1/22東奥日報WEBで伝えておりました。
-県人起業の農業ベンチャー成長-
ドーム型の野菜工場でレタスなどの水耕栽培を全国的に展開している横浜市の農業ベンチャー「グランパ」が会社設立から10年目を迎え、年商約17億円の企業に成長した。農業振興を地方の活性化や雇用創出につなげる一方で、海外進出の準備も進めている。創業者で青森市出身の阿部隆昭社長(70)は「ゆくゆくは青森県でも事業展開したい」と意気込んでいる。
-引用終わり-
冬場の野菜供給を下北でも考えられないかなぁ、と気になっていました。地元マエダで産地が西日本の野菜なんかを見るとちょっと考えてしまいますよね。
-県人起業の農業ベンチャー成長-
ドーム型の野菜工場でレタスなどの水耕栽培を全国的に展開している横浜市の農業ベンチャー「グランパ」が会社設立から10年目を迎え、年商約17億円の企業に成長した。農業振興を地方の活性化や雇用創出につなげる一方で、海外進出の準備も進めている。創業者で青森市出身の阿部隆昭社長(70)は「ゆくゆくは青森県でも事業展開したい」と意気込んでいる。
-引用終わり-
冬場の野菜供給を下北でも考えられないかなぁ、と気になっていました。地元マエダで産地が西日本の野菜なんかを見るとちょっと考えてしまいますよね。