
過ぎ去る夏・・・毎年、短い夏に思いを馳せながら、Tシャツは、短パンは・・そして半袖はいつまで着れるだろうか?、ついこの間まで半袖だったのにと・・秋になりつい思ってしまう自分が居ります。
夏への思いを断ち切るように、ブログでの背景画「花火」から新しいものへと変えました・・・。
さて、7月中頃に八戸市を訪問、遠野八戸氏(遠野南部氏)家臣団縁の舘、史跡を探訪してきましたが、その内容を近々「奥州虎猫舘・遠野南部氏物語」にて紹介予定です。
八戸、そして近辺には遠野にある苗字が地名として残されており、八戸から遠野にやって来た人々の末裔であるという現実が存在しております。
画像は青森県階上町の「鳥屋部舘・とやべたて」遠野では「とりやべ」と言うが、現地では「とやべ」・・しかし、新田氏「にった」を八戸では「にいだ」と言うように、遠野に来てから年月を経て変化していったものと解釈されます。
また八戸市街地には「鳥屋部町」もあります。
サイトへのアップは9月中にはしたいと思います。
夏への思いを断ち切るように、ブログでの背景画「花火」から新しいものへと変えました・・・。
さて、7月中頃に八戸市を訪問、遠野八戸氏(遠野南部氏)家臣団縁の舘、史跡を探訪してきましたが、その内容を近々「奥州虎猫舘・遠野南部氏物語」にて紹介予定です。
八戸、そして近辺には遠野にある苗字が地名として残されており、八戸から遠野にやって来た人々の末裔であるという現実が存在しております。
画像は青森県階上町の「鳥屋部舘・とやべたて」遠野では「とりやべ」と言うが、現地では「とやべ」・・しかし、新田氏「にった」を八戸では「にいだ」と言うように、遠野に来てから年月を経て変化していったものと解釈されます。
また八戸市街地には「鳥屋部町」もあります。
サイトへのアップは9月中にはしたいと思います。
漢字で辿る場合の注意点ですね。
当家の先祖は今の苗字になる前は「沼里」と言う苗字でした。
遠野ではヌマサト、宮古ではヌマリと言うように。逆もありますね、同じ読みなのに漢字が置き換わる場合も・・・・。
是非解明願います。貴方がやらないでだれがやる???
で、コメントいただいた件ですが、宜しく幹事をお引き受けください(願)。
今回は「○○研究会」から始め、地元の歴史や人物を知って頂きたく、お祭りが終わってから一度駒木のY宅に集まり、Yさんから詳しいお話を伺い、とらねこさんの集積回路も借りいたしたく存じますので、その節は宜しくお願いいたします。
八戸には飯豊にもある是川、遠野では少ないですが類家、正部家、田面木、金浜・・他にもまだあるものと思いますが、これらの地名に触れますとなんとなく懐かしい気持ちになります。
またなんとか今後、これらのことについて少しずつ調べてみたいとも思います。
ほいどさん
矢崎のTさん・・確かバイク事故だったと思いますが、彼のひとつ下が私ですが、いわば幼馴染みたいな関係です。彼は確か遠野外の高校に進学したと思いますが、その後付き合いも疎遠でしたが、亡くなられたときは驚きました。
名梨さん
駒木のYさんとは・・・?私が想像するYさんでしたらよく知っておりますので、何かと役立つこともあるかもしれません。
ちなみに苗字がYでしょうか?
それにしても仲間といいますか、皆で何かに取り組む・・これはたいへん力になりますよね、私は単独でやってますので、なかなかはかどりません・・笑
幹事の件、了解いたしました。
たま千代さんのご来遠を主になんとか進めたいと思います。ただし遠野祭り期間中はちょっと無理かも・・。
一部の人には、メッチャ受けると思いますよー。
とらねこさん、お気遣い有り難うございます。是非、皆様にお会いしたいです。(でも、実は超照れ屋です~~)
確かに、遠野祭り時はそれぞれ持ち場がありそうな気がします。私達もそうですが、市民皆さんが一年で最もハジケル(笑)時ですし。
その後なら、毎年恒例の遠野紅葉巡りに訪れたいと思っています。でも、何故かベストな時期には合っていないですよね~。今年の桜では最高の時期に出会えたので、秋も・・・と様子を見計らって行くことになりそうです。
名梨さん
某山○さん、おそらく私とは面識がないかもしれませんね。
いずれお役にたてることがあるかもしれませんので、こちらもよろしくお願いします。
予定が決まりましたら、早めにこちらにでもアップしたいと思いますが、宜しいでしょうかっ?
出来れば、紅葉最美期(?)を狙いたいものです。でも、あまりこだわらなくてもいいのかも知れませんが・・・・いいお天気になりますように