行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (33)

2022-11-07 23:33:38 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
Results (Finalists only)
1 Svitlana Hordiienko(Ukraine)
2 CHOI Seoyoung(South Korea)
3 Miriam Lindberg(Sweden)
4 KANEKO Makiko (Japan)
5 YU Kyeonghee(South Korea)
6 PARK Gyuree(South Korea)

このクラスも、35歳以上39歳以下と同じくウクライナの選手の優勝となりました。
またも場内には、ウクライナ国歌が鳴り響きました。
その後はフォトセッションですが、前の方に立ち上がっている女性役員がいたためその頭が若干支障していることを、お許しください(苦笑)。
しかしこうして見ると、CHOI Seoyoungの背の高さは際立っていましたね。
また、最後は優勝したSvitlana Hordiienko選手1人での撮影となりましたが、ここでウクライナの役員らしき男性がステージに上がって彼女に抱きつき、また一緒に写真に収まっていました。
以上が、ボディフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回からは身長別のご紹介に入りますが、まずは大谷選手が参戦した158cm以下級の準決勝から始めたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (32)

2022-11-07 23:20:15 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
Results (Finalists only)
1 Svitlana Hordiienko(Ukraine)
2 CHOI Seoyoung(South Korea)
3 Miriam Lindberg(Sweden)
4 KANEKO Makiko (Japan)
5 YU Kyeonghee(South Korea)
6 PARK Gyuree(South Korea)

続いては、ボディフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の順位発表及び表彰式の模様を、ご紹介いたします。
こちらも、6人の決勝進出選手(ファイナリスト)がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。
国内の大会ですち、順位発表前に1回クォーターターンを行うこともありますが、最近はない大会も多いですね。
6位に韓国のPARK Gyuree選手、5位に同じく韓国のYU Kyeonghee選手とコールされて、次の4位にコールされたのが金子真紀子選手でした。
前に出てきて表彰を受けましたが、4位までだと賞状しかもらえないんですよね(苦笑)。
そして3位にスウェーデンの Miriam Lindberg選手がコールされたところで、残るはウクライナのSvitlana Hordiienko選手と地元韓国のCHOI Seoyoung選手の2人となりました。
ここで2位にCHOI Seoyoung選手がコールされて、Svitlana Hordiienko選手の優勝が決まりました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (31)

2022-11-07 23:12:14 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 35-39years)
Results (Finalists only)
1 Mariia Maievska (Ukraine)
2 OTANI Misaki (Japan)
3 Kateryna Ishchenko (Ukraine)
4 Vanja Grubisic (Croatia)
5 Katarzyna Klaman (Poland)
6 LEE Jinwon (South Korea)

優勝選手の表彰が終わると6人の選手の間に3人のプレゼンターが入り、ここで優勝国の国歌演奏となりました。
場内の観客も、起立を求められます。
優勝したMariia Maievska選手は、胸に手を当ててウクライナ国歌を聴いていました。
このときは確かフルコーラスで国歌が流れましたが、この日の後半あたりからは半分くらいで打ち切られるようになりました(爆)。
この後も、私たちはウクライナ国歌を耳にタコができるぐらい聞くことになったのです(原爆)。
国歌演奏が終わると、フォトセッション(記念撮影)となります。
まず最初は6人全員で行い、ついでベスト3、そして最後は優勝選手のみでのフォトセッションとなりました。
最近は、国内の大会でもこのようなスタイルで記念撮影を行う大会も、出てきましたね。
以上、大谷美咲選手が2位に入賞したボディフィットネスマスターズ35歳以上39歳以下の、順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (30)

2022-11-07 22:57:17 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 35-39years)
Results (Finalists only)
1 Mariia Maievska (Ukraine)
2 OTANI Misaki (Japan)
3 Kateryna Ishchenko (Ukraine)
4 Vanja Grubisic (Croatia)
5 Katarzyna Klaman (Poland)
6 LEE Jinwon (South Korea)

こんばんは。
今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネスマスターズの表彰式の模様を、お送りいたします。
この日(10月21日)は、まずボディフィットネスのジュニア(16歳以上23歳以下)とマスターズ3クラスが準決勝・決勝・表彰式とまとめて行われ、開会式をはさんで身長別各クラスが行われています。
というわけで、今日は大谷美咲選手の出場した35歳以上39歳以下と、金子真紀子選手の出場した40歳以上44歳以下の表彰式の模様をご紹介させていただきます。
まずは35歳以上39歳以下ですが、ステージに登場した決勝進出選手6人はステージ奥に整列します。
そして6位から順位が発表され、コールされた選手は前の方に出てきて表彰を受けるというスタイルでした。
6位に韓国のイ・ジンウォン選手、5位にポーランドの Katarzyna Klaman選手、4位にクロアチアのVanja Grubisicとコールされましたが、大谷選手はウクライナの2人の選手とともにベスト3に残っていました。
3位にはウクライナのKateryna Ishchenko選手がコールされ、同じくウクライナのMariia Maievska選手と大谷選手が最後に残りました。
両選手は顔を見合わせて、そして手をつないで2位のコールを待ちました。
その2位にコールされたのが、大谷選手でした。
前に出てきた大谷選手は、表彰で賞状やメダルとトロフィーを受け取りました。
そして最後に、Mariia Maievska選手が優勝をコールされて晴れやかに前に進みました。
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