あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

警察が嫌い

2015年10月27日 23時04分25秒 | 国内の事件
【IZA】逮捕から20年…小6死亡火災、再審を引き寄せた「決め手」は
http://www.iza.ne.jp/topics/events/events-8545-m.html

 イザ!に、暗澹たる気持ちに陥る記事を見つけ、暗澹たる気持ちになった。
 この記事を発見したのは昨日で、今朝、産経新聞の一面でもあった。朝からテンションが下がったのは言うまでもない…。

 小6の自分の娘が入浴している最中に自宅を放火し、殺人・放火罪で無期懲役が確定していた在日韓国人の再審請求が通ったからだ。

 ちなみに。この在日韓国人容疑者の再審請求は正当なものだ。証拠は自白だけであり、その自白した犯行方法が矛盾だらけであった為、再審になるのも頷ける。

 しかし、はっきり言って死んでOKな両親なのである。俺は人の子の親として、こいつらの所業は許せない。

 相手の連れ子とは言え自分の娘に、しかも小学生に性的虐待を繰り返し、借金まみれなのに自身の娘に死亡保険をかけていた事は理解しがたい。連れ子が成人女性ならまだともかく。

 なお、お亡くなりになった娘に対する性的虐待については、被告本人が支援者との手紙の中で認めているので確実である。

【朴さんからのメッセージ(4)】本当に助けたかった
http://www.jca.apc.org/~hs_enzai/bokulett04.html

十年以上経っても、火事から子供を救助できずに死なせてしまった重い自責の念と性的虐待をした重い自責の念とが心に取り憑いていて、心が裂ける程激しく締め付けられます。

 さらにこれは、韓国で頻発する「腹立ちまぎれに放火」の、いわゆる「よくあるパターン」だ。

 よって、この死んでもOKな被告がやった自白は、捜査妨害の可能性すらありえると、俺は思う。最悪死刑もありえる「放火&殺人」のコンボを、嘘の自白でもって起訴までもっていかせて、法廷に立った瞬間無罪を主張する。実際法廷でいきなり無罪主張しているからな。

 支援者がカネとヒマさえ惜しまねば、今回のように検証実験で覆す事が可能という寸法だ。まあ、邪推かもしれないけどさ。強制自白の可能性もあるが。

 なぜ、こんな無理筋の自白で起訴した。なぜ当時にきちんと検証しない。こんな重大事件で。

 こいつはこれで、焼死した娘に対する暴行罪すら曖昧になってしまい、無実となり、20年間のムショ暮らしと引き換えに、こいつの支援者も、日本人を叩く武器を、日本の司法や警察を叩く武器を、手に入れてしまったのである。

 既に検察側が解決したと思い込んでの20年経過である。取り返しがつかない。新証拠なんて、無理であろう。

 この責任、どうとるつもりやねん日本警察。
 俺はやっぱり、日本警察が大嫌いだ。いくら優秀だと言われても。

…とまあ、こんなエントリを書いていると、エクストリームすぎる小4の自殺が記事になっとるな。見つけてもうた。

【痛いニュース】警視庁、全裸で手足を縛られ首を吊って死亡した小4男児を自殺と断定
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1858298.html

 
 この内容で自殺と断定できるのがおかしすぎる。やる気あんのか。

 しっかりせえよ日本警察。まったく…。呆れてものも言えんわ。

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えっ!!こんなメッセージとUFOみたことなぁぁい


イギリス在住のライター

2015年10月27日 22時47分32秒 | その他
 本日は1本、オマケでエントリする。
 らばQのこのエントリが面白かったのだ。

【らばQ】「もっと評価されるべき」外国人の多くが評価するカップうどん、偏食傾向の強いあの国では受け入れられる…?イギリス人の反応
http://labaq.com/archives/51858956.html

 世界が認識していなかった味覚、「旨味(UMAMI)」に早くから着目し、この分野では世界最先端である日本。
 で、「食べたことがなかったけどすごく美味しい!」と話題になったのが、しっかりダシが効いている「マルちゃんの赤いきつね緑のたぬき」である。

 ところが…。

しかしその調査結果を見たイギリス在住のライターが、「でもこっちでは、そんなに受け入れられないと思うよ」とポツリ。

 とまあこんな事が。で、表題の通りである。
 読んでみればわかるが、イギリス人の反応は上々で、母数が少ないとはいえ、イギリス在住のライターの感想を覆す結果となったのである。



 らばQの紹介するイギリス在住ライターとは日本人と思われるが、何を根拠にこんな事を言うのだろう。はっきり言って偏見であり、根拠なんかなかったとしか思えない。イギリスのライターといえば、真っ先に思い浮かぶのが、民主党応援団のめいろまであろう。

【拙(参考)】めいろまと舛添 ~類友~
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/046791595e99e0da3a798384cc5375ae

 

 らばQのエントリにもあったが、

せっかくの結果に水を差す一言にちょっとムッとしつつ

 俺もムッとした。
 なんで、イギリス在住の日本人ライターってのは、日本人に冷たいのだろう。いや、冷たいというよりも、何故に日本人の評価は大したもんじゃないと言いたいのだろうか。

 なんかめいろまばっか注目されるからか、イギリスのライターって、こんなんがすっごい多いような気がするのは、気のせいだろうか。

 ちょっと気にして見るようにしよう。
 そんな風に、ちょっと思ったのであった。

 あ。それともちろん。一般の、今回カップうどんを気に入ってくれたイギリス人の方々を見て。

 すっごい嬉しい気持ちになったのと。すっごいドヤ顔でイギリス在住ライター氏に「どうだ見たか!」と言いたい気持ちになった事を、伝えておく。

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