のり面工も冬景色

雪のかぶったのり面工は、結構景色に溶け込んで、割と好きです。

冬の釜臥山

大健闘フォルクローロ

田舎に似つかわしくない都会的なホテルですが、意外と人気があるようです。

駅の横で便利ということもありますが、前にむつ湾、後ろに釜臥山と眺望は抜群です。

料理もまあまあで、何よりスタッフの心遣いが良い、と何かで見たことがあります。

改装駅構内

いつの間にか、大湊駅舎の構内が改装されていました。

売店があったような気がしますが、今は絵画と土地の物産が飾られています。

トイレも構内から入れるようになりました。以前は一旦外に出てからでした。

びっくりしたのは、トイレの入り口や、絵画のコーナーに近づくと勝手に照明が点きます。センサーで感知しているのです。

また、この建物の天井は「ＬＥＤ照明」でした。

本州最北端の駅が最先端の設備になっていました。

かわうち川

何の変哲もない景色ですが、ここは小さい頃良く遊んだ場所です。

当時は護岸整備もされていなく、川の中央に川ガニの棲む島がありました。

少し上流には吊り橋が架かっていて、わざわざ遠回りして通ったものです。

「てっぺん下北」のサイトに思い出の写真館みたいなコーナーがあります。誰か昔の写真を載せてくれないかなあ。

冬のモニュメント

大湊駅のモニュメントですが、冬も意外と凛としていて良い感じです。

実はこの形に良く似たものを知っています。

水戸美術館前にありました。

当時、北口駅前広場を計画しました。　デッキの上には水戸黄門像がおります。　台座の一面を買わないか、と言われたことがあります。　もちろん買いませんでしたが、少し惜しいことをしたかも・・・。