ツイッターのはじめ方

簡単なのでツイッターのはじめ方を書いておきます。

①グーグルなどの検索サイトで「ツイッター」を検索
②上位の「Twitter Japan」をクリック
③トップ画面の「今すぐ登録」という黄色ボタンをクリック
④必要項目を記入して「アカウントを作成する」をクリック
⑤表示された英字入力し「登録を完了」をクリック
⑥自己紹介記入、ここを詳しく書くと他のユーザーがフォローしやすい。
以上で下準備完了。
登録は本名でなくても良いし、慣れるまで自分から呟かず、他人のフォローで様子を見ても結構楽しめる。

私はよく議員さんの呟き「ポリッター」を検索して生の声を見ています。

かわうち渓谷遊歩道

湯野川温泉手前には、結構癒される遊歩道があります。

かわうち渓谷は地元では感じたことはありませんでしたが、キチンと遊歩道を整備したら輝き出しました。

今では観光バス「ぐるりん下北」も止まります。

橋上から上流の大滝

上流側には竜神様が住むという大滝がすぐそばに見えます。

かわうち渓谷のメイン・ディッシュです。

橋上から下流

下流はこんな感じです。

ここだけ見れば、奥入瀬渓流に引けを取らない景色です。

あじさい橋

できた時は「全然良くない」と思っていましたが、年数が経ってくると少し馴染んできたように思えます。

「あじさい」は町の花です。あと2つ橋が架かっています。

勝手に歌いだします

この記念碑のまえに立つとセンサーで感知し、勝手に歌いだす、はずでした。

今回は歌ってくれません。休憩時間なのか、故障中なのか・・・。

何年か前に一度だけきいたことがありました。

ただ思い出せません。何の曲だったか・・・・。

「北の宿から」か「北国の春」か「津軽海峡冬景色」か、それとも童謡だったか・・・。

静かな湯野川温泉

かつて水上勉の「飢餓海峡」で３０年代に映画化されました。大湊の遊女「杉戸八重」の縁の地です。

犯人を好いてしまい、ここから京都（だったかな？）まで追いかけるのです。

すでに昔の温泉場はありませんが、温泉の廊下に映画の写真などが飾られてあります。

むつ市警マスコット

これもどうでも良い話ですが、むつ市警にHPがあり、更にマスコットを見つけました。

無断引用で逮捕されるかも。

ムチュリー新婚旅行なう

まあ、どうでも良い話ですが、ムチュリー＆ムチュランが新婚旅行に出かけましたの図です。

ご存知のとおり、ムチュランは「むつ市の美味いは日本一」キャンペーンで誕生したキャラクターです。安易にミシュラン三ツ星とむつ市に引っ掛けです。一方、ムチュリーは今年惑星から来ました。ムチュリーはちょっとお気に入りです。

最近ちょいといいキャラクターが数多く登場しています。青森は作家、マンガ家、映画監督など優れた表現者を数多く排出しているようです。

中でも「ナンシー関」の消しゴム絵は好きでした。

ヤマメつかみ取りなう

ヤマメつかみ取りはこんな状況だったようです。

これは市長のツイッターからRTです。

私はオープンを見ずに飢餓海峡の宿「湯野川温泉」へ向かったのでした。

ムチュランとムチュリーの結婚式なう

どうでも良いことですが、むつ市でムチュランとムチュリーの結婚式が執り行なわれました。特別市民権まで授与されたようです。今後観光キャラクターということで活躍してくれることでしょう。

写真は市長のツイッターのRT（転送）です。フォローワーはまだ少ないようですが、市役所でもツイッターで連絡事項や防災情報などを流しており、結構意欲的に取り組んでいます。

ツイッターではつぶやきのタイトルは「○○なう」とするのが慣習です。140文字という制限はありますが、利用の仕方が浸透すれば大爆発するでしょう。芸能人などとも直接会話の輪の中に入れたりします。

益々気になる

益々気になるペンタゴン・カフェです。

入口横には「パパもにっこり」と意味のわからない文字もあります。

真ん中の魚のオブジェが秀逸です。

アプサラの女神

かわうち球場

初めて見学しました。

人口６千の町にこんな立派な野球場があるなんて・・・。

町内野球大会の決勝をやっていました。宿野部と桧川のです。まだ、こんなにいるのか、と思ったくらい若手が中心のチームでした。

高校野球の県予選もここで行うそうですが、とても維持できないでしょう。

杉良が演歌の子分を集めて「演歌VS地元No.1」で対決すれば、応援団のおばちゃんツアーが結構お金を落としてくれそうな気がしますが・・・。

でも、いま伍代夏子が肝炎で療養中なので、代わりに昔この町でショウを開いた新沼謙ちゃんが指揮すればきっと盛り上がるでしょう。

下北かるた巡り

地元でも良く知らないかるたです。

このかるたを見て、巡る人はいるでしょうか？