天気予報によると雨の一日となるはずだったが、午後から青空も広がり、夕方5時には、東の空が真っ青となったのでオリンパスブルーを求め、隣にある菩提寺福泉寺にて撮影をいたました。

4月からはじまった塀の工事、ほぼ完了しております。

青空をバックの五重塔を求めて・・・・

ちょっと青が足りない・・・既に西に傾く陽を浴びている五重塔

南東の空には月が・・・
このまま、19時まで待って夕刻の五重塔も悪くないな・・・と考え、ひとり蚊の攻撃を受けながら、ひとりベンチに佇む・・・まさに 夕暮れ時は寂しそう「・・・ぼんやりベンチに座るのか」状態・・・笑


現代の名匠、菊池恭ニ氏が手がけた福泉寺五重塔、数百年後、誰がこの五重塔の補修やらに携わるのでしょうね・・・いずれ、建てた名匠の名は数百年の後まで語り継がれるのでしょうね、いやっ、千年か・・・凄い・・・。

本日、お昼を挟んで、romi氏の御宅へ座敷親父さんと共にお邪魔して来た。
只今企画の遠野ブログ画像展の出展要項を決定、さらに画像展の場所、日時もほぼ決定というところまで、こぎつけました。
いずれ、後日、出展要項を公開いたしますので、よろしくお願いします。

4月からはじまった塀の工事、ほぼ完了しております。

青空をバックの五重塔を求めて・・・・

ちょっと青が足りない・・・既に西に傾く陽を浴びている五重塔

南東の空には月が・・・
このまま、19時まで待って夕刻の五重塔も悪くないな・・・と考え、ひとり蚊の攻撃を受けながら、ひとりベンチに佇む・・・まさに 夕暮れ時は寂しそう「・・・ぼんやりベンチに座るのか」状態・・・笑


現代の名匠、菊池恭ニ氏が手がけた福泉寺五重塔、数百年後、誰がこの五重塔の補修やらに携わるのでしょうね・・・いずれ、建てた名匠の名は数百年の後まで語り継がれるのでしょうね、いやっ、千年か・・・凄い・・・。

本日、お昼を挟んで、romi氏の御宅へ座敷親父さんと共にお邪魔して来た。
只今企画の遠野ブログ画像展の出展要項を決定、さらに画像展の場所、日時もほぼ決定というところまで、こぎつけました。
いずれ、後日、出展要項を公開いたしますので、よろしくお願いします。
菊池棟梁さんの事を知らないで拝見した時でさえ「キター!」ってな状態でしたから、改めて見たらまた感動すると思います。
夕陽に五重塔のシルエット・・・・いいなぁ。
・・・・あのベンチで時を待ったのすか?(笑)
大都市は可燃物の宝庫ですから・・都市ガス、ガソリンetcetc
そんな時、唯一残るのが福泉寺かも知れません。
大切にしてください。(他所物の戯言)
夕方の逆光での五重塔はなかなかいいですね、写真展向けでしょうか。
被写体に高さがあるのでフレーム内にどう収めるか悩みますね、難しそうです。
そのうちここにもお邪魔したいものです。
夜の五重塔もきれいでしょうね。
写真展へ向けて順調に動き出してますね。
こちらも楽しみです。
「時を待つ」!はワクワクして来ますね。
「偶然の現象」は後からドキドキします。
いずれも画像に収める難しさ・・・長い物を咥えたトンビ?でしたか・・・・それは残念でしたが、見事な夕焼け空の五重塔です。まずはプリントアウトしてみて下さい!
ビックハウスの260円弁当もそれなりに記憶に残りました。
WT支配人がなかなか捕まらない!逮捕状を取らねば(爆)
遠野で散華を見るとは夢にも思いませんでしたから
五重塔は建設されてまだ15年程度、しかし、新しいながらも既に良い味が出てきております。
棟梁もテレビの中で仰せでしたが、数百年風雪に耐える建物を造ること、数百年後も同じ場所で我々子孫の目に留る建造物としてあること、これが願いでもあります。
そうあのベンチにひとり佇み、空を眺めてました、まだ赤が足りないとか、雲がほしいとか・・・笑
大切にといいますか、是非に数百年残したいと思っております。
是非に福泉寺にもいずれお越し願いまして、取材をお願いします。
そういえば数々の遠野訪問なのですが、福泉寺はまだご案内しておりませんよね、次回、ご案内申し上げます。
新しいお寺さんですが、趣は十分伝わると思います。
また真言密教という一般のお寺さんとはまた違った雰囲気も感じられるものと思いますが、遠野随一の広大な寺域も見事ですよ。
とんびが蛇を足で掴んで飛んでいった姿、残念でした、肝心な時にカメラを持っていないんですよね、まっ、あったとしても決定的瞬間は逃したかもしれませんがね。
夕焼け流行、さしずめ6号にランクされるかもしれませんね・・・・笑