誰が呼んだか「ミラーネーズ」・・・笑
水田に水が入り、田植直後までの短い期間ですが、高清水や高所から見た遠野盆地は、水田が鏡のように光輝き、言い伝えの如く、太古の遠野は湖水の中・・・これらを実感できる光景が広がります。
無論、高所でなくても、田園風景の中に溶け込むミラーネーズが随所で楽しむことができます。
ここ数日、天候がイマイチでしたが、明日(金)から週末は晴れて過しやすいとか?ミラーネーズな風景の取材にはもってこいかもしれません。
でんでら野
長らく「でんでら野」は姥捨山と認識されてきたが、最近は地域の老人コミュニティ、昔版老人ホーム的な場所であり、日中は家族と共に野良仕事、夕方にでんでら野に帰って同じ境遇の仲間達と共同生活をしたところ、映画楢山節考的な悲壮感は伝わってこないとされる。
地域の方々によって「でんでら野」はある程度整備され、イメージとしての建物も建設されている。
果して真実はいかに、土淵郷土研究家アバウト先生の調査研究を期待したいですね・・・笑
我家の庭も少し賑やか、艶やかになってきた。
水田に水が入り、田植直後までの短い期間ですが、高清水や高所から見た遠野盆地は、水田が鏡のように光輝き、言い伝えの如く、太古の遠野は湖水の中・・・これらを実感できる光景が広がります。
無論、高所でなくても、田園風景の中に溶け込むミラーネーズが随所で楽しむことができます。
ここ数日、天候がイマイチでしたが、明日(金)から週末は晴れて過しやすいとか?ミラーネーズな風景の取材にはもってこいかもしれません。
でんでら野
長らく「でんでら野」は姥捨山と認識されてきたが、最近は地域の老人コミュニティ、昔版老人ホーム的な場所であり、日中は家族と共に野良仕事、夕方にでんでら野に帰って同じ境遇の仲間達と共同生活をしたところ、映画楢山節考的な悲壮感は伝わってこないとされる。
地域の方々によって「でんでら野」はある程度整備され、イメージとしての建物も建設されている。
果して真実はいかに、土淵郷土研究家アバウト先生の調査研究を期待したいですね・・・笑
我家の庭も少し賑やか、艶やかになってきた。
こりゃ、「医療制度でんでらの政策だ」とおもたす(怒
としょりはとしょり同士でってごどだすぺ・・・
昔は昔として、現代がそれでしか医療制度を保っていけないなんて誰も思わないでしょが、んもーーーー
期待はしないでいただいて(汗)。
いつかお話ししたかもしれませんが私は歴史が苦手、いや「はっきり嫌い」なんですよ。自分が手を付けていることなんてたかが1、2世紀前のことなのに?だらけで(笑)。
「でんでら」もさることながら「野」が異常に気になって仕方がないんですorz
まさにでんでら野政策、お上の考えること納得のいかないことしばしばでやんすな。
そういう小生もその片棒を担ぐ末端にいると思われてますので大きな声ではいえませんが・・・汗
おらだすが、としょりになったらなんじょになんだべなぁ~・・・・。
でんでら野もおそらく、たかが1~2世紀のことかと思います・・・笑
民俗分野を探求されるaboutさん、それには人々の暮らしなんかの生活という分野も含まれていると思いますので、是非に機会がございましたら地域の宗教的な調べと共にその一端として、よろしくお願いします。
遠野テレビで以前、建設風景と出来てからも放送しておりましたが、地域で建てたもののようです。
はて、何時の時代を想定したものなのか、おそらくイメージだと思います・・・汗