早朝5時前、市内某町内に火災発生を知らせる広報無線、職業柄この手の放送には敏感で飛び起きると直ぐに身支度を整えて、まずは自家用車の暖気運転のため表に出ますと、予想外の降雪、15センチは積もっただろうか・・これでは直ぐに出掛けることはできない。
それでもなるべく早く出掛けなければならず、まずは車に積もった雪を落とす作業、その後のフロントガラスの氷、雪を融かすべくお湯を沸かす、5分も経過しただろうか、先程の火災は誤報との放送・・・まずは一安心、これで出掛けるよう向きはなくなった。
しかし、今更寝るわけにもいかず、直ちに庭の除雪作業へ移る、たっぷり一時間で終了・・・。
松崎町海上・・・駒木地区を構成する集落のひとつですが「かいしょう」といいますが、地元では「けしょ」といいます。
その昔、おそらく太古の遠野は湖だった頃、満面たる水を湛える湖水の上にあった小高い土地だったと思わせる雰囲気が土淵町や松崎からみてとれます。
また古刹西教寺、八幡太郎義家伝説、菊池姓駒木氏の本拠でもあり、歴史を感じさせる一面もございます。


海上バス停付近

T橋さんの牧場

海上からみた雪の福泉寺大観音堂、多宝塔
そして、海上・・・字名中野からみた天ヶ森
それでもなるべく早く出掛けなければならず、まずは車に積もった雪を落とす作業、その後のフロントガラスの氷、雪を融かすべくお湯を沸かす、5分も経過しただろうか、先程の火災は誤報との放送・・・まずは一安心、これで出掛けるよう向きはなくなった。
しかし、今更寝るわけにもいかず、直ちに庭の除雪作業へ移る、たっぷり一時間で終了・・・。
松崎町海上・・・駒木地区を構成する集落のひとつですが「かいしょう」といいますが、地元では「けしょ」といいます。
その昔、おそらく太古の遠野は湖だった頃、満面たる水を湛える湖水の上にあった小高い土地だったと思わせる雰囲気が土淵町や松崎からみてとれます。
また古刹西教寺、八幡太郎義家伝説、菊池姓駒木氏の本拠でもあり、歴史を感じさせる一面もございます。


海上バス停付近

T橋さんの牧場

海上からみた雪の福泉寺大観音堂、多宝塔
そして、海上・・・字名中野からみた天ヶ森

オラホが降ったくらいだから、当然遠野は、とは思っていました。
でも、景色のうっつぐすいこと!
「やっぱり行きたい!」と、気持ちはうずうずです(笑)。
「海上」は、橋の傍の団子屋を過ぎた辺りですね。今まで素通りしていましたが、名所だったのですね。次はゆっくりと通ってみっぺ!
青果市場(風の丘内)で頑張っているはず・・・います!。
凄い地名です。意味があったようなぁ????
気持ちの良い松崎富士(天ヶ森)ですね。
しし踊りの元祖角助の墓や通りから外れますと昔ながらの祠などもございます。
romiさん
Mヒロさんですね・・・お仕事頑張っているみたいです。
数年前まではPTA活動でお世話になりました。
松崎富士・・・天ヶ森、これいいですね。
マイ天ヶ森をやめてマイ松崎富士といたします・・・笑