良いお天気に誘われ、カメラぶら下げて、ちょっとだけバイクで要所巡りをいたしました。
今時期な遠野な風景、定番風景ですが、ご覧ください・・・
中村のお堂(中沢荒神様)
天気は良いものの、空の色が少し薄いのと、時折の強い風で水面が波立って上手くタイミングを計れず・・・と云うものの、贅沢極まりないこと・・・汗
こうしてこの景色に出会えただけでもタイミングが良かったと思わなければなりません・・・
こちらも定番風景
山口の水車小屋
もう1~2箇所の定番箇所を回るつもりでしたが、緊急事案発生で本日は2箇所のみ・・・
水田に水が引かれ、そして田植えが盛んとなる季節到来、水鏡に映し出される遠野な景色、短い期間ですが、ご紹介できればと思っております。
さて・・・
街場の某所へ緊急参集!
ネットというかブログが結ぶ縁、絆で懇親のお食事会へ・・・
某日夜、遠野ぶれんどで女流カメラマン、そして釜石ブロガーでもあるhanaさんと親交のある愛知県在住の「よっこ」様がボランティア活動のため岩手入り、遠野まごころネットに登録されてボランティア活動中ということで、激励、歓迎、懇親・・・等も兼ねてのお食事会が催されました。
オヤジブロガー3人含みの計6名の宴でしたが、ネットでの絆がさらに深まった一時でした。
ブログ「絆」がとりもつご縁に感謝です・・・
オヤジ3人、二次会へ流れるも軽め早めの帰参となりました。
お疲れ様でした・・・
話戻って・・・
ちょうど良いタイミングでした・・・。
代搔き中
こちらも今が旬
タラっぽ(タラの芽)をいただく・・・謝
100万アクセス!おめでとうございます~
長~く、お疲れさまです。
ブログにお邪魔して日が浅いですが、美しい遠野のお写真を楽しみにしています。
これからも長く続くようにお祈りいたます。
茅葺(わらぶき?)のお堂が、水田の中にあって
絵になる風景ですね~。
風でご苦労されたようですが、水鏡も綺麗に映ってます。
水鏡も稲が植えられる前にタイミングよくいかれましたね^^
お陰さまで、美しい遠野の景色を見せていただけました^^
水車小屋のアップの画像がすごく綺麗です!
遠野ならではの春の風景ですね。
遠野ではタラの芽をタラっぽと言うんですね。
こちらでは?と言うか・・・母達だけなのかわかりませんが
水田に荒神様。
これは本当に、なかなかタイミングが難しく
今まで見れたことがありません・・・。
まさに、遠野在住の方の特権です。羨ましい~~。
まずはアクセス関係でのお言葉、ありがとうございます。
遠野は「永遠の日本のふるさと」を銘うってますが、昔の日本の田舎の光景が広がっております。
茅葺屋根がよく似合う土地でもあります。
水田に水か入り田植え前後の3週間位が水鏡な時期、なかでも田植え前の今時期が貴重な景色となっておりますし、青田の夏、黄金の秋・・・さらに雲海の遠野・・・色々とご紹介して参りますので、よろしくお願いします。
ブログをはじめて知った地元の風景が、中村のお堂、すなわち水田の中の荒神様でしたし、ブログ等によってここまで広まったといっても過言はないかもしれません。
今や遠野の定番、代表するスポットとなりましたが春の遠野を象徴する景色でもあります。
たらっぽ・・・と言いますが旦那さん知っているものと思います。
たらっぺ・・・これは我方に近い言い方ですね・・・笑
地元にいてもいつの間にか水田に水が引かれ、あっという間に田植えということもありますし、稲刈時ももう少しと思っていたら刈られていたり・・・難しいですが、定点観測ではありませんがコマめに通って情報はお知らせしたいと思ってます。
いずれ田植え時期ですが、今週末が田植えか、今週中なら水鏡な景色はみられそうです。
高清水からなら田植えが終わってもトオヌップは見られますしね。
先日は初めてオフ会に参加…思ってもいなかったことでビックリやら嬉しいやら…。
それなのに…汗臭くて&顔は砂埃でザラザラで&疲れ切った表情と動作でババ臭い…という状態で本当に失礼いたしました。
帰りの釜石線車内からところどころで田植え風景を見ました。
美味しいお米が実りますように!
またゆっくりおじゃまさせていただきます。
先日はありがとうございました。
そして、たいへんお疲れ様でした。
遠方から災害ボランティアへのご参加、頭が下がる思いで、何かの形で歓迎と激励、慰労という意味合いもありましたが、こちらが逆に元気をいただいた格好となりましたこと、そして絆と言うかご縁に感謝という思いでもあります。
次は遊びというか旅という形で是非に岩手入りされてください。
詩情豊かな岩手路をご堪能いただければと思います。
重ねてこの度はお疲れ様でした。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
日本の原風景、現代人が忘れかけた何かが残る遠野、感じることができる遠野、そんな土地柄でもあり、地元民でもこの風景は、のどかで時が止まったかのような錯覚を覚えます。
大震災がなければ遠野の風景のみならず三陸も含め、すばらしい今時期の景色を皆さん楽しんでいたと思うと、どこか寂しいというか複雑な思いもします。