゃん相手にお店やってみたくもあります
ねえ。
やはりここはええ店なんですね。
若松区ってキャベツが作られるんですね。
私など若松区というと、製鉄関連のイメージが
ありますが、同じ若松区でもいろんなところが
あるのでしょう。
調べてみると・・・出てくるでてくる。
若松潮風キャベツ。
いい名前ですね。一生懸命考えたんやろなー。
おいしそうな名前です。だいたい若松って
地名からしていいですね。
豚にキャベツ。これは美味しい組み合わせですね。
今度ぜひ長ネギ大量でやってみてください。
これもまた長ネギが甘くて、そこに塩胡椒
きかせたら、よく合いました。
せん。
ついつい醤油味に頼ってしまいますが、塩胡椒
で攻めていきますね。
おちゃさんの凄いな~と思うところは味を想像でき
るところです。
そして奥さまの帰宅時間に合わせて調理を整わせる
こと、愛情の表れですね(^^♪
ドガティ君との写真、何のお喋りでしょうか。
思わず笑みがこぼれてしまいました。
奥さまもドガティ君に迎えられたら、もう
ニッコニッコでしょね。
醤油と中華ペーストはわずかでいいと思います。
味の土台にはなるでしょうが、基本は塩胡椒を
利かせるのが大事みたいです。想像ですけど。
豚バラの脂が甘い。
加熱された長ネギが甘い。
そこに塩と胡椒がパンチを利かせて、かなり
おいしいですよ。長ネギも少し入れると、これも
また甘い。
長ネギは十分いれたつもりですが、もっと
入れても良かったです。
この食堂は孤独のグルメで紹介され有名に
なったらしいですが、地元の方にはたいへん
愛されて「昼飲みの聖地」らしいです(笑)
いいですねえ。
簡単だしお値段的にもそんなにはしないし、
おいしい。これ、いいですね。
また作ろう!!
ドガティ君は海辺を歩く時はとってもうれしそう
に歩きます。ピョンピョン跳ねて、遊ぼう
遊ぼうと言います。遊ぶと言ってもご存じの
とおり、ボールなげと穴掘りだけなんです
が(笑)。