久しぶりに嫁さんの実家に立ち寄った。
此処は「えんで」のうちである「みやじゃ」というところです。

えんで(飯豊)を望む・・・笑

宮沢・・・・近年、地域の方々によって河川整備が進められ、季節の花で彩るというプロジェクトが進行中とのこと、きれいに整備されております。
この沢(川)の北側(左)が宮沢、画像右が飯豊・・・。

下水道の浄化施設・・・市内でも早い時期に水洗化等、下水道の整備が進められた地域でもあります。
そして、飯豊といえば、知る人ぞ知る、屋敷神の宝庫・・・・目抜き道路を通っただけでもその多さが伺われます。

嫁さんの実家のお稲荷さん
まずはこちらをご覧ください
後醍醐天皇様とよばれる社(祠)の存在、当地の宮澤姓の家でお祀りしているものですが、別家分の社となっております。
しかし、本日よくよく話を聞いてみますと・・・・
今から数年前、本家のお婆さんが明方に毎日、揺すり起こされたとのこと。
これが1週間も続き、流石に寝不足で「マヤめぐ」毎日で野良仕事どころではなかったとのこと。
起こされる明方、また今日も起こされるのかと思うと構えてしまって、自ら目が覚めるもの、そろそろ起きようかと思案しているときに、肩を何者かに叩かれ、「我は天王(天皇)なり」と確かに聞いたとか・・・・。
早速、その家の息子さん(故人)に、後醍醐天皇様の社を見て来るように言いつけると、社は倒壊寸前で一部壊れていたとか。
これは大事とばかりに直ぐに新しい祠を設えて、さらに立派な鳥居も建てると、婆さんの症状は無くなったとのこと。
この話、つい最近に別家に話されたとのことで、別家では新しい社を建替えた経緯を聞いて恐縮しているところなそうです。
宮沢・・・私はかつて宮中に関連する高貴な方が来て住んだことから近くの沢は宮沢となった説を「ばほめがすて」ますが・・・・笑・・・・まっ、浪漫がある内容でよろしいのではないでしょうか・・・笑
飯豊、宮沢をめぐるロードを「えんで雅ロード」とか逆ルートを「ロマン宮沢吉野ロード」なんてつけるのも粋ではないでしょうか・・・なんちゃって・・爆

メインストリート
正面の山は宮沢館跡、そして熊野神社、後醍醐天皇社が鎮座している。

午前9時、覆われていた霧も大方晴れ渡り、義母を誘って盛岡方面に買物に出かける。
おまけ
フライングで皆さん本日15日解禁のボジョレーヌーボーを既にいただいたという皆さんもおりますが、私は正規に本日いただきました。
まだ途中ですが・・・・汗・・・・種類が結構あってワイン通ではないので、何がいいのかわからず、数が一番多いヤツを一本買ってきて飲んでおります。
美味い・・・??かな・・・?

発売1週間、益々好調・・・・

よっ、スーさんの息子!
此処は「えんで」のうちである「みやじゃ」というところです。

えんで(飯豊)を望む・・・笑

宮沢・・・・近年、地域の方々によって河川整備が進められ、季節の花で彩るというプロジェクトが進行中とのこと、きれいに整備されております。
この沢(川)の北側(左)が宮沢、画像右が飯豊・・・。

下水道の浄化施設・・・市内でも早い時期に水洗化等、下水道の整備が進められた地域でもあります。
そして、飯豊といえば、知る人ぞ知る、屋敷神の宝庫・・・・目抜き道路を通っただけでもその多さが伺われます。

嫁さんの実家のお稲荷さん
まずはこちらをご覧ください
後醍醐天皇様とよばれる社(祠)の存在、当地の宮澤姓の家でお祀りしているものですが、別家分の社となっております。
しかし、本日よくよく話を聞いてみますと・・・・
今から数年前、本家のお婆さんが明方に毎日、揺すり起こされたとのこと。
これが1週間も続き、流石に寝不足で「マヤめぐ」毎日で野良仕事どころではなかったとのこと。
起こされる明方、また今日も起こされるのかと思うと構えてしまって、自ら目が覚めるもの、そろそろ起きようかと思案しているときに、肩を何者かに叩かれ、「我は天王(天皇)なり」と確かに聞いたとか・・・・。
早速、その家の息子さん(故人)に、後醍醐天皇様の社を見て来るように言いつけると、社は倒壊寸前で一部壊れていたとか。
これは大事とばかりに直ぐに新しい祠を設えて、さらに立派な鳥居も建てると、婆さんの症状は無くなったとのこと。
この話、つい最近に別家に話されたとのことで、別家では新しい社を建替えた経緯を聞いて恐縮しているところなそうです。
宮沢・・・私はかつて宮中に関連する高貴な方が来て住んだことから近くの沢は宮沢となった説を「ばほめがすて」ますが・・・・笑・・・・まっ、浪漫がある内容でよろしいのではないでしょうか・・・笑
飯豊、宮沢をめぐるロードを「えんで雅ロード」とか逆ルートを「ロマン宮沢吉野ロード」なんてつけるのも粋ではないでしょうか・・・なんちゃって・・爆

メインストリート
正面の山は宮沢館跡、そして熊野神社、後醍醐天皇社が鎮座している。

午前9時、覆われていた霧も大方晴れ渡り、義母を誘って盛岡方面に買物に出かける。
おまけ
フライングで皆さん本日15日解禁のボジョレーヌーボーを既にいただいたという皆さんもおりますが、私は正規に本日いただきました。
まだ途中ですが・・・・汗・・・・種類が結構あってワイン通ではないので、何がいいのかわからず、数が一番多いヤツを一本買ってきて飲んでおります。
美味い・・・??かな・・・?

発売1週間、益々好調・・・・

よっ、スーさんの息子!
後醍醐天皇さまと言ってますから、そのとおりと思いたいです・・・笑
飯豊の神社、難しいようですね、様子見終了後のアップ楽しみにしております。
話は変わりますが、私が、今だに飯豊の神社をUPしないのには、わけがありまして、そばに「うるさい」方が居るから・・・それもあり?・・・・ではなく、いつもの参考図書によると、飯豊村を霞場としていたのは、羽黒派修験であった裏町の理法院と記されているだけで、他に神社名も俗別当名もないことです。一般的にみると、この村全ての社は、この修験者が直轄していたということになりますが、それにしても、この地域には沢山の社があり、謎の地域です。
明治以降にそれまでの途中経過が不明になったことから、在住の人々の間で、色々な説が浮上するのではないかと考え、もう少し、様子を見守ってから拙ブログで取上げたいと考えています。
少しご無沙汰でした。
ある会だでもそのうち忘年会をしましょう・・・。
さて五日市川の改修の担当でしたか、すごいですね。
ところで、五日市川となってますが、本来は別な呼び名であったと聞いたことがありますが・・・・まっ、これはいいとして、地域により管理され、将来は季節の花々で飾られるすばらしい景観となると思います。
遠野の霊峰早池峰山も冠雪をいただいて、いよいよ冬将軍到来も間近といったところです。
不思議な話やらは何処にでもあると思いますが、遠野とくればこんな話は日常茶飯事です・・・笑
かくいう私も権現様に取り付かれてますからね・・汗
後醍醐天皇といいますから天皇なんでしょう、でも天王も捨てがたい・・・どちらかはホントはよくはわからいが現状ですね。
いずれ拝みやさんに勧められたとか、拝む人はその昔の光景が見えたかもしれませんね。
南朝系の高貴な人物とか武士とか・・・・笑
後醍醐天皇様と確かに言っておりますから、お祀りしているのは後醍醐天皇だと思います。
同じ山野には熊野神社、そして妻の実家管理の山の神様もありますが、熊野と後醍醐帝、南朝関連と思わずにはいられません。
割と入りやすい山野ですから、ご案内いたしますし、なんと言っても舘跡のある山ですから・・・・。
元々ワイン通ではないので、美味いという尺度はあやふやなのですが、甘い方が好きなので、甘みの強いものが美味いという印象です。
ボジョレー・・・?です・・・笑
ホットワイン、感覚は焼酎のお湯割りみたいなものですかね、清酒の熱燗、ウイスキー、焼酎のお湯割りもあまり好みませんので、なんともいえませんね。
盛岡でも無濾過の方は品薄状態ですが、いつものやつは画像のとおりでやんす。
こんな感じです・・・笑
本家筋のお稲荷さんに頼んだら見つかりました。親父
曰く山の方から女の声がして奥に入ってしまったダとペコリ。
会津の飯豊山は冠雪です。
実は、あの川私が担当しました。
自然にやさしく、と言うことで表面は全部土、
しかし各所にパーミアコン(だったかな?)という
椰子の皮が貼ってある1m*1mのブロックがならんでるんですよ。
地域の方々の、手入れが良いのでまだまだ綺麗な川ですね!
後醍醐天皇となれば、天皇なのですね。
これは、すんごいことなんでねすか?もっと、何かわがらねのすか?
何がシンクロって、これか!
とおもたです。
出張の昼時間に読んでいたのは、3桁年代の頃の天皇関係でして#$$%&’
が~っ、まとまらん…
あ、あとでね(大汗)
昨日も今日もぐびぐびいってます。
後醍醐天皇様、以前とらねこさんから聞いた覚えがあります。
遠野の歴史・民俗は奥が深いですね~。
夜のニュースで露天混浴ボジョレー風呂?に浸かってる日本の方々を拝見しました。苦笑
ビックリ・・です。
あまり美味しくなかったワインは無理して飲まず
スパイス・フルーツ・蜂蜜・・・などを入れて
ホットワインにしてしまいます。体が温まります♪ふふふ
普通の一番搾りを不味そうにすすっています。
味の差は歴然ですな~。
ああ、週末には最後の買占めを・・・おおっとその前にドクターストップだ(w
知ったことか? 飲んじゃおっと(w
はやぐ~(*^_^*)