行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (80)

2022-11-18 23:59:56 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
Results
1 Liubov Popova (Ukraine)
2 Biro Raluca-Elena (Romania)
3 SAWADA Megumi (Japan)
4 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia)
5 Heeja Cheon (South Korea)
6 OSAWA Naoko (Japan)
(7 Josefine Galiamoutsa(Sweden))
(8 SHIMIZU Eriko (Japan))
(9 Hyeweon Jeong (South Korea))

改めて優勝をコールされて前に出てくるLiubov Popova選手ですが、「フロントリラックス」も実にたくましいですね。
女性のプレゼンターから、賞状・金メダル・トロフィーが贈られました。
そしてまたも、会場内にはウクライナ国歌が鳴り響いたのでした。
あとはフォトセッションとなりましたが、こちらも最後に優勝選手だけの撮影のときに、ウクライナの役員が乱入してきて一緒に写っていました(爆)。
以上が、女子フィジーク一般の順位発表及び表彰式の模様でした。
これで、女子フィジークに関してはすべてのご紹介が終わったことになります。
また、2日目における日本選手の活躍もすべてご紹介できました。

次回からは、いよいよ3日目(10月22日)における日本選手の活躍ぶりをお伝えすることになりますが、まずはビキニフィットネスのマスターズからご紹介することになります。
トップバッターは長瀬陽子選手と関根秀子選手で、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の準決勝からお送りさせていただきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (79)

2022-11-18 23:55:57 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
Results
1 Liubov Popova (Ukraine)
2 Biro Raluca-Elena (Romania)
3 SAWADA Megumi (Japan)
4 Marieta Ferencova-Zadnancinova (Slovakia)
5 Heeja Cheon (South Korea)
6 OSAWA Naoko (Japan)
(7 Josefine Galiamoutsa(Sweden))
(8 SHIMIZU Eriko (Japan))
(9 Hyeweon Jeong (South Korea))

そしてここからは、女子フィジーク一般の順位発表及び表彰式の模様です。
決勝に進んだ6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が行われました。
まず6位に大澤直子選手がコールされ、次いで5位に韓国のCHEON Heeja選手がコールされました。
この両選手はマスターズとのダブルエントリーで、決勝に進めなかった7位から9位の選手も同様でした。
したがって、4位以上はこの一般のみに参戦した選手たちということになります。
4位にスロバキアのMarieta Ferencova-Zadnancinova選手がコールされ、澤田めぐみ選手は見事ベスト3に残りました。
しかしここで澤田選手に3位がコールされて、優勝の行方はルーマニアのBiro Raluca-Elena選手かウクライナのLiubov Popova選手のどちらかに絞られました。
2位にコールされたのはBiro Raluca-Elena選手で、Liubov Popova選手の優勝と決まりました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (78)

2022-11-18 23:41:23 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
Results
1 Heeja Cheon (South Korea)
2 Josefine Galiamoutsa(Sweden)
3 SHIMIZU Eriko (Japan)
4 OSAWA Naoko (Japan)
5 Hyeweon Jeong (South Korea)
6 NUMATA Hatsue (Jppan)

優勝したCHEON Heeja選手は、感極まりつつも前に出てきて表彰を受けました。
そして、プレゼンターを務めた役員も間に入って、ここで国歌演奏となりました。
その後はフォトセッション(記念撮影)で、まずは6人全員で行い次いでベスト3、最後は優勝選手のみでの撮影となりましたが、ここで韓国の役員の人も入って2人で写真に収まるシーンもありました。
以上が、女子フィジークマスターズ(35歳以上)の順位発表及び表彰式の模様でした。
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