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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

免疫力UP

2020-04-22 09:00:00 | 日記
新型コロナウィルスが流行り始め、毎朝体温を測るようになって気づいたことは自分の基礎体温が上がっていたことだ。昔は 35℃台だった。35.7℃とか35.8℃あたり。熱はない と言われるけど、正直 36.7℃ぐらいになると頭がボーっとして調子が悪かった。が、今はそれが平熱、約1℃体温があがっている。体温を測り始めた当初は、あれ?マズイかな?と思ったがすこぶる体調は良い。次の日も次の日も36.7℃か36.8℃なのでこれが平熱なんだと気づいた。
思い返すと確かにこの1年は体調面に変化があったと言える。以前は毎年恒例のようにのどの痛みから発熱し、声がでなくなることが1年のうち、1回はあった。大体それがリーダ連絡会の日とかにあたり、酷い声のまま喋るか、誰かに変わってもらうかしていた。

ここ数年で変わったことが何かを考えると、一つはウォーキング。会社の取り組みで万歩計を持つようになってから意識的に歩くようにしている。1日8,000歩から10,000歩、平均するとそのぐらいは歩いている。ハッキリと覚えていないが2年ぐらいは継続しているだろう。
次にラジオ体操、以前のブログでラジオ体操を始めたことを伝えたが、これも1年以上は継続しているはず。首と肩が慢性的にこっていたが、ラジオ体操をやり始め かなり改善されたので続けている。
最後は寝るとき首を温めること。冬から春にかけて朝起きると喉が痛いことがほぼ毎日続いていた。特に花粉症の薬を飲んでいる時は酷い。ある日あまりの寒さにネックウォーマーを付けて寝たら翌朝喉が痛くなかった。それ以来、ネックウォーマーを付けて寝るようになったが、夏場を除けばこれも継続している。

生活習慣を変えたのはこのぐらいなので、これらが基礎体温をあげる要因になったのだろう。少し調べてみると、理想的な平熱は 36.5℃以上らしく、さまざまな方法で体を温める「温活」という言葉があるらしい。
「温活」で習慣にすべきこととして挙げられているのは
 ・下半身の筋トレ
 ・きびきび歩くウォーキング
 ・ショウガなど”発熱”食材を食べること
 ・湯船につかる
 ・腹巻をつける
 ・首、手首、足首を冷やさない
などがあるようだ。
これを見ると理にかなったことをしていたようだが、基礎体温をあげることのメリットは免疫力が高まること。手洗いうがいも大切なことだが、低体温の人は特に基礎体温をあげ新型コロナウィルスに打ち勝つ体を手に入れよう。(ほ)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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