本日は家事用務、その後、畑土手の草刈・・・
我家は農家といいながらもその実は無きに等しい・・・ただこの時期から秋までは月1の草刈りの作業がある、特に夏は草の伸びが激しく先月刈ったと思ったらもう刈らなければならないほど伸びが激しい・・・しかし、場所が複数ある近所の農家さんに比べれば楽といえば楽かもしれません。
さて、今年も衣がえの時期、6月である。ついこの間、正月を迎えたばかりと思ってたし、冬は雪が多く、なかなか春の訪れも遅いと思ってたが、桜の季節、そして躑躅の季節、さらに半年が経過するといった早さ、おまけに一日、一週間、一ヶ月の経過がことに早いと感じられます。それだけ自分も歳をとってきたのかな・・なんて年寄りくさいことを言ってますが、人間的にはまだまだ未熟な面が多々みられることでもありますがね・・・。
画像は、前回投稿に続き、三人一組での救助種目「ほふく救出」の練習風景
私も15年前までこの種目で練習を重ね岩手県大会に出場しました。
当時2年連続で出場、もう一年・・三年目に相方が交通事故で入院、その後を受けた相方も十二指腸潰瘍で入院、大会は棄権、そのまま選手生活を引退。
我家は農家といいながらもその実は無きに等しい・・・ただこの時期から秋までは月1の草刈りの作業がある、特に夏は草の伸びが激しく先月刈ったと思ったらもう刈らなければならないほど伸びが激しい・・・しかし、場所が複数ある近所の農家さんに比べれば楽といえば楽かもしれません。
さて、今年も衣がえの時期、6月である。ついこの間、正月を迎えたばかりと思ってたし、冬は雪が多く、なかなか春の訪れも遅いと思ってたが、桜の季節、そして躑躅の季節、さらに半年が経過するといった早さ、おまけに一日、一週間、一ヶ月の経過がことに早いと感じられます。それだけ自分も歳をとってきたのかな・・なんて年寄りくさいことを言ってますが、人間的にはまだまだ未熟な面が多々みられることでもありますがね・・・。
画像は、前回投稿に続き、三人一組での救助種目「ほふく救出」の練習風景
私も15年前までこの種目で練習を重ね岩手県大会に出場しました。
当時2年連続で出場、もう一年・・三年目に相方が交通事故で入院、その後を受けた相方も十二指腸潰瘍で入院、大会は棄権、そのまま選手生活を引退。