Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
No.163 KANEKO Makiko.
And Rafael Santonja, President of International Federation of Bodybuilding Fitness (IFBB).
2回のクォーターターンが終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了し、選手退場となりました。
この結果、決勝に進んだ選手はエントリー番号順に158番(スウェーデン)・159番(韓国)・162番(韓国)・163番(金子選手)・164番(韓国)・165番(ウクライナ)の6人が進みました。
フィンランドの2人の選手(160・161番)が、枕を並べて討ち死にということになってしまいました(爆)。
最後に、ラファエル・サントンファ(Rafael Santonja)IFBB会長の写真をご紹介させていただきました。
スペインから、遠路はるばる韓国までお越しでした。
以上が、ボディフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の準決勝の模様でした。
次回は、このクラスの決勝の模様をご紹介しようと思います。