Digest of 2018 Japan Masters Championships. (Bodybuilding)
こちらは、前半では表彰式の写真をご紹介しています。
すべてのクラスをご紹介できなかったことを、お詫びいたします(苦笑)。
1枚目から80歳以上級・70歳以上級・65歳以上級・60歳以上級・50歳以上70kg超級で、50歳以上級70kg以下級優勝選手と70kg超級優勝選手による、50歳以上級オーバーオール決勝が行われました。
オーバオール優勝は、70kg以下級の玉木選手でした。
そして最後は40歳以上級ですが、優勝した松岡啓(あきら)選手(大阪)と3位の赤澤範昭選手(広島)が、「パーでんねんポーズ」を決めていました(原爆)。
「パーでんねんポーズ」といえば、松岡選手はモンゴルアジア選手権でもやっていましたが、赤澤選手まで巻き込むとは思いませんでした(笑)。
後半の6枚は、主だった選手の決勝フリーポーズの写真を入れました。
最初の写真は、50歳以上70kg以下級3位の松本美彦(いつひこ)選手(東京)ですが、2018年の東京選手権優勝選手でもありました。
それほどの選手が優勝できないほど、日本マスターズの男子のレベルがいかに高いかということでしょう。
次の4枚は、速報でもご紹介した赤澤選手の「YMCA」です(爆)。
もちろんバックの音楽には、今は亡き広島出身の西城秀樹の代表曲「YOUNG MAN (Y.M.C.A)」が使われていました。
さすがは、広島県人です(笑)。
最後の1枚は、松岡選手のフリーポーズです。
以上、男子ボディビルの模様を簡単にお伝えしました。