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防災訓練

2018-10-17 09:22:09 | 日記
先日、地区の自主防災訓練に参加してきた。我が家の災害時避難場所は近隣の小学校となっており、自主防災訓練ではこの小学校に避難してくる自治会が合同で訓練を行うイベントとなっている。
毎年 防災訓練を行っているようだが、参加するのは今回が初めて。今年は自治会の役員をやっている ということもあるが、今回は石巻市の方をお招きし、東日本大震災の経験を語っていただく ということもあり参加してみた。

避難場所の小学校に着くと、思いのほか多くの参加者が集まっていた。あいにく小雨が降る天気で、雨天プログラムでの訓練となってしまったが、体育館でのロープワーク訓練や小学校に備えられている簡易トイレやマンホールトイレを見学することができた。
マンホールトイレについて 私は存在すら知らなかった。人の行き来が少ない奥まったところに設置されているので、普段の小学校行事で目にすることは無い。防災訓練に参加しなければ存在も使い方も知ることができなかったので、小学校を避難施設という目線でみる良い機会となった。

石巻市の方の講演は、やはり聞いて良かった。知人が撮影したという津波の生々しい映像も衝撃的だったが、避難時は勿論、問答無用で始まった避難生活の大変さ、過酷さを知ることができた。
話しを聞き、特に考えさせられたのはトイレと在宅避難について。
下水処理を含め、水道が使える状況であれば問題のないトイレも、水が流れなければ無力化してしまう。この小学校には簡易トイレ、マンホールトイレが存在するものの、その運用は昔で言う汲み取り式。清潔に保つ努力をし続けなければ劣悪な避難生活を強いられることになってしまう。
ちなみに、石巻の方が避難した小学校に簡易トイレなどなく、体育館にあった用具箱(衣装ケースぐらいの大きさ)をトイレとし、暗幕などで囲み利用したということでした。

そしてもう一つ、在宅避難。後で知ったことだが この小学校の避難対象住民は、5千人いるという。防災訓練参加者は 80名程度であったが、そこで数日生活することを考えるとどう頑張ってもその倍、200人弱が限度だと感じた。ライフラインが遮断される中、避難所に収容できる人数は 5%にも満たない。
倒壊や火災を免れ、自宅で生活できる人達には自宅に戻ってもらい、それでも、食料、衣類の支給が避難所に居る人たちと同等に行われる仕組みを考えておかなければいけない と思った。
ちなみに、市町村や各自治体が備蓄している非常食はごくわずか。外的支援が無ければすぐに底をつくようです。日頃から自分、家族を守るため考え、備えておくことが必要だろう。(ほ)

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