Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 35-39years)
No.149 OTANI Misaki advanced to Final.
No.156 YASUDA Chiaki was 8th place.
No.153 LEE Jinwon (South Korea) advaced to Final.
比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了し、選手退場となりました。
この結果、決勝には146番・147番・149番(大谷選手)・150番・153番(イ選手)・154番の6人の選手が進むこととなりました。
見事に、ファーストコールのメンバーで占められていましたね。
惜しくも決勝に進めなかった選手の準決勝での成績は、7位155番・8位156番(安田選手)・9位152番・10位148番・11位151番という結果でした。
南アフリカからは3人出場していながら、3人とも準決勝止まりとなりました(苦笑)。
決勝に進んだ選手に関しては、決勝の成績のみで最終順位が決定されます。
以上が、ボディフィットネスのマスターズ35歳以上39歳以下の準決勝の模様でした。
次回は、決勝の模様をお送りしようと思いますが、当然大谷選手を中心にご紹介することになると思います。