行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (117)

2022-11-27 23:46:18 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
Results (Finalists only)
1 Kamila Pardamcova (Spain)
2 Jongyun Kim (South Korea)
3 NAGASE Yoko (Japan)
4 Jaejin Park (South Korea)
5 SEKINE Hideko (Japan)
6 Rowanne Morris (South Africa)

改めて優勝のコールを受けて、前に進み出るKamila Pardamcova選手ですが、表彰を行ったプレゼンターも同じスペインの役員みたいですんね。
国歌演奏時には、場内の観客も起立しました。
ちなみに、スペインの「国歌」には歌詞がなく曲だけなのです(爆)。
あとはおなじみフォトセッション(記念撮影)となりました。
ベスト3での撮影時には、3人で手をつないでバンザイするスタイルと、トロフィーを持ったポーズで行うスタイルと2通りの撮影を行いました。
以上が、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回からは、ビキニフィットネスの身長別各クラスのご紹介に入る予定ですが、そのほかにもちょっと書きたいこともあります。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (116)

2022-11-27 23:38:06 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
Results (Finalists only)
1 Kamila Pardamcova (Spain)
2 Jongyun Kim (South Korea)
3 NAGASE Yoko (Japan)
4 Jaejin Park (South Korea)
5 SEKINE Hideko (Japan)
6 Rowanne Morris (South Africa)

そして最後は、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の順位発表及び表彰式の模様です。
決勝に進んだ6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。
まず6位に南アフリカのRowanne Morris選手がコールされ、その次の5位にコールされたのが我らが日本の関根秀子選手でした。
4位の韓国のPARK Jaejin選手がコールされ、この時点で長瀬陽子選手のメダル獲得が確定しました。
長瀬選手は3位でコールされて、銅メダルを獲得しました。
優勝の行方は、地元韓国のKIM Jongyun選手かスペインのKamila Pardamcova選手のどちらかに絞られました。
両選手は手をつないで2位のコールを待ちましたが、KIM選手に2位がコールされてKamila Pardamcova選手の優勝となりました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (115)

2022-11-27 23:15:20 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 40-44years)
Results
1 Izette Strydom (South Africa)
2 Marina Oliver (South Africa)
3 HASHIMOTO Tomo (Japan)
4 Yeon Yu (South Korea)
5 Uuganzaya Sarantsetseg (Mongolia)
6 Siyoon Kim (South Korea)

さあ今度は、ビキニフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の順位発表及び表彰式です。
こちらも、6人の選手がステージ奥に並ぶとさっそく順位発表が始まりました。
まず6位に韓国のKIM Siyoon選手、続いて5位にモンゴルのUuganzaya Sarantsetseg選手、そして4位に韓国のYU Yeon選手がコールされ、我らが日本の橋本智選手はベスト3に残りました。
3位に橋本選手がコールされて、見事銅メダルを獲得しました。
残る2人はいずれも南アフリカの選手で手をつないで2位のコールを待ちましたが、Marina Oliver選手に2位がコールされてIzette Strydom選手の優勝と決まりました。
国歌演奏は省略して、フォトセッション(記念撮影)の写真3枚で締めくくらせていただきました。
以上が、ビキニフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (114)

2022-11-27 23:15:20 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 35-39years 164cm-)
Results
1 Kateryna Spievakova (Ukraine)
2 YASUI Yuri (Japan)
3 Elli Valla (Estonia)
4 Laura Paavola (Finland)
5 Petronella Boshoff (South Africa)
6 Karoliina Oksanen (Finland)
(7 Ana Markovic (Iceland))

優勝したKateryna Spievakova選手が表彰を受け、場内にはまたもやウクライナの国歌が流れたのでした。
その後はおなじみのフォトセッション(記念撮影)で、6人全員→ベスト3→優勝選手の順で行われました。
笑顔で退場した安井選手でしたが、この後涙ながらに「このままでは終われない」と現役続行の意思表示を行った場面が、「情熱大陸」で放送されています。
一観客としては、安井選手の現役続行で来年のビキニフィットネス戦線が、とても面白くなってきたと感じています。
以上が、ビキニフィットネスマスターズ35歳以上39歳以下164cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (113)

2022-11-27 22:54:11 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 35-39years 164cm-)
Results
1 Kateryna Spievakova (Ukraine)
2 YASUI Yuri (Japan)
3 Elli Valla (Estonia)
4 Laura Paavola (Finland)
5 Petronella Boshoff (South Africa)
6 Karoliina Oksanen (Finland)
(7 Ana Markovic (Iceland))

続いては、ビキニフィットネスマスターズの35歳以上39歳以下164cm超級の順位発表及び表彰式です。
7位となったアイスランドのAna Markovic選手を除く6人の選手が、ステージ奥に並ぶとさっそく順位発表が始まりました。
まず6位はフィンランドのKaroliina Oksanen選手、5位は南アフリカのPetronella Boshoff選手、4位はフィンランドのLaura Paavola選手とコールされました。
この時点で安井友梨選手は、ベスト3に残っています。
さらに3位にはエストニアのElli Valla選手がコールされて、優勝の行方は安井選手かウクライナのKateryna Spievakova選手のどちらかに絞られました。
しかしここで、残念ながら安井選手に2位がコールされたのでした。
その瞬間の安井選手の表情には、明らかに悔しさが感じられました。
一方で、優勝を決めたKateryna Spievakova選手は両手を合わせて感極まった表情でしたね。
それでも安井選手は、彼女の手を取って微笑み優勝を祝福したうえで、ステージ手前に進み表彰を受けたのです。
そして改めて優勝のコールを受けたKateryna Spievakova選手は、笑顔でステージ手前中央に進みました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (112)

2022-11-27 22:45:20 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 21-23years -160cm)
Results
1 Zuzana Kardosova (Slovakika)
2 Roberta Nastase (Romania)
3 KUNIDA Mizuki (Japan)
4 Uugantsetseg Boldbaatar (Mongolia)

こんばんは。山根視来です(爆)。
今日のコスタリカ戦は、まいりましたね(苦笑)。
昨日は帰りが遅くなったので、失礼させていただきました。
それでは改めまして、今日は2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスのジュニア・マスターズの順位発表及び表彰式の模様(日本選手出場分のみ)を、お送りさせていただきます。
まずは、ジュニアの21歳以上23歳以下160cm以下級の順位発表及び表彰式からまいりましょう。
4人の選手がステージ奥に並ぶと、さっそく4位から順位が発表されました。
まず4位は、モンゴルのUugantsetseg Boldbaatar選手でした。
これで早くも、日本の国田海月選手のメダル獲得が確定したわけですが、ここで3位に国田選手がコールされて銅メダルが授与されました。
残った両選手は手をつないで2位のコールを待ちましたが、2位にコールされたのはルーマニアのRoberta Nastase選手でした。
最後に、優勝したスロバキアのZuzana Kardosova選手がコールされて、金メダルやトロフィーの授与を受けています。
プレゼンターの役員も含めて並んだところで、優勝選手の国歌が演奏され場内起立となりました。
最後はフォトセッション(記念撮影)で、4人全員→ベスト3→優勝選手の順で行われています。
以上が、ビキニフィットネスジュニア21歳以上23歳以下160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (111)

2022-11-25 23:58:53 | 観戦記2022


No.308 Kamila Pardamcova (Spain), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)

そして優勝は、エントリー番号308番のKamila Pardamcova選手(スペイン)でした。
この選手の「Iウォーク」は、フルにご紹介させていただきます。
1977年生まれのちょうど45歳でこのクラスでは「新人」ということになりますが、さすが身のこなしにはソツがありませんでしたね。
今大会は西ヨーロッパからの参戦がほとんどなかったのですが、スペインはIFBB会長の「お膝元」だけに少数ながらまさに精鋭の選手を出してくれたということでしょう。
なお、身長別の158cm以下級にも参戦しています。
以上が、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の決勝の模様でした。

次回は、ジュニア・マスターズの順位発表及び表彰式の模様(日本選手出場分のみ)を、お送りいたします。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (110)

2022-11-25 23:47:42 | 観戦記2022


No.303 Rowanne Morris (South Africa), 6th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.304 Jaejin Park (South Korea), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.309 Jongyun Kim (South Korea), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)

ここからは、日本選手以外の選手をご紹介いたしますが、優勝選手以外の3人の選手はこちらで5枚づつのご紹介とさせていただきます。
6位はエントリー番号303番のRowanne Morris選手 (南アフリカ)で、身長別のクラスには参戦していませんでした。
4位は304番の PARK Jaejin選手 (韓国)で、160cm以下級にも参戦しています。
2位は309番の KIM Jongyun選手(韓国)で、1967年生まれでビキニフィットネスではおそらく最年長の選手ですが上位入賞して大いに活躍し、さらに166cm以下級にも参戦して再び長瀬選手と戦っています。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (109)

2022-11-25 23:42:12 | 観戦記2022


No.307 NAGASE Yoko (Japan), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)

そしてもう1人の日本選手、エントリー番号307番の長瀬陽子選手は見事3位に入賞し、銅メダルを獲得しています。
世界選手権でのメダル獲得は、2019年の同じこのクラスで銅メダルを獲得して以来の快挙です。
ただ、ご本人は今回は違う色のメダルが欲しかったようですね(爆)。
今年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス45歳以上160cm超級で優勝し、オーバーオール決勝でも安井選手に次ぐ2位という成績で代表に選ばれました。
また、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022でもビキニフィットネスで6位に入賞しています。
やはり世界選手権やアジア選手権など、国際大会での経験が豊富な長瀬選手だけに、確実に結果を出してくれていますね。
この後、身長別の166cm以下級にも出場していますので、またご紹介できるかと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (108)

2022-11-25 23:35:05 | 観戦記2022


No.306 SEKINE Hideko (Japan), 5th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)

このクラスに関しては、まず先に日本選手をご紹介させていただきます。
まずエントリー番号306番の関根秀子選手は、5位に入賞しています。
今年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス45歳以上160cm以下級で昨年に続いて優勝し、オーバーオール決勝では4位でしたが日本代表の1人として選ばれています。
長期にわたって安定した成績を残しているだけに、世界選手権でもしっかり結果を残しましたね。
なお関根選手は、身長別では158cm以下級ということになりますが、その方には参戦していませんでした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (107)

2022-11-25 23:32:24 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.303 Rowanne Morris (South Africa), No.304 Jaejin Park (South Korea), No.306 SEKINE Hideko (Japan), No.307 NAGASE Yoko (Japan), No.308 Kamila Pardamcova (Spain), No.309 Jongyun Kim (South Korea).

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
1回目は長瀬選手と関根選手に重点を置いてご紹介しましたので、2回目は6人全員を1枚に収めた写真で流れに重点を置いてご紹介させていただきました。
2回目は、スリーステップフォワードはありません。
以上2回のクォーターターンを終えると、早くも決勝審査は終了で選手退場となりました。
ここまでが、選手全員でのクォーターターンの模様でした。
引き続き、「Iウォーク」をご紹介します。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (106)

2022-11-25 23:28:19 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.303 Rowanne Morris (South Africa), No.304 Jaejin Park (South Korea), No.306 SEKINE Hideko (Japan), No.307 NAGASE Yoko (Japan), No.308 Kamila Pardamcova (Spain), No.309 Jongyun Kim (South Korea).

つづいてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。
それではここで、決勝進出選手全員を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、303番 Rowanne Morris選手 (南アフリカ)・304番 PARK Jaejin選手 (韓国)・306番関根選手・307番長瀬選手・308番 Kamila Pardamcova 選手(スペイン)・309番 KIM Jongyun選手(韓国)、以上の6人です。
1回目が終わると、選手の立ち位置を入れ替えて2回目が行われます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (105)

2022-11-25 22:41:06 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 45years-)
No.303 Rowanne Morris (South Africa), No.304 Jaejin Park (South Korea), No.306 SEKINE Hideko (Japan), No.307 NAGASE Yoko (Japan), No.308 Kamila Pardamcova (Spain), No.309 Jongyun Kim (South Korea).

こんばんは。
今日は、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスマスターズ45歳以上の決勝の模様をお送りしたいと思います。
このクラスには、日本からは長瀬陽子選手と関根秀子選手が参戦していますが、両選手とも無事に準決勝を突破して決勝に進んでいます。
長瀬選手のエントリー番号は307番、関根選手は306番です。
ではさっそく、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらは、1回目のクォーターターンの前半の模様です。
長瀬選手と関根選手は、ちょうど真ん中で並んでいます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (104)

2022-11-24 23:46:14 | 観戦記2022


No.297 Marina Oliver (South Africa), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 40-44years)
No.296 Izette Strydom (South Africa), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 40-44years)

そしてこちらでは、2位の選手5枚と優勝選手10枚をご紹介いたします。
まず2位はエントリー番号297番のMarina Oliver選手 (南アフリカ)で、身長別でも172cm以下級に参戦しているので、安井友梨選手と同じ土俵で戦うことになります。
そして優勝は296番のIzette Strydom選手 (南アフリカ)で、この選手も身長別の169cm以下級に参戦しています。
というわけで、南アフリカ勢のワンツーフィニッシュとなった、ビキニフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の決勝でした。

次回は、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (103)

2022-11-24 23:29:00 | 観戦記2022


No.299 HASHIMOTO Tomo (Japan), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bikini Fitness 40-44years)

そして3位に、我らが日本の橋本智選手が見事入賞しました。
橋本選手を初めて見たのは、2020年10月のマッスルゲート福岡でした。
2020年は大会がほとんどなかったうえに、当時のマッスルゲートはまだ撮影可能だったので、泊りがけで出向いたのでした。
このとき橋本選手は、ビキニの35歳以上160cm超級で2位に入賞しています。
その次に見たのが、2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、このときは40歳以上45歳未満160cm超級で4位に入賞しています。
そして今年に入って、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm超級で優勝しオーバーオール決勝でも3位、さらにオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス163cm以下級でも6位に入賞して、今大会の代表選手の1人となりました。
なにぶん九州の選手なので大会で見る機会も少なく、今大会の代表選手の中でも唯一面識のなかった選手でした。
しかし、初めての国際大会でこれだけのパフォーマンスを見せてくれるのですから、やはりただ者ではありませんでした(爆)。
なお、橋本選手は身長別の方も164cm以下級に参戦していますので、またそちらでもご紹介できるかと思います。
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