行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

IRONMAN 12月号に掲載された写真

2022-11-13 23:38:16 | 観戦記2022


Soory, Japanese only.

今日は最後に、ちょっと自慢させてください(笑)。
先日発売になった月刊「IRONMAN」(アイアンマン)12月号に、私が提供した世界フィットネス選手権の写真が掲載されています。
掲載になったのはこちらでご紹介する4枚です。
まず最初は、女子フィジークマスターズ決勝での規定ポーズの模様で、清水恵理子選手・大澤直子選手・沼田初恵選手が写っていますが、これは51ページの中ほどに掲載されています。
2枚目は、ボディフィットネス163cm以下級決勝の模様で、金子真紀子選手と安田千秋選手が写っていますが、こちらは52ページに掲載されています。
3枚目はビキニフィットネスマスターズ35歳以上39歳以下164cm超級の準決勝の模様で、安井友梨選手が写っていますが、54ページの下の方に掲載されています。
最後は同じくビキニフィットネスの160cm以下級決勝で、ダンシーあずさ選手が写っていますが、これも54ページの下の方に掲載されています。
ほかの写真は、ここが撮影した写真を使用しているみたいですね。
確かにこちらは「公式」ですし、いい位置から撮っていますからねえ。
だから私の写真はおそらく不要だったのではないかと思いますが、それを4枚も掲載してくださったことには感謝したいと思います。
どうもありがとうございました。
そして、まだ買っておられない方はぜひ買って読みましょう(笑)。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (59)

2022-11-13 23:11:55 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

2回の規定ポーズの後には、ポーズダウンが行われました。
一時期日本国内の大会(JBBF)でも、女子フィジークの初期には同じような感じでポーズダウンが行われていましたが、現在は行われていませんね。
ポーズダウンをしながら順位発表されるスタイルは日本独自のものではありますが、非常に盛り上がるので国際大会でもぜひやってほしいと個人的には思っているのですが・・・
ポーズダウンが終わると選手は退場し、引き続いてエントリー番号順にフリーポーズが行われます。
もうひとつ、今大会をはじめとする国際大会ではここまでが「第1ラウンド」となり、フリーポーズの「第2ラウンド」とは区別して審査されます。
そして、第1ラウンドの得点を2倍して第2ラウンドの得点と合算し、その少ない順に順位が決定されるのです。
この第1ラウンドでの順位は、1位が211番と213番(同点)、3位が210番、4位が215番(清水選手)、5位が212番(大澤選手)、6位が214番(沼田選手)という結果でした。
これが第2ラウンドでどう変動するのか、それは次回のお楽しみです(笑)。
ただし今日は、もうひとつお伝えしたいことがあります。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (58)

2022-11-13 22:54:47 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

というわけで、こちらは2回目の規定ポーズの模様です。
1人づつ入れ替えるやり方でしたが、結果的には左右半分がそっくり入れ替わっていましたね。
1回目とは撮り方を変えて、左右交互にポーズを撮るまでの「流れ」を追ってみました。
このため、全体の写真はありませんがご容赦ください。
そして、2回の規定ポーズが終わった後は・・・
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (57)

2022-11-13 22:30:43 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

こちらは、クォーターターンの続きと1回目の規定ポーズの模様です。
各ポーズとも、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真をご紹介しています。
今回の女子フィジークマスターズは、35歳以上上限なし(爆)なのですが、実際に参戦した選手の年齢層を見てみますと40代1人・50代4人・60代1人という構成でした。
最も若い選手が211番のJosefine Galiamoutsa選手で1974年生まれの48歳、最年長は214番の沼田選手で1961年生まれですが誕生日前なのでちょうど60歳でした。
わりと年齢層的には、狭い範囲に落ち着いた感じですね。
1回目が終わると、並びを変えて2回目が行われます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (56)

2022-11-13 22:30:43 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)

こんばんは。 この週末は他団体の大きな大会があったみたいですが、撮影できないのでは私には関係ありません(爆)。
さて2022世界フィットネス選手権のご紹介も、今日からは女子フィジークのご紹介に入ります。
女子フィジークは、マスターズ(35歳以上)と一般に分かれていて、双方ともクラス分けはありません。
マスターズには総勢6人、一般には9人の選手が参戦していました。 まずこちらではマスターズから、ご紹介させていただきます。
マスターズには、大澤直子選手(エントリー番号212番)・沼田初恵選手(214番)・清水恵理子選手(215番)の3人が参戦していました。
つまり、マスターズ出場選手の半数を日本選手が占めていたことになります(爆)。
ほか3人の選手は、エントリー番号210番のJEONG Hyeweon選手(韓国)・211番のJosefine Galiamoutsa選手(スウェーデン)・213番のCHEON Heeja選手でした。
なお申し遅れましたが、韓国の選手に関しては氏名を日本と同様に姓・名の順に記載させていただいております。
まず最初に、ステージに登場すると1人づつ選手が紹介されました。
大澤選手が軽く一礼、沼田選手や清水選手はポーズをとってご挨拶です。
そしてさっそく、クォーターターンが行われました。
こちらでは、90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。
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