このCDをご存じでしょうか?
かなり古いよ。
ユーミンのベスト盤だ。
私と同年代ならご記憶のメロディーの数々。
オルゴールでお楽しみくださいね。
ドガティ君はプラッキングの最中。
「おかーさん、このプラッキングって、いつまでやるのですか?」
「ちょっと長すぎると思うのですけど」
しっかりしたキレイな毛を保つために、耐えてくださいね。
ドガティ君の栄養たっぷりなフード。
1歳過ぎてるのに、幼児用フード。
ちょっとまだ痩せているからね。運動もすごいしね。
「おとーさん、どこに行くのですか?」と玄関まで私を追いかけてくるドガティ君。
君はかわいいねえ。
庭に出るのですよ。
春の庭。一気に出て来たね。
毎年すごいよね。
よくこれだけ育つと思うわ。
ギボウシもにょきにょき出て来たし。
カエデも。
刈りこまれても、刈りこまれても。
どんどん出て来るカエデの葉。
こちらはスモークツリーの葉だよ。
オーストラリア原産のグレビレア・ロンギスティーラ・エレガンス。
サラサラ、ユラユラ。
さすがオーストラリア。楽しい樹だ。
あの島は。。。あ、島とは言わないか、大陸だ。
あ、とにかくあの大陸は独特な動物、植物がたくさん。
春になると開花する。
このなんちゃらエレガンスの花がまた変わってる。
いいでしょ。
British Embassyの元ヘッド・ガーデナー、濱野さんがあれこれ手を尽くしてくれた芝生。
他に圧倒されて、死にそうになっていた庭の芝生が、なんとかなったぜ!
どうもありがとうございます。
今年はがんばらないとなー。芝生を育てる決意。。。って小さい庭だけど(笑)。
こちらにもギボウシ。春はいいねー。
これはウルフアイだよ。
こちらはヒマラヤヤマボウシ。
さて、ランチの時間。
西友オリジナルレシピだ。
三度の連続シリーズ。
(1)一度目は、ほぼレシピ通り。ちょっと手を加えたが。ちょっとだけ。
(2)二度目は、トマトジュース使ってチキンライス風だが、炒めずに煮るピラフ。
(3)三度目の今回。今度はシーフードでつくるよ。
くどいよねー、われながら。
西友にあるチラシでもいいが、ウェブサイトを使うのがが便利。
スマホでできるよ。
このコード(↓)をスマホで読み込もう。
するとこうなる。
それをタップする。
するとこうなる。
レシピが出てくるよ。
なんて親切なんでしょう、私のブログって。
料理好きな方にも、西友にも。
西友さん、何かタダにしてくれませんか? いつも米をタダにするとか。どぉ?
これだけ「西友、西友」って書いてあるブログも少ないと思うんだけど。
「おとーさん、ボクにもなにかちょうだい」
「なにもくれないと、そのうち、怒るよ」
「ガルゥ~ッ!って鳴くよ」
なんでも西友。
安いよ、西友。
冷凍のシーフードは西友で。
残りが冷凍庫にあるんだ。
むむ、ちょっと足りないかも。
どうする、おい?
冷凍のミックスベジタブルも西友のだけど。
これもちょっと足りないかなー。
だから別の冷凍のグリーンピースを足しましょう。
ほかにもシーフードとしては、以前西友で購入したアルゼンチン産赤エビのしっぽが冷凍されている。
5つはあるかな。
これを解凍しよう。
こうなったら徹底的に西友だ。
西友オリジナル・チューハイ。安いよ、おいしいよ。
飲みながら作ろう。
アルゼンチン産赤エビを解凍した。
美しい赤エビ。
oliveオイルも西友だ。
というか、西友の現在の親会社の米国ウォルマート社製だ。なんでも安い西友。これも安い。
西友は外資ってことになる。
ちなみに西友は株式会社じゃない。
合同会社だ。日本ではなぜか敬遠されるカテゴリー。
株式会社でないとダメと日本人は思っているらしい。銀行の態度も、株式会社を選好する傾向があるらしい。
でもねえ、GoogleやAmazonの日本法人も合同会社だよ。
米国ではLLCがよく利用されるので、彼らはその延長として日本版LLCである合同会社をとらえているんだろうね。
よし、私もO'Cha LLC作ってみるか? でも作って何する?
よそのレシピをパクって、すこし変えたレシピを教える隙間産業的会社? 人気なさそうだねえ。
話がそれた。
ま、とにかくウォルマート社製(あるいは西友の)オリーブオイルで、さきほどの冷凍食品を炒める。
一方、コンソメ顆粒。
米を洗い、水、コンソメ、オリーブオイル、塩。
さらに先ほど炒めた冷凍食品たちをぶち込んで、炊飯器で一緒に炊く。
普通に炊けばいいよ。
水はちょっと少な目にしてね。冷凍食品から水分が出てくるし。
タマネギ、レタス、パクチー、ミニトマト。
スコットランドのウイスキーとアイルランドの紅茶のマグ。
これはスープを入れるのに使いましょう。
スープもコンソメ。ごはんもコンソメ。今日はカンタン。
コンソメ&コンソメ。
こちらのタマネギはあとでスープに入れる。
サラダの盛り付けは完成。
ドガティ君は自分のベッドを使い、腰のストレッチ。
気持ちいいそうです。
腰から下を、ベッドから落とすのがミソ。
笑っちゃう。私も見習おうか。
時々、私も腰が痛くなるから。
ドガティ君は「うぉ~、これがきもちええやんか」と言う。
そうですか。良かったね。
おかーさんが茶々之介氏のベッドを切り刻んで作ったドガティ君のベッドだよ。
よかったね。ドガティ君が乗りやすいよう、寝やすいよう、端っこや真ん中が掘り下げてある。
さて、こちらは世界で最も簡単なサラダ・ドレッシング。
しかしこれだけで十分おいしいドレッシングになるから不思議。
十分だよ。少量のオリーブオイルに、このカンタン酢を加える。それだけ。
酢と西友のオリーブオイル。今日はなんでも西友だ。
「もう、どうでもええわ、なにももらえへんわ」
ユーミンに聴き入るお昼時。
間もなくできますよ。
ほら、できた。
スープも完成だ。
ほら、食べてね。
西友レシピの「おかわり確定ピラフ」のさらなる発展編で、西友シーフード・ピラフ。
材料費は安いよ。
エスビー食品の乾燥パセリを振りかけたくらいだ。
でもかなりなおいしさ。本当においしいんだよ。
サラダも、スープもあるからね。
おかわりまで用意されている。
なんておいしい。自分で言うのもなんだが。
こんな簡単なレシピで、ピラフ専門の洋食屋さんが出来そうだよ。
皆さんも西友のレシピをどうぞ。
かなり古いよ。
ユーミンのベスト盤だ。
私と同年代ならご記憶のメロディーの数々。
オルゴールでお楽しみくださいね。
ドガティ君はプラッキングの最中。
「おかーさん、このプラッキングって、いつまでやるのですか?」
「ちょっと長すぎると思うのですけど」
しっかりしたキレイな毛を保つために、耐えてくださいね。
ドガティ君の栄養たっぷりなフード。
1歳過ぎてるのに、幼児用フード。
ちょっとまだ痩せているからね。運動もすごいしね。
「おとーさん、どこに行くのですか?」と玄関まで私を追いかけてくるドガティ君。
君はかわいいねえ。
庭に出るのですよ。
春の庭。一気に出て来たね。
毎年すごいよね。
よくこれだけ育つと思うわ。
ギボウシもにょきにょき出て来たし。
カエデも。
刈りこまれても、刈りこまれても。
どんどん出て来るカエデの葉。
こちらはスモークツリーの葉だよ。
オーストラリア原産のグレビレア・ロンギスティーラ・エレガンス。
サラサラ、ユラユラ。
さすがオーストラリア。楽しい樹だ。
あの島は。。。あ、島とは言わないか、大陸だ。
あ、とにかくあの大陸は独特な動物、植物がたくさん。
春になると開花する。
このなんちゃらエレガンスの花がまた変わってる。
いいでしょ。
British Embassyの元ヘッド・ガーデナー、濱野さんがあれこれ手を尽くしてくれた芝生。
他に圧倒されて、死にそうになっていた庭の芝生が、なんとかなったぜ!
どうもありがとうございます。
今年はがんばらないとなー。芝生を育てる決意。。。って小さい庭だけど(笑)。
こちらにもギボウシ。春はいいねー。
これはウルフアイだよ。
こちらはヒマラヤヤマボウシ。
さて、ランチの時間。
西友オリジナルレシピだ。
三度の連続シリーズ。
(1)一度目は、ほぼレシピ通り。ちょっと手を加えたが。ちょっとだけ。
(2)二度目は、トマトジュース使ってチキンライス風だが、炒めずに煮るピラフ。
(3)三度目の今回。今度はシーフードでつくるよ。
くどいよねー、われながら。
西友にあるチラシでもいいが、ウェブサイトを使うのがが便利。
スマホでできるよ。
このコード(↓)をスマホで読み込もう。
するとこうなる。
それをタップする。
するとこうなる。
レシピが出てくるよ。
なんて親切なんでしょう、私のブログって。
料理好きな方にも、西友にも。
西友さん、何かタダにしてくれませんか? いつも米をタダにするとか。どぉ?
これだけ「西友、西友」って書いてあるブログも少ないと思うんだけど。
「おとーさん、ボクにもなにかちょうだい」
「なにもくれないと、そのうち、怒るよ」
「ガルゥ~ッ!って鳴くよ」
なんでも西友。
安いよ、西友。
冷凍のシーフードは西友で。
残りが冷凍庫にあるんだ。
むむ、ちょっと足りないかも。
どうする、おい?
冷凍のミックスベジタブルも西友のだけど。
これもちょっと足りないかなー。
だから別の冷凍のグリーンピースを足しましょう。
ほかにもシーフードとしては、以前西友で購入したアルゼンチン産赤エビのしっぽが冷凍されている。
5つはあるかな。
これを解凍しよう。
こうなったら徹底的に西友だ。
西友オリジナル・チューハイ。安いよ、おいしいよ。
飲みながら作ろう。
アルゼンチン産赤エビを解凍した。
美しい赤エビ。
oliveオイルも西友だ。
というか、西友の現在の親会社の米国ウォルマート社製だ。なんでも安い西友。これも安い。
西友は外資ってことになる。
ちなみに西友は株式会社じゃない。
合同会社だ。日本ではなぜか敬遠されるカテゴリー。
株式会社でないとダメと日本人は思っているらしい。銀行の態度も、株式会社を選好する傾向があるらしい。
でもねえ、GoogleやAmazonの日本法人も合同会社だよ。
米国ではLLCがよく利用されるので、彼らはその延長として日本版LLCである合同会社をとらえているんだろうね。
よし、私もO'Cha LLC作ってみるか? でも作って何する?
よそのレシピをパクって、すこし変えたレシピを教える隙間産業的会社? 人気なさそうだねえ。
話がそれた。
ま、とにかくウォルマート社製(あるいは西友の)オリーブオイルで、さきほどの冷凍食品を炒める。
一方、コンソメ顆粒。
米を洗い、水、コンソメ、オリーブオイル、塩。
さらに先ほど炒めた冷凍食品たちをぶち込んで、炊飯器で一緒に炊く。
普通に炊けばいいよ。
水はちょっと少な目にしてね。冷凍食品から水分が出てくるし。
タマネギ、レタス、パクチー、ミニトマト。
スコットランドのウイスキーとアイルランドの紅茶のマグ。
これはスープを入れるのに使いましょう。
スープもコンソメ。ごはんもコンソメ。今日はカンタン。
コンソメ&コンソメ。
こちらのタマネギはあとでスープに入れる。
サラダの盛り付けは完成。
ドガティ君は自分のベッドを使い、腰のストレッチ。
気持ちいいそうです。
腰から下を、ベッドから落とすのがミソ。
笑っちゃう。私も見習おうか。
時々、私も腰が痛くなるから。
ドガティ君は「うぉ~、これがきもちええやんか」と言う。
そうですか。良かったね。
おかーさんが茶々之介氏のベッドを切り刻んで作ったドガティ君のベッドだよ。
よかったね。ドガティ君が乗りやすいよう、寝やすいよう、端っこや真ん中が掘り下げてある。
さて、こちらは世界で最も簡単なサラダ・ドレッシング。
しかしこれだけで十分おいしいドレッシングになるから不思議。
十分だよ。少量のオリーブオイルに、このカンタン酢を加える。それだけ。
酢と西友のオリーブオイル。今日はなんでも西友だ。
「もう、どうでもええわ、なにももらえへんわ」
ユーミンに聴き入るお昼時。
間もなくできますよ。
ほら、できた。
スープも完成だ。
ほら、食べてね。
西友レシピの「おかわり確定ピラフ」のさらなる発展編で、西友シーフード・ピラフ。
材料費は安いよ。
エスビー食品の乾燥パセリを振りかけたくらいだ。
でもかなりなおいしさ。本当においしいんだよ。
サラダも、スープもあるからね。
おかわりまで用意されている。
なんておいしい。自分で言うのもなんだが。
こんな簡単なレシピで、ピラフ専門の洋食屋さんが出来そうだよ。
皆さんも西友のレシピをどうぞ。