行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (55)

2022-11-12 23:13:51 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
Results (Finalists only)
1 Andrea Pos (Serbia)
2 Jenny Karjalainen (Finland)
3 Katarzyna Klaman (Poland)
4 Suvi Tihinen (Finland)
5 KANEKO Makiko (Japan)
6 YASUDA Chiaki (Japan)

2位にはJenny Karjalainen選手がコールされ、この瞬間にAndrea Pos選手の優勝が決まりました。
表彰が終わると場内起立で国歌演奏、そしてフォトセッションと続きました。
6人での撮影のときには、安田選手と金子選手でほかの4人をはさむような形になっていましたね。
また優勝選手のみの撮影のときには、こちらもセルビアの役員の人もステージに上がって、2人で撮るシーンもありました。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回からは女子フィジークのご紹介となりますが、まずはいきなり決勝からのスタートとなったマスターズ(35歳以上)からご紹介させていただきたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (54)

2022-11-12 23:04:15 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -163cm)
Results (Finalists only)
1 Andrea Pos (Serbia)
2 Jenny Karjalainen (Finland)
3 Katarzyna Klaman (Poland)
4 Suvi Tihinen (Finland)
5 KANEKO Makiko (Japan)
6 YASUDA Chiaki (Japan)

続いては、ボディフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、6人の決勝進出選手がステージに登場するとさっそく順位発表となりました。
まず6位に、我らが日本の安田千秋選手がコールされ、次いで5位に金子真紀子選手がコールされました。
そして、4位にフィンランドのSuvi Tihinen選手、3位にポーランドのKatarzyna Klaman選手とコールされて、最後に残ったのはフィンランドのJenny Karjalainen選手とセルビアのAndrea Pos選手となりました。
両選手は、手をつないで2位のコールを待ちました。
しかしよく見てみると、両選手ともタトゥー(刺青)がありますね(爆)。
国内(JBBF)の大会では「ご法度」のタトゥーも、国際大会では普通にまかり通っているものですね(苦笑)。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (53)

2022-11-12 22:35:34 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -158cm)
Results (Finalists only)
1 Svitlana Hordiienko (Ukraine)
2 Mariia Maievska (Ukraine)
3 OTANI Misaki (Japan)
4 Jenni Maenpaa (Finland)
5 Olga Novikova (Estonia)
6 Miriam Lindberg (Sweden)

最後の残った2人はいずれもウクライナの選手でしたが、2位にコールされたのはMariia Maievska選手で、Svitlana Hordiienko選手の優勝と決まりました。
マスターズ40歳以上44歳以下での優勝と合わせて、「二冠」達成となりました。
表彰が終わると、まずはプレゼンター3人をはさんで国歌演奏となり、場内の観客も起立しました。
その後はフォトセッション(記念撮影)で、6人全員→ベスト3→優勝選手のみと3段階で行われました。
優勝選手の撮影のとき、ウクライナの役員の人もステージに上がって一緒にカメラに収まっていましたね。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (52)

2022-11-12 22:25:15 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness -158cm)
Results (Finalists only)
1 Svitlana Hordiienko (Ukraine)
2 Mariia Maievska (Ukraine)
3 OTANI Misaki (Japan)
4 Jenni Maenpaa (Finland)
5 Olga Novikova (Estonia)
6 Miriam Lindberg (Sweden)

こんばんは。
今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネス158cm以下級及び163cm以下級の、順位発表及び表彰式の模様をお送りさせていただきます。
さっそく、158cm以下級からまいりましょう。
まずステージには、表彰のお手伝いをする3人の女性と各国の役員が分担して務めるプレゼンターが、向かって右端の方にスタンバイしました。
そして6人の決勝進出選手がステージ奥に並ぶと、さっそく6位から順位が発表されます。
順位をコールされた選手は、前の方に出てきて表彰を受けるという形でした。
まず6位にスウェーデンのMiriam Lindberg選手がコールされて、5位にはエストニアのOlga Novikova選手、そして4位にはフィンランドのJenni Maenpaa選手がコールされました。
ここまでは、賞状1枚のみもらえました。
大谷選手は見事ベスト3に残りましたが、ここで3位にコールされたのでした。
しかし3位以上は、賞状のみならずメダルとトロフィーがもらえるのです。
残った2人の選手は、手をつないで2位のコールを待ちました。
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