行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (87)

2022-11-21 23:02:37 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 21-23years -160cm)
No.266 KUNIDA Mizuki (Japan), No.267 Uugantsetseg Boldbaatar (Mongolia), No.268 Roberta Nastase (Romania), No.269 Zuzana Kardosova (Slovakika)

続いてこちらは1回目のクォーターターンの続きで、360度回転してさらにスリーステップフォワードでステージ手前に戻って「フロントスタンス」で締めくくったところまでです。
そしてさらに、2回目に備えてステージ上のスタッフの指示により立ち位置を入れ替わりました。
それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
266番国田選手・267番Uugantsetseg Boldbaatar選手 (モンゴル)・268番 Roberta Nastase選手 (ルーマニア)・269番 Zuzana Kardosova選手 (スロバキア)の4人です。
23歳の国田選手にとっては、これが最初で最後の世界ジュニア参戦となります。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (86)

2022-11-21 22:48:24 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 21-23years -160cm)
No.266 KUNIDA Mizuki (Japan), No.267 Uugantsetseg Boldbaatar (Mongolia), No.268 Roberta Nastase (Romania), No.269 Zuzana Kardosova (Slovakika)

こんばんは。
昨日は帰りが遅くなりましたので、失礼させていただきました。
それでは改めまして、今日は2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスジュニア21歳以上23歳以下160cm以下級の決勝の模様を、一挙お送りさせていただこうと思います。
ビキニフィットネスのジュニアは、まず年齢層が16歳以上20歳以下と21歳以上23歳以下に分けられ、さらに身長別に160cm以下級・166cm以下級・166cm超級と細分化されていました。
ただし、16歳以上20歳以下では160cm以下級がなかったので、ジュニアは5クラスとということになります。
一方マスターズは、35歳以上39歳以下・40歳以上44歳以下・45歳以上と年齢層は3分割され、さらに35歳以上39歳以下のみ164cm以下級と164cm超級に分かれていました。
ジュニア5クラス・マスターズ4クラスの優勝選手同士で、それぞれオーバーオール決勝も行われています。
また、ジュニア・マスターズに出場した選手は身長別の対応するクラスにダブルエントリーすることもできます。
事実、日本選手でもジュニア・マスターズに出場した選手のほとんどが身長別にも出場しています。
さて、このジュニア21歳以上23歳以下160cm以下級には、日本からは国田海月(みずき)選手(266番)が参戦していました。
例によって、まずは選手全員でのクォーターターンからご紹介させていただきます。
こちらは1回目のクォーターターンの前半の模様で、270度回転したところまでをご紹介しています。
決勝ですので、1回目ではスリーステップフォワードも行われました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (85)

2022-11-19 23:44:09 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.306 SEKINE Hideko, No.307 NAGASE Yoko.

最初にエントリー番号順に行われたクォーターターンのところですが、先ほどは各ポーズのみのご紹介だったので、こちらでは15枚かけて動きをしっかりご紹介させていただきました。
左から306番(関根選手)・307番(長瀬選手)・308番(スペイン)・309番(韓国)です。
ステージ後方のスクリーンでは、より大きく選手を映し出しているので、これもなかなかの演出効果がありますね。

次回からは決勝が行われた順に、まずは国田海月選手が参戦したビキニフィットネスジュニア21歳以上23歳以下160cm以下級の決勝の模様を、ご紹介させていただきます。
ただし、明日は帰宅が遅くなるのでたぶん月曜日からとなるでしょう。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (84)

2022-11-19 23:35:17 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.306 SEKINE Hideko, advaced to the final.
No.307 NAGASE Yoko, advaced to the final.

比較審査が終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了となり、選手退場となりました。
以上の結果、決勝には303番・304番・306番・307番・308番・309番の6人が進むことになりました。
すなわち、関根選手・長瀬選手ともに決勝進出が決まったことになります。
以上が、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の準決勝の模様でした。
なお、日本選手が参戦したマスターズ・ジュニアのクラスで、準決勝が行われたのはこのクラスだけで他はすべて決勝からのスタートとなっています。
今日はこれで終わりにしてもよかったのですが、もう少し関根選手と長瀬選手の活躍ぶりをご紹介させていただきましょう。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (83)

2022-11-19 23:23:15 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.306 SEKINE Hideko.

そして2回目の比較審査で、残る5人が呼ばれました。
すなわち、301番(スウェーデン)・302番(チェコ)・303番(南アフリカ)・305番(スロバキア)・306番(関根選手)の5人です。
302番と305番も、30年以上前ならば同じ「チェコスロバキア」からの参戦ということになったのでしょう(爆)。
全体としては、5人全員を1枚の写真に収めてその動きを追う形ではありますが、各ポーズについて関根選手をアップで捉えた写真を盛り込みました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (82)

2022-11-19 23:18:13 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.307 NAGASE Yoko.

1回目の比較審査すなわちファーストコールで呼ばれた選手は、304番(韓国)・307番(長瀬選手)・308番(スペイン)・309番(韓国)の4人でした。
さすが、2019年の世界選手権でも3位に入賞している長瀬選手は、問題なく決勝に進める模様ですね。
日本同様2人エントリーしてきた地元韓国も、しっかり2人ファーストコールに呼ばれました。
この4人は決勝進出確実としても、まだ決勝にはもう2人進めます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (81)

2022-11-19 22:43:50 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.306 SEKINE Hideko, No.307 NAGASE Yoko.

こんばんは。
今日からは、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスにおける日本選手の活躍を、ご紹介させていただきます。
ビキニフィットネスはすべて3日目(10月22日)に行われましたが、この日は榮州市内の別会場で行われていた「高麗人参祭り」の会場でショーをやる関係上、午前9時から競技を開始して午後1時には終わる予定でした。
しかし、言うまでもなく進行が遅れて前半に行われたマスターズやジュニアはともかく、後半に行われた身長別では「Iウォーク」さえも短く切られるという困った事態になってしまいました(苦笑)。
そのため、こちらでもマスターズ・ジュニアに重点を置いてご紹介させていただくことを、ご了承ください。
まず最初にご紹介するのは、マスターズの45歳以上です。
身長別に細分化されていないので、「Master Women's Bikini 45 Years & Over, Open」表記されています。
このクラスには9人の選手が参戦していましたが、日本からはエントリー番号306番の関根秀子選手と307番の長瀬陽子選手が参戦していました。
選手がステージに登場すると、エントリー番号順に前半5人・後半4人に分けられてクォーターターンが行われました。
このクラスのエントリー番号は301番から309番までなので、関根選手・長瀬選手とも後半4人の組に入りました。
この後さっそく、審査員の指名による比較審査となります。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (80)

2022-11-18 23:59:56 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
Results
1 Liubov Popova (Ukraine)
2 Biro Raluca-Elena (Romania)
3 SAWADA Megumi (Japan)
4 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia)
5 Heeja Cheon (South Korea)
6 OSAWA Naoko (Japan)
(7 Josefine Galiamoutsa(Sweden))
(8 SHIMIZU Eriko (Japan))
(9 Hyeweon Jeong (South Korea))

改めて優勝をコールされて前に出てくるLiubov Popova選手ですが、「フロントリラックス」も実にたくましいですね。
女性のプレゼンターから、賞状・金メダル・トロフィーが贈られました。
そしてまたも、会場内にはウクライナ国歌が鳴り響いたのでした。
あとはフォトセッションとなりましたが、こちらも最後に優勝選手だけの撮影のときに、ウクライナの役員が乱入してきて一緒に写っていました(爆)。
以上が、女子フィジーク一般の順位発表及び表彰式の模様でした。
これで、女子フィジークに関してはすべてのご紹介が終わったことになります。
また、2日目における日本選手の活躍もすべてご紹介できました。

次回からは、いよいよ3日目(10月22日)における日本選手の活躍ぶりをお伝えすることになりますが、まずはビキニフィットネスのマスターズからご紹介することになります。
トップバッターは長瀬陽子選手と関根秀子選手で、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の準決勝からお送りさせていただきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (79)

2022-11-18 23:55:57 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
Results
1 Liubov Popova (Ukraine)
2 Biro Raluca-Elena (Romania)
3 SAWADA Megumi (Japan)
4 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia)
5 Heeja Cheon (South Korea)
6 OSAWA Naoko (Japan)
(7 Josefine Galiamoutsa(Sweden))
(8 SHIMIZU Eriko (Japan))
(9 Hyeweon Jeong (South Korea))

そしてここからは、女子フィジーク一般の順位発表及び表彰式の模様です。
決勝に進んだ6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が行われました。
まず6位に大澤直子選手がコールされ、次いで5位に韓国のCHEON Heeja選手がコールされました。
この両選手はマスターズとのダブルエントリーで、決勝に進めなかった7位から9位の選手も同様でした。
したがって、4位以上はこの一般のみに参戦した選手たちということになります。
4位にスロバキアのMarieta Ferencova-Zadnancinova選手がコールされ、澤田めぐみ選手は見事ベスト3に残りました。
しかしここで澤田選手に3位がコールされて、優勝の行方はルーマニアのBiro Raluca-Elena選手かウクライナのLiubov Popova選手のどちらかに絞られました。
2位にコールされたのはBiro Raluca-Elena選手で、Liubov Popova選手の優勝と決まりました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (78)

2022-11-18 23:41:23 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
Results
1 Heeja Cheon (South Korea)
2 Josefine Galiamoutsa(Sweden)
3 SHIMIZU Eriko (Japan)
4 OSAWA Naoko (Japan)
5 Hyeweon Jeong (South Korea)
6 NUMATA Hatsue (Jppan)

優勝したCHEON Heeja選手は、感極まりつつも前に出てきて表彰を受けました。
そして、プレゼンターを務めた役員も間に入って、ここで国歌演奏となりました。
その後はフォトセッション(記念撮影)で、まずは6人全員で行い次いでベスト3、最後は優勝選手のみでの撮影となりましたが、ここで韓国の役員の人も入って2人で写真に収まるシーンもありました。
以上が、女子フィジークマスターズ(35歳以上)の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (77)

2022-11-17 23:22:02 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
Results
1 Heeja Cheon (South Korea)
2 Josefine Galiamoutsa(Sweden)
3 SHIMIZU Eriko (Japan)
4 OSAWA Naoko (Japan)
5 Hyeweon Jeong (South Korea)
6 NUMATA Hatsue (Jppan)

こんばんは。
2022世界フィットネス選手権の女子フィジークのご紹介も、今日が最後となります。
これで、2日目(10月21日)までの日本選手のご紹介が終わることになります。
まずは、女子フィジークマスターズ(35歳以上)の順位発表及び表彰式の模様から、お送りいたします。
そう、国際大会なのでここでポーズダウンは行われません(苦笑)。
ステージの奥の方に選手が並ぶと、さっそく順位発表が始まります。
まず6位に沼田初恵選手がコールされ、ステージ手前に出てきて表彰を受けます。
4位までは、賞状1枚受け取るだけですね。
5位に韓国のJEONG Hyeweon選手がコールされた後、4位に大澤直子選手がコールされました。
ちょうど、沼田選手と大澤選手が並ぶような形になりました。
残るベスト3の中に清水恵理子選手がいましたが、ここで清水選手に3位がコールされました。
3位からは、賞状だけではなくメダルとトロフィーも授与されます。
そして2位にスウェーデンのJosefine Galiamoutsa選手がコールされて、地元韓国のCHEON Heeja選手が優勝と決まりました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (76)

2022-11-17 23:22:02 | 観戦記2022


No.231 Liubov Popova (Ukraine), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)

そして優勝は、エントリー番号231番のLiubov Popova選手(ウクライナ)でした。
「またウクライナか」という感じですね(苦笑)。
しかし、この選手のフリーポーズには正直目を奪われました。
ご覧いただければおわかりのとおり、たくましいのに驚くほど柔軟で開脚・逆立ち・バク転と自由自在に体を動かしていました。
まさに、「強く・柔らかく・美しく」を兼ね備えた理想的なmuscle beautyでした。
あえて難を申し上げるなら、左肩から腕にかけての刺青でしょうか(苦笑)。
そんなわけで、思わず15枚フルにご紹介させていただいた次第です(爆)。
以上が、女子フィジーク一般の決勝第2ラウンド(フリーポーズ)の模様でした。

次回は女子フィジークの締めくくりとして、マスターズ・一般双方の順位発表及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (75)

2022-11-17 23:14:40 | 観戦記2022


No.224 Biro Raluca-Elena (Romania), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.225 Heeja Cheon (South Korea), 5th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.227 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)

ここからは、日本選手以外の4人の選手をご紹介させていただきますが、優勝選手を除く3人は5枚づつのご紹介とさせていただきます。
まずはエントリー番号224番のBiro Raluca-Elena選手(ルーマニア)ですが、2位に入賞しています。
その次は地元韓国の225番、CHEON Heeja選手ですが5位でした。
この選手は、マスターズでは見事優勝しています。
最後は227番のMarieta Ferencova-Zadnancinova選手(スロバキア)ですが、この選手は4位に入賞しました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (74)

2022-11-17 23:01:50 | 観戦記2022


No.228 SAWADA Megumi (Japan), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)

続いて、エントリー番号228番の澤田めぐみ選手のフリーポーズをご覧ください。
澤田選手は、2019年の世界選手権女子フィジーク163cm以下級以来となる3位となり、銅メダルを獲得しました。
当初派遣メンバーにいなかった澤田選手を現地で見て驚きましたが、さすが日本の第一人者はしっかり結果を残してくれましたね。
しかも、61歳にしてこれほどの成績を残せるのですからもはや言葉もありません。
年齢など関係なく、立派に世界に通用する体なのだと改めて認識させられました。
特に、見事にくっきり割れた腹筋は「板チョコ」という表現が、ピッタリ合いますね。
というわけで、まずは日本選手のフリーポーズを先にご紹介させていただきました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (73)

2022-11-17 22:51:53 | 観戦記2022


No.230 OSAWA Naoko (Japan), 6th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)

こんばんは。
それでは今日は、2022世界フィットネス選手権の女子フィジーク一般の決勝第2ラウンド、すなわちフリーポーズの模様をご紹介させていただきます。
まずは、日本選手から先にご紹介させていただきます。
こちらでご紹介するのは、エントリー番号230番の大澤直子選手のフリーポーズです。
大澤選手は、6位に入賞しています。
すでに、女子フィジークマスターズの方でもご紹介していますが、なんといっても「世界一」のフリーポーズは何度見てもいいものですね(笑)。
また、マスターズのときとは撮影する位置がちょっと違いますので、見え方も変わっているのではないかと思います。
大澤選手自身にとっても一般での決勝進出は意外なことだったそうですが、マスターズでこのすばらしいフリーポーズを見て審査員に「もう一度このフリーポーズを見てみたい!」と思わせることができたのかもしれませんね。
私も、このフリーポーズが2回も見ることができて満足です(笑)。
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