これからは、草刈を除けば、もっぱらミカンの摘果になると思います。
費やす事の出来る時間と、その進捗と、結果としての味・量と・・、体力の衰えを考慮しながら進める今後の野良作業計画の基準となる年になると考えています。
蜘蛛は、基本的に嫌ではありません。
(今のところ、身近で毒蜘蛛に出会ってないと思っているので。)
ミカン畑で出会う彼らは、むしろ害虫を退治してくれる仲間と思っています。
薬剤防除をやめた理由のどこかに、彼らを含めた虫達の命があるかも知れません。
先日出会ったのは、「サツマノミダマシ(サツマの実騙し)」。
脇黒もよく見かけるのですが、この子は脇が黒くないので。

(13/06/18撮影)
「ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)」は幼体型の隠れ帯に隠れていました。
まだまだ序の口体型ですが、最終的には稀勢の里体型にまで・・生き抜けるかなぁ。
費やす事の出来る時間と、その進捗と、結果としての味・量と・・、体力の衰えを考慮しながら進める今後の野良作業計画の基準となる年になると考えています。
蜘蛛は、基本的に嫌ではありません。
(今のところ、身近で毒蜘蛛に出会ってないと思っているので。)
ミカン畑で出会う彼らは、むしろ害虫を退治してくれる仲間と思っています。
薬剤防除をやめた理由のどこかに、彼らを含めた虫達の命があるかも知れません。
先日出会ったのは、「サツマノミダマシ(サツマの実騙し)」。
脇黒もよく見かけるのですが、この子は脇が黒くないので。

(13/06/18撮影)
「ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)」は幼体型の隠れ帯に隠れていました。
まだまだ序の口体型ですが、最終的には稀勢の里体型にまで・・生き抜けるかなぁ。

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