9/10東奥日報が伝えておりました。
-佐井と長崎大、漁業振興で連携-
基幹産業である漁業の振興に力を入れる佐井村を長崎大水産学部が9月下旬に訪れ、将来的な連携を視野に入れた交流を始める。漁業者の所得向上や資源管理などの知識、経験の交換を通じて、新たな突破口を探る。同大側は、大手百貨店とタッグを組んだ商品開発など、同村の意欲的な販路開拓に注目。村側は、同大が地元の漁業者や水産関連業者とさまざまな問題解決に取り組んできた豊富なノウハウが吸収できそうだと期待する。
-引用終わり-
以前調べたことがありますが、佐井村はWEBサイトで「村のサポーターになりませんか」みたいな募集をしていましたね。ブロードバンド環境もいち早く取り入れていました。
私は海流発電の実証実験で「先行する九州と協力して加速させたらどうか」と県に提案したことがあります。いま地熱発電も大分が盛んに開発しています。水産関係のみならず技術開発も九州と協力する、という日も来るのかも知れませんね。
-佐井と長崎大、漁業振興で連携-
基幹産業である漁業の振興に力を入れる佐井村を長崎大水産学部が9月下旬に訪れ、将来的な連携を視野に入れた交流を始める。漁業者の所得向上や資源管理などの知識、経験の交換を通じて、新たな突破口を探る。同大側は、大手百貨店とタッグを組んだ商品開発など、同村の意欲的な販路開拓に注目。村側は、同大が地元の漁業者や水産関連業者とさまざまな問題解決に取り組んできた豊富なノウハウが吸収できそうだと期待する。
-引用終わり-
以前調べたことがありますが、佐井村はWEBサイトで「村のサポーターになりませんか」みたいな募集をしていましたね。ブロードバンド環境もいち早く取り入れていました。
私は海流発電の実証実験で「先行する九州と協力して加速させたらどうか」と県に提案したことがあります。いま地熱発電も大分が盛んに開発しています。水産関係のみならず技術開発も九州と協力する、という日も来るのかも知れませんね。