6/18読売新聞WEBで伝えておりました。
-ホラ吹き大会 11人大ボラ-
奇想天外なホラ話で聴衆の笑いを誘う「万国ホラ吹き大会」が6日、大鰐町の町地域交流センター「鰐come」で開かれ、県内外から集まった11人が自慢のホラ話を披露した。
今年で20回目。町内の秋田県境近くには「石の塔」と呼ばれる巨石があり、地元には「石の塔見ねうぢ、でっけいごと、しゃべらいねぞ(石の塔を見ないで、大きなことを話すな)」との格言も残る。大会はこの格言にちなんで毎年開かれている。
出場者らは格言に従って石の塔をお参りした後、大会会場に移動。「津軽弁を話す宇宙人に会った」「ホラ共和国という夢の国を作る」などと大ボラを吹いて約160人の聴衆の笑いを誘った。
「日本ホラ吹き党党首」と称して、「青森オリンピックを開催する」「1000円札に大間の本マグロを描く」など「青森都構想」をぶち上げた、東京都の大学生西原来むぎさん(20)は「おもしろい人との出会いがあり、参加してよかった」と笑顔で話していた。
-引用終わり-
これは気が付きませんでした。大鰐町も中々センスありますね。
大間のマグロのお札の裏面は、差し詰め「Mox原発議事堂」ですかね。
-ホラ吹き大会 11人大ボラ-
奇想天外なホラ話で聴衆の笑いを誘う「万国ホラ吹き大会」が6日、大鰐町の町地域交流センター「鰐come」で開かれ、県内外から集まった11人が自慢のホラ話を披露した。
今年で20回目。町内の秋田県境近くには「石の塔」と呼ばれる巨石があり、地元には「石の塔見ねうぢ、でっけいごと、しゃべらいねぞ(石の塔を見ないで、大きなことを話すな)」との格言も残る。大会はこの格言にちなんで毎年開かれている。
出場者らは格言に従って石の塔をお参りした後、大会会場に移動。「津軽弁を話す宇宙人に会った」「ホラ共和国という夢の国を作る」などと大ボラを吹いて約160人の聴衆の笑いを誘った。
「日本ホラ吹き党党首」と称して、「青森オリンピックを開催する」「1000円札に大間の本マグロを描く」など「青森都構想」をぶち上げた、東京都の大学生西原来むぎさん(20)は「おもしろい人との出会いがあり、参加してよかった」と笑顔で話していた。
-引用終わり-
これは気が付きませんでした。大鰐町も中々センスありますね。
大間のマグロのお札の裏面は、差し詰め「Mox原発議事堂」ですかね。